近親秘話 - MBBS

[1] 母親の箪笥から
By 正明
母が離婚したのは僕が小六の時でした。
それから五年たちました。
更衣の時期が来て珍しく母に手伝ってって頼まれ僕の更衣を終えた後母の更衣を手伝い始め箪笥の引き出しを開こうとした時そこはいいわ私がするからって言ったので下着だろうなって思い他の引き出しを開け衣服を出し入れ替えをしていました。
少しして母がちょっとトイレって言って部屋を出た時さっきの引き出しが気になっていたので母はどんな下着を履いているのか興味津々で開いてみました。
何枚か手にした下着は普通の物で奥の方に手を入れると箱がありました。
[編集] [玩具館]

[2] By 正明
その時母がトイレから出てきた音がしたので慌てて引き出しを閉め平静を装い更衣を済ませました。
夕方母は夕食の買い物に出かけた時もう一度箪笥の引き出しを開きさっきの箱を開いてみると玩具でした。
太くて長いスイッチを入れると、ブルブル震えてクネクネ捻れて動いてました。
ばれないように元に戻してもう一つ開いてなかった引き出しを見るとここにはＨな下着ピンクのローターさっきのより大きい玩具があり裸の母の写真もありました。
別れた父とＨしているのとかオナっているのとか父のチンポを舐めているのもありました。
[編集] [玩具館]

[3] By 正明
僕は母の秘密を見てショックで自分の部屋に戻り寝転んでふて寝をしていると母が帰ってきてどうしたの？疲れた？って聞かれ別にぃって応えると母は夕食の用意をする為台所に行きました。
しばらくしてまた部屋をノックしてきた母に何ぃって聞くと真っ赤な顔をして、引き出し開けたの？って聞かれ返事が出来なくて黙ってました。
その晩母はそわそわして目を合わしてくれなくてあんまり会話もしてくれなくてやっぱり秘密を見てしまって悪い事したなって思い勝手に見てごめんって言いました。
[編集] [玩具館]

[4] By 正明
母は用事をしている手を止め真剣な表情で、母さんねお父さんに色んな事されて色んな事教えられて別れた時あの箪笥の中の物を捨てられなかったのって色々話しをしてくれ・・・
僕が最近も使ったりしてるのって聞くと母は真っ赤になり下を向きました。
僕は母さんもまだまだ女なんだからいいんじゃない変な男と遊ぶより息子とすればこの方が安心って伝えると母は僕になじられたらどうしようって思ってたみたいで安心して泣き崩れました。
僕は母を優しく抱きしめてあげると泣きながら少し震えていました。
[編集] [玩具館]

[5] By 正明
その時は何もなかったのですがそれから後は、母のオナニーを意識してしまって夜中に部屋を出る時も物音をたてなくなり母の寝室の前で耳を澄ましてしまうようになりました。
何日かたって朝方に目が覚めてトイレに行こうとした時母の寝室からブ～ンって音が聞こえ立ち止まると中から母の喘ぐ声がして僕はドアを静かに開くと畳に敷いた布団の上で足をＭ時に開いてバイブを突っ込んでいる母の姿が目に入ってきました。
僕は生唾を飲み込みゆっくり這いながら、部屋に入り母の足元からバイブを入れているところを凝視しました。
[編集] [玩具館]

[6] By 正明
当然這っているときにチンポは勃起してしまい母のオメコを覗きながらパジャマのズボンと下着を脱ぎ顔をできるだけ近づけると何とも言えないＨな臭いとクチュクチュっていう音が僕の理性を破壊しました。
母が持つバイブに手を添えてより一層強く奥に入れてやるとようやく僕に気付いたようでバイブから手を離し足を閉じようとしたけど僕がバイブをグイグイ動かしてやると正明駄目よ！駄目えって言いながらも逃げようとしませんでした。
僕はバイブを射しながらオメコのまわりを舐めてクリを片手で広げ吸い付きました。
[編集] [玩具館]

[7] By 正明
クリに吸い付き舌で転がしだすと母は腰を浮かせて気持ちイイのイクゥって言い果てました。
その後もバイブを入れながら乳首に吸い付き母は僕の顔を両手で持ってキスをしてきました。
そして僕のチンポを握ってきて耳元でこれが欲しいのお願いって言ってきたのでバイブを抜き、正常位てチンポを突き立て一気に挿入すると母は狂ったように喘ぎ僕の背中に爪をたてしがみついてきました。
僕も興奮していたせいかすぐに出そうになり母に言うとこのまま中にちょうだいいっぱいちょうだいって言って僕を離しませんでした。
[編集] [玩具館]

[8] By 正明
僕も我慢の限界がきて母の中で果ててしまいチンポを抜くとドロッっとした精子が流れ出てきました。
母は小刻みに震えていて乳首を指で刺激してやるともう駄目よ感じすぎて動けないのって言って背中を向けました。
すぐに復活したチンポを後ろから入れようと尻にもっていくと母は入れやすいように方足をあげまたすんなり入りました。
母は益々声が大きくなり何度もイキラストは自ら僕の上に乗ってきて凄い勢いで腰を振りイクッイクゥって叫びながら動けなくなり僕に倒れ込んできました。
[編集] [玩具館]

[9] By 正明
僕は二発目を出す為にもう駄目よ無理ぃって言っている母の足を抱え上げ正常位でチンポを捩込んで超高速で腰を振り出そうになった時母は失神しかまわず腰を振り続け中に出し終え母から離れると布団はびしょ濡れになっていて失禁もしたようでした。
少しして母を揺すって起こすと母は甘えん坊のように纏わり付いてきて何度もキスをしてびしょ濡れの布団で朝まで一緒に眠りました。
その日から母は恋人のようになり毎晩のように身体を貧りあっています。
[編集] [玩具館]

[←前][次→]

戻る

[18禁]AV飽きたら
＞ｾｯｸｽﾌﾚﾝﾄﾞｸﾗﾌﾞ!

[掲示板ﾅﾋﾞ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]