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[1] 妹・姉への悪戯
By アロワナ
自分にゎ妹が居ないのですが、10代の頃に付き合ってた彼女の妹との体験です。
その時俺と彼女ゎ17で、妹わ中3でした。俺わ彼女の親とも仲が良く、毎日のように家に泊まってて、家族同様な感じになっました。彼女の親わ旅行が好きで、チョクチョク俺と彼女と妹の三人になることが多くて、ある日の夜、酒を飲む事になってビールゃ酎ハイをイッパイ買ってみんなでワイワイ飲んでました。
彼女も妹も結構お酒わ強いと言ってましたが、その時ゲームしながら飲んでいて、おもしろ半分で俺と妹で彼女を集中攻撃し、イッキをたくさんさせてたら一時間くらいで彼女がツブレてその場で寝てしまったので、結局俺と妹の二人で飲んでました。
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[2] By アロワナ
しばらくして、俺と妹も酔っ払ってきて横になりながら喋ってました。
俺わ、「彼氏ゎできたんか?」とか「学校どう?」とか色んな事を聞いて、妹ゎ
「だってナカナカいい人居ないもん」
「私タメより年上がぃぃから」
とか話し、俺わ
「〇〇チャンだったら可愛いからすぐにできるよっ」
とフォローしていた。でも本当に妹わ可愛いく、彼女からの話で同級生にもモテているらしい。
俺わ、
「どんな♂がタイプなんッ?」
と聞くと、妹ゎイキナリ
「ゆう君みたいな人ぉー」と言って俺に抱きついてきた。(仮名)
俺わ冗談と思い、その時わノリで受け答えた。
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[3] By アロワナ
しばらくして、二人とも眠くなり、その部屋に布団を二枚しきツブレてる彼女を引きずりながら布団の上までやり、気付いたら後ろで妹がすでに寝てしまってた。俺わ目の前で女が二人寝ていると思うと、ちょっとャラシィ事を考え電気を消し二人の真ん中に入りこんだ。
右にゎ彼女、左にゎ妹とゆう感じで、俺わずっとムラムラしてた。
いつの間にか下半身もカチカチに勃起してて、俺ゎゆっくりと妹のほうを向き、髪の匂いを嗅いだ。
その時季節ゎ夏で妹わ短パンとキャミソールを着てて真っ暗の部屋にも慣れてくるとブラのヒモが肩から見えてて、ますますムラムラしてきた。
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[4] By アロワナ
俺わ我慢できなくなり、酔っ払った勢いも借りて自分の身体を妹にくっつけてみた。
まったく起きる気配がない。
俺わ硬くなった息子を妹のオシリに当て、ユックリ腰を振って、ハァハァ言ってた。
それでも反応がないので、だんだんエスカレートし右手でキャミソールの上から胸を優しく掴み5分くらぃ続けてた。
気づいたら俺の息子わ我慢汁でイッパイに濡れていた。
次に後ろからブラのホックを外しキャミとブラを捲り上げるとそれほど大きくなぃが、可愛いオッパイが姿を表し部屋の薄暗さで余計に色っぽく見えた。
「ペロッ」っと舐めて汗でちょっとショッパかったけど、それがまたよくて無我夢中に舐め回してた。
首、
腕、
オッパイ、
ほっぺ、
お腹、
色んな所を舐めまわしてて、気づくと俺の右手わ息子をしごいていた。
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[5] By アロワナ
俺わ調子に乗り、履いてた短パンをユックリと脱がせた。バレたらャバイなと思い、カナリどきどきしながら脱がせてた。
脱がせるのに成功したら、一息つき、また隣に戻り片手でパンツの上からワレメを撫でた。
温かく、柔らかい、、
俺の興奮わMAXに達し、パンツの中に手を入れてクリを転がした。
するとその時妹が、
「うーん…」
と言ぃ、目を覚ました!
ャバッ!っと思い、とっさに手を戻したが、
「…えっ?……えっ??……ゆう君…何してるの?…」
と、自分の胸を腕で隠し、ポカァンとした顔でこっちを見た。
俺ゎパニクって、
「しッ!……しぃーッ!…静かにしてッ!……ゴメン!……まぢゴメン!…」
と言って、謝り続けていた。
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[6] By アロワナ
「お願いだけん〇〇にわ黙っててッ!」
と言うと、妹ゎ下を向き、髪で顔が隠れていたが、小さくうなづいてくれた。
俺わそれがまた可愛く見えて、右手で髪を捲り、優しくキスをした。
「んッ…」
と、一瞬抵抗したかに見えたが、イキナリ両腕で抱きついてきたので、よしッと思い激しぃディープキスを続けた。
その後にまた、「ゴメンね?」
と言うと妹わ
「…うん」
とうなづくだけで、
でも俺わ妹のその態度を、してもいい。と受けとり、またオッパイを揉み、舐め回した。
妹わ声も出さず、たまに
「んッ…」
とか言うだけで、俺わそれがすごく興奮してた。
次にパンツを脱がせ、両手で足を広げて、マンコを舐め回した。
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[7] By アロワナ
マンコわ凄く濡れていて、ショッパく、オシッコとマン汁が混ざった何とも言えない味に興奮してずっと舐め続けた事を覚えてる。
次にキスをしながらマンコに指を一本入れてかき回した。
だんだん妹も声が荒くなり、
「はぁ、はぁ、……んッ……んんッ………」
と俺の胸に顔を埋めて喘いでいた。
俺わたまらなく可愛く思えて、耳ゃ首をずっと舐めていた。
フェラしてもらいたかったけど妹が拒んだので、
「ぢゃあ入れるよ?」っと小声で言い、妹もうなづいた。
最高のシマリだった。。
妹もますます声が荒くなり、彼女が起きるとャバィので、片手で妹の口をふさいだ。
「んッ…んッ…んんんッ…………んッ……んんッ…」
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[8] By アロワナ
俺ゎ彼女に気付かれないよう、激しくゎしなかったが、彼女の隣で妹の〇〇チャンとヤッテいる!っと思うと興奮して、すぐにイキそぅになりお腹の上に射精した。
すぐに自分のを拭き取り、妹の横に寝て、またキスをしながら、
「マヂで二人の内緒ねっ」
と言うと、妹が少し笑みを浮かべて、
「はーぃッ」
と小声で言ってくれた。
その日の後も、俺と妹ゎ何もなかったよぅに接し、親が居ない時ゎまたみんなで酒を飲み、彼女を潰せてわ妹との絡みをよく楽しんでた。
今わその彼女とゎとっくに別れてますが、妹とわ今でも連絡を取り合ってます。
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