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[1] 姉妹の理香姉と
By ケンゴロウ
僕が中一の時、10歳離れた従姉妹の理香姉との始まりをお話しさせて頂きます。
理香姉は綺麗で頭も良く優しく僕にとっては、憧れでもあり自慢の女性でした。
よく家にも泊まりに来てて、そんなある日、何気なく理香姉のカバンを見ると未洗濯の下着とパンストがありました。
僕は思わず、その下着を匂いました。
なんとも言えない匂いと理香姉の甘い香りが僕の理性を消し去ってしまいました。
次に僕はパンストも匂いました。
夏場なので、何とも言えない甘酸っぱい匂いでした。僕は理香姉が泊まってる部屋で全裸になり下着とパンストを履いて腫れ上がった息子を無我夢中で擦りました。
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[3] By ケンゴロウ
「健ちゃんは女性をまだ知らないんだよね?」って聞いてきたので僕が「うん」って答えると理香姉は僕の息子を擦ってきました。
憧れの理香姉に擦ってもらってるという興奮と理香姉の甘い香りで、僕は一瞬で溜ってたものを理香姉の下着の中にすべて出してしまいました。
僕はあまりの快感に体がピクピクと痙攣してしまい理香姉の胸元にうずくまってしまいました。
理香姉は、そんな僕を優しく受け止めてくれて、下着とパンストを脱がしてくれました。
理香姉は「うわっ!健ちゃん凄い量出したんだね。」と言い驚いていました。
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[4] By ケンゴロウ
僕も下着を見てみると今までこんなにも出した事ないぐらいの精子の量にビックリしました。更に理香姉の胸元の感触からか息子がすぐに復活し、理香姉は「若いってすごいね」って笑っていました。
理香姉は、「おちんちん綺麗にしてあげるね」と言うと優しくフェラしてきてくれました。
理香姉の舌使いと口の中の温かさで僕は、綺麗にしてもらってるのにも関わらず、すぐにまた射精してしまいましたが理香姉は、それでもフェラを続けてくれて、僕が出してしまった精子も飲んでくれていました。
僕の息子が綺麗になると理香姉は「お掃除完了」と笑いながら言いました。
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[5] By ケンゴロウ
僕は従姉妹だからという事で理香姉に対する気持ちは、封印していたつもりでしたが、理香姉の僕を傷つけまいとする優しい言葉と気配りが、僕にとっては嬉しく、それと同時に理香姉を想う気持ちが抑えきれなくなり、理香姉に「ずっと理香姉の事が好きだった。今すぐは無理なんわかってるけど、絶対に理香姉を幸せにするから付き合ってください」と伝えました。
今思えば、僕はかなり無責任な事を言ったと思います。
理香姉は暫く黙っていました。僕には、その沈黙がとてつもなく長く感じ、それと同時に振られる覚悟をしてました。
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[6] By ケンゴロウ
暫くして、理香姉は、こう質問してきました。「健ちゃんと私は10歳離れてるし私はすぐおばちゃんになっちゃうよ。健ちゃんは、それでもいいの?」僕は、「そんな事、気にしない。
理香姉と死ぬまで一緒にいたい。理香姉を他の男に取られたくない。」と答えました。
すると理香姉は、「じゃ今日から恋人同士だね」と微笑ながら答えくれました。
その日は、それ以上の事はしてません。その次の日、僕は初めてデートをしました。
憧れの理香姉と手を繋ぎ色々なとこに行き、そして、初めてラブホテルに行きました。
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[7] By ケンゴロウ
初めてのラブホテルに僕は興奮を隠しきれず周りをキョロキョロしてました。
すると理香姉が「一緒にお風呂入ろう」と誘ってきました。
僕は我にかえり「うん」と答え理香姉と一緒にお風呂に入りました。
初めてみる女性の裸とその女性が理香姉であるという事に僕は頭の中が真っ白でした。
お互いの体を洗いっこして、お風呂から上がりベッドで二人寄り添いながら横になりました。
