近親秘話 - MBBS

[1] 母の妹
By 佳祐
私は33才(昨年×①になりました) 母は55才昔から身体が弱くて入退院を繰り返し実質祖母と私が暮らしてました。
それが今年の二月に母の妹明美おばさん41才が旦那と大喧嘩して実家に帰ってきました。
私の初恋の女性であり今でも綺麗でお色気ﾑﾝﾑﾝって感じで「私、もう嫌」って泣きながら帰ってきた時はビックリしました。
祖母もしばらく家でのんびりして考えなって一言でずっと居ます。
まぁ私とすれば大好きな明美おばさんが家に居て何かが起こりそうな予感に毎日が楽しくてしかたなくなりました。
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[2] By 佳祐
半月も過ぎた頃でしょうか・・・
いつものように家に帰ると明美おばさんが見当たらなくて祖母におばさんは？って聞くと気晴らしに友達とに行ったとの事。
その夜遅くに佳祐！帰ったぞって玄関で声がしたので部屋から出るとかなり酔っ払っていて玄関に上がったところでひっくり返っていました。
おばさんこんなに酔っ払ってどうしたの！って言いながら抱き抱えようとするとあんたと8才しか違わないのにおばさんって言うなって私の胸に顔を埋めて抱き着いてきました。
あんたの部屋にＨな本やDVDがいっぱいあるのを私は知ってるんだぞ。
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[3] By 佳祐
いい歳して一人でして楽しいか？って言いながら私の部屋に入りベッドに寝転び「おい！いつもしているようにチンポを出して私にしごいているのを見せてみろ」って言い始めました。
私が困っていると「じゃあ私があんたのオカズを作ってやるから」って服を脱ぎ始め下着姿になりました。それでも私が呆然と立っていると「私じゃ不服なの！私じゃ色気たりないか」って言いブラを外しパンティを脱ぎ私に向かって足を広げオメコをあらわに見せてきました。
私も今日はまだ抜いていない事もありあっという間にチンポは勃起してしまい...
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[4] By 佳祐
下半身だけ脱ぎ明美おばさんに向かってチンポを握り「おばさんこれでいいんか」って言うとおばさんはチンポを凝視しながら身体を起こし四つん這いで近寄ってきて「どれどれ　私はあんたが小さい頃、毎日のようにオムツを変えてチンポを見ていたのよ！それがこんなに立派になって」って言いながらチンポを握ってきました。うっとりとした目がいかにも舐めたいって訴えているように思い少し強気に「舐めたいか、好きにしてもいいよ」って上から見下ろして言うと「ふん、偉そうに」って言いながらもパクッて口にくわえました
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[5] By 佳祐
しばらくはおとなしく舐めていましたが段々舐め方も激しくなり「そろそろチンポが欲しくて濡れてきたんじゃないのか」っていい無理矢理チンポを引き離しおばさんのオメコに触れると洪水の如くスケベ汁は溢れ出していて簡単に指がはいりました。
ズコズコ指を突き上げおばさんの手をオメコに導くと自らオメコのビラビラを広げクリを刺激し始めました。
そしてすぐに「ねぇもう我慢できないあんたのチンポ入れてぇ」って言い出し少し焦らした後バックでチンポを挿入いきなりアクセル全開って感じでガンガン突きまくり・・・
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[6] By 佳祐
様々な体位で最後は騎乗位ておばさんが「もう射ってぇあんたの精子をいっぱいちょうだい」って言うリクエストにお応えしてチンポを子宮にグリグリ当てながらたっぷり注入してやりました。
するとおばさんは力が抜けたようにぐったりして私にもたれ掛かり荒い息をしていました。
まだチンポは入ったまましばらくするとまたムクムクっと回復を始めると「まだできるのもう私動けないわ」って言うので正常位になり両足を抱き抱えガンガン突き出すとやがて、おばさんは感じすぎて声にもならず白目を向いて失禁、失神しました。
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[7] By 佳祐
溜まっていたとはいえ二発立て続けに出すと、さすがに疲れてしまいおばさんを腕枕して眠りにつきました。
朝おばさんが目覚めると「なんであんたが居てるのよ！」ってビックリして聞くので夕べの事を説明すると「とうとうやっちゃったか‥ 何かねこの家に帰ってきた時予感がしたのよね」って言ってました。
私は部屋の鍵を閉め、声が祖母に聞こえないように音楽を流し、おばさんに無言でキスをしてオメコを触ると夕べ出した精子が流れ出てきておばさんも嫌がらないので寝起きの濃い一発をやりました。
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