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[1] 義母 美恵子
By 和之
数年前 女房に頼まれ 仕事の途中に 実家に寄った。玄関のドアは開いていて 何度も呼び鈴を押したが 応答が無かったので しかたなく勝手に上がり リビングに近づいたとき 中から声がした。
聞き耳をたてると 間違いなくあの時の声だ!俺は 興味津々で 扉を少し開け 中を覗いた。
ソファで 義両親が 真昼間から SEXに励んでいる真っ最中で 義父の背中越しに 開いた義母の両足が見え あなたぁ いぃぃわぁ もっとぉもっとよっての言葉のあと 義父の動きが はやくて 力強くなり もういくぞって叫んだ。
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[2] By 和之
まだぁ まだいっちゃダメェって返したものの 義父の動きが止まった。
もう またいいところで あなただけぇって 言って 義父を押しのけて 立ち上がり ティッシュで 溢れてくる精子を拭いていたとき 顔を上げた義母と目が合った。俺はヤバイと思い 逃げるように家を飛び出した。
どうしようかと しばらく近くの公園で 座っていると 義母から 電話があり 気まずかったけど 実家に戻りました。
義父は 俺が覗いていた事に 気付いていなかったようで 普通に会話をできたが さすがに義母とは 目を合わせられなかった。
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[3] By 和之
仕事の途中だということもあり さっさと用事を済ませ 実家を出た。義母が 買い物もあるから駅まで 送っていくわって言って ついてきた。
隣を歩く女が義母とはいえ、さっきまで Hをしていたと思うと 俺はもやもやしながらも 我慢をして 歩いていた。
すると一台の車が前の方で停っていた。横を通りすぎようとしたとき 中を見ると 助手席に男が覆いかぶさり キスをしながら 女性の胸をもんでいるのが 見えた。
ドキっとして 隣を見ると 義母も こっちを見て「昼間から大胆だね」って言ってきた。「義母さんだって」って言い返すと「あっ」って言い恥ずかしそうに 下を向いた。
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[4] By 和之
「義母さんは、いつも昼間にHしてるんですか?」って聞くと「もう知らない」って言って 俺に腕を組んできた。「義母さんは、まだまだ色っぽいから、義父さんも頑張れるんだな。
俺も義母さんだったら 燃えるわ」って言うと 何も答えなかった。続けて「後ろからだったから義父さんのチンポが見えなかったけど、義母さんがあれほど感じるんだから、立派なんだろうな」って言うと「立派も何も私はあの人しか知らないから」って言うので 立ち止まり 抱き寄せた。
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[5] By 和之
「駄目よ!和之君は娘のご主人なんだから」って小さな声でつぶやいた。「俺、義母さんのあんなの見たら、もう我慢できないよ」って言って 手をとってズボンの上から 勃起したチンポをさわらせた。
「やめて!こんなところを人に見られたら勘違いされるわ!」って言い 逃げようとしたが 俺は はなさなかった。タイミングよくタクシーが来たので 止めて 義母を強引に乗せた。
行き先は ○○町って言うと 運転手も わかったようで 車を走らせた。義母は 黙ったまま。10分ほど走ると ホテル街が見えてきた。
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[6] By 和之
さすがに どこに連れて行かれようとしているのか察したらしく 俺を睨んで 手をきつく握り 首を横に振っていたが 俺が「そこのホテルに入れてくれるか」って言ったので タクシーは 大きなのれんをくぐり 止まった。
義母は 睨んだままだったが 支払いをし 義母を車から押し出し 強引に腕を引き ホテル内へ さっさと部屋を決め エレベーターに乗り 503の点滅しているドアを開け 中へ入った。
部屋に入るなり いきなりピンタをされた!「何を考えてるのよ、私達は、義理とはいえ親子なのよ」ってまじ怒ってきたが まずはうるさい口を キスしてふさぎ 部屋の真ん中にあるベッドに押し倒した。
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[7] By 和之
「ちょっと冗談でしょ!やめなさい」って言いながら 何とか逃げようとするが そのたびに 俺の右手が ブラウスの中へ入れやすくなり 生乳をもみだすのに 苦労はなかった。
「しつこく抵抗すると服を破るぞ」って言うとおとなしくなり、ブラウスのボタンを外し、黒いが小ぶりの乳首をつよいめにつまんでやると 身体がビクっとした。
乳首にしゃぶりつき スカートの中へ手を入れると 必死でその手をつかんで 抵抗したが パンストをはいていなかったので 下着のわきから 指をねじ込み オメコにふれた。
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[8] By 和之
すでにびしょ濡れになっていて 二本の指がすんなり入った。
「義母さんめちゃくちゃ濡れてるぞ、ひょっとして義父さんじゃ満足できない?」って言うと「違うわ、私は満足しているから だからやめて!お願い」って言いながら 涙が溢れるてきた。
それでも 俺は容赦なく指を入れ 動かし続けた。
お願いだからやめてぇって叫ぶ声が 徐々に ハァンやら アッって言葉が増え始め 俺の指先が Gスポットを発見!掌中して 責めてやると アンって言葉に変わり 同時に乳首を噛んだり 強く吸い出すと 指の動きに合わせて アンアン言い出し 気がつくと 自らさわりやすいように 足を広げていた。
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[9] By 和之
俺は 耳元で「義母さん俺のチンポをさわって」って言うと 右手が伸びてきて チンポを握った。
「どう俺のチンポは?」
「すごいね!熱いわ お父さんよりかたい」
「義父さんのはかたくないの?大きさは?」
「最近は、あまりかたくならないの。やっぱり若いからすごいわ 和之君って悪い人ね」
「何が悪いの?義母さんだって、娘の旦那に感じちゃって悪い女だね!そろそろチンポが欲しくなってきたやろ」って言うと
「もう我慢できない!このオチンチンが欲しい」って言ったので・・・
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[10] By 和之
「じゃあ入れてやるよ」って両足を抱え上げ ゆっくりと入れてやると アァァァん すごいぃって叫んで 足を俺に巻き付けてきた。
リズミカルに腰を動かし 時折 グィっと強く深く突くと 「和君すご〜い もっと もっとよ」
「義母さん気持ちいいか?義父さんとどっちがいいんや?」
「和君よ!和君がいいの」って叫びながらさらにオメコを絞めてきた。
めちゃくちゃ気持ちよくて「義母さんそろそろいきそうや」
「和君、私もいくわ!一緒にいってぇ」さらに動きをはやめて 中へたっぷり放出した。
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