僕は昨日、理香姉に伝えた言葉を嘘にしたくないと思い理香姉の体に初めて自分から触れて、自分なりに優しくキスをしリードしようとしました。
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[8] By ケンゴロウ
理香姉も僕の気持ちに気付いたらしく体を僕に託してくれました。
柔らかい理香姉の胸を揉みながら理香姉のチクビを舐めていると理香姉から荒い息が漏れてきて、その理香姉の表情と荒い息が僕を少しずつ下の方に導いていきました。
理香姉の彼処は、もうぐちょ濡れで、僕はただその溢れてる汁をひたすら、すすりながら理香姉の彼処を舐め回していました。
すると急に理香姉は体をのけぞり痙攣しました。
僕には何が起きたのかわからず理香姉に「大丈夫?痛かったの?」と聞きました。
今思えば、理香姉は僕の舌でイッてくれたのですが当時の僕には、そんな事わかるはずもなく、理香姉に「バカ」と言われました。
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[9] By ケンゴロウ
僕は、なんでバカって言われたのかわからず、ただ理香姉を抱き締めて、意味もわからず「ごめんなさい」と謝りました。
抱き締めていると理香姉は、「健ちゃんのがさっきからお腹に当たるんだけど」と言ってきました。
僕の息子はパンパンに腫れ上がり抱き締めてる最中ずっと理香姉のお腹に当たってました。
僕が息子を理香姉のお腹から離すと我慢汁が出てたみたいで数本の糸をひきました。
理香姉は何も言わず僕の息子を握りシゴきながらフェラしてくれました。理香姉のフェラは堪らなく気持ちよくて僕には耐えれるわけもなく、すぐに射精してしまいました。
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[10] By ケンゴロウ
それでも理香姉はフェラを続けてくれて僕は、ただ理香姉のフェラに身を任せた状態が続きました。
僕は、理香姉に理香姉と一つになりたいと言いました。
理香姉はフェラを止めて、ただ何も言わず頷きました。
正常位の体制になり理香姉が僕の息子を握りながら、「そこから、そのままゆっくりと入れて」と教えてくれました。
僕は言われた通り、ゆっくりと入れていこうとした時、理香姉が「痛い」と言いました。僕は、ビックリして理香姉に「大丈夫?」と声をかけました。
理香姉は「大丈夫。実は私ね処女なの。健ちゃんと同じ初めてなの」と教えてくれました。
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[11] By ケンゴロウ
理香姉は初めての相手を僕にしてくれたのです。
僕は、それを聞くと、暫く体が動きませんでした。理香姉は不思議そうに僕を見てました。
僕は理香姉に「僕、理香姉を抱けない」と伝えました。
理香姉は「なんで?」と聞いてきました。
「僕は理香姉の処女を奪える程、立派な男じゃない。だから今は理香姉を抱けない」と伝えました。
理香姉は「私の下着類でオナニーする変態さんなのに根は、やっぱり真面目で優しいんだね」と涙目になりがら言ってきました。
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[12] By ケンゴロウ
僕は理香姉に自分の想いをすべて伝えて、優しく抱き締めて、理香姉と一緒に寝ました。
その時、理香姉は泣きながら健ちゃんと付き合って本当に良かったと言ってくれました。
それから月日が流れ高校生になった僕は飲食店でバイトをして、お金を貯めていき高校三年の時のクリスマスに理香姉に指輪をプレゼントしました。
自分なりの婚約指輪でした。
理香姉は泣きながら喜んでくれました。僕は理香姉に卒業したら今の店で社員になり二年で店長になってみせると約束しました。
理香姉は、「わかった。応援してるから」と言ってくれました。それから二年後、僕は約束通り店長になり理香姉に正式にプロポーズをし互いの親を説得し、先日、結婚しました。
もちろん、お互い結婚するまで童貞と処女のままでした。今では、毎晩のように理香姉と激しくエッチしています。
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