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[1] 俺の妹。
By 凌
俺、実の妹が本気で好きです。俺は、20歳で。妹が18歳。
かわいい(けっこうモテるらしいです)妹も、いままで一切彼氏を作らず、ずっと俺のことを好きだといってくれています。
このあいだ、いろいろあって、その妹とセックスしてしまったんです・・・
妹は、根っからの寂しがりやで。昔よく、俺の布団に忍び込んでは・・・『お兄ちゃん、寝られへんの』っと言って一緒に寝ていました。
まぁそれも、妹が中学に入ってから少なくなって・・・一緒に寝るなんて、全く無くなっていたんです。
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[2] By 凌
ですが、このあいだの水曜日。俺が、風呂をあがって部屋に戻ると。妹が、リボンのついたキャミソールに、短パンと言う格好で、俺のベッドに寝そべっていました。
俺は、『なんで、○○がおんねん。はよ自分の部屋戻れ』っと少し強い口調で言いました。すると、妹は、『なんで、そんな意地悪言うん?○○のことキライなん?』と言ってきました。
『嫌いなわけ無いやん。』
思わず言ってしまいました・・・
その日は、ちょうど両親が旅行からかえる、前日で、
正直チャンスや!と思ったからです。
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[3] By 凌
『嫌いなわけ無いやん。』俺が、そう言うと妹は、寝といた体を急に起こして、『ほんまに?キライや無い?じゃあ好き?』
俺は、妹の可愛さに頭がやられてました・・・
『ああ、好きや』『じゃあ、ちゅーしてや、本当に好きなら○○にちゅーして』
妹は、目蓋を閉じると俺の言葉に被るように、そう言った。
俺は、ベッドに座っている妹の、隣に腰掛け軽くキスをしました。妹の唇は、可愛らしいピンク色で、今までキスしてきた女のなかで一番。あまくて、やわらかかった。
たまらなくなって舌を入れてみると一生懸命舌を絡ませてきてくれました。俺は、妹を後ろにたおして。
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[4] By 凌
『○○から、誘ったんやぞ』
そういって妹が、着ていたキャミソールに手を掛けてくびもとまでたくし上げた。
直接見る妹の胸は、予想以上に大きかってびっくりした。服のうえからでも、おおきいのは確信していたが、Eカップは、こんなにあるのかと思った。
胸に触ってみると『ふぅんっ・・・』と少しくぐもった声をあげました。
俺は、少し調子に乗って来て、しばらく先端を舐めたり、噛んでみたり、摘んだりしていました。
そうしていると、妹は『ん・・・お兄ちゃん。胸だけじゃなくて、下も触ってほしいな・・・』
いつからこんなにエロくなったんだろう。そう思うほど、その時妹は、エロかった。
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[5] By 凌
短パンと、下着を同時に、おろすと。まだ俺以外の男は、見たことが無いであろうピンク色のそこが見えた。
舐めてやろうと思って、顔を近付けて舌を這わせてみると、ビクリ妹の腰が跳ねて。『あぅん・・・』その日一番大きな声をあげました。
長い時間妹のそこを舐めていると、さすがに俺のモノも、我慢できなくなってきていてこれ以上無いほどに堅く反り返っていました。
正直無理かな、とも考えたけど、もう我慢ができなくなって先端を妹のそこに押し込んだ。
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[6] By 凌
やはり、そこは狭くもう少し解しておけばよかったと、思ったが。
後には、引けず先端だけだったのをぐっと、無理矢理押し込んだ。
血が出ていてももう、お構いなし、と言う感じで腰を揺すった。
妹は、泣きじゃくりながら、何度も俺の事が好きだと繰り返してた。
「あん、おにいちゃん・・・ひゃん・・・っ」
接合部からは赤い血がいやらしい分泌液に混ざって、ぐちゃぐちゃと音がしていて。
俺の白と妹の赤が、ピンク色に泡立っている。
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[7] By 凌
それを目にした途端、ただでさえ狭い妹のナカの自分がぐんと大きくなるのがわかった。
『あ、お兄ちゃっ・・・ん・・・いたい、ょ』
『すぐ良くなるから』
ぐ、とさらに深く押し入った。
『・・・っいやぁっっ!』
太腿を持ち上げると、布を引き裂くような悲鳴が部屋中・家のなかに響いた。
構わずに肩まで持ち上げて足首を引っ掛けると、乱暴に腰を打ち付けた。
子宮口にあたるまで深く突き込んで、ずるりと引き抜いて。
『ひゃ、あ・・・ん』
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[8] By 凌
何度もそれを繰り返してその体を揺さぶったら、かわいい顔が苦痛に歪む。
その時は、その表情すら寒気がするほど、愛しくて。
『あぅ、ふぁ・・・ん』
噛み締めて血が滲んでいる口唇を舌で撫でたら、びくりと体を強張らせた。
『ふぅ、ふ・・・っ・・・・』
逃げ回る舌を押さえつけて、自分の気が済むまでその口唇を貪って。
そのまま顎から喉へと口唇を滑らせて、胸元まで辿り着くと、ピンク色に尖った胸の飾りに思い切り、歯を立てた。
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[9] By 凌
『いたぁ・・・っ、いたぁいっ』
悲痛なその声にひどく興奮した。俺は、そうゆう性癖だから。
きつく吸い上げながらがりがりと噛み転がして、内壁を抉るように自分のものを動かしたら、真っ白な体が大きく波打った。
『いゃあぁっ!』
ぴんと張り詰めていた体からふ、と力が抜けた。
ゆっくりと、筋肉が弛緩していく。
妹は、気を遣った。
ぴったりと俺を包む妹ののナカが気持ちよくて、びくびくと締め付けてくる感触に溺れていた。
追うように腰を打ち付けて、何度目になるのかわからない自分勝手な欲望を薄汚い精液に混ぜて、綺麗な体の中に一滴残さずぶちまけた。
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