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[1] 弟と
By 香奈
私には3つ違いの弟がいます。私にとって可愛い弟。かけがえのない家族。そんな弟と一線を越える出来事がありました。
私が小3の時、両親の離婚で母が私を、父が弟とそれぞれ引き取ることとなり、それから私たち姉弟は生活を別にしていました。離婚の時、弟は小学校に入る前でした。まだまだ小さな弟は甘えん坊で、私の後をついてまわり、何でも私の真似をしたがり、鬱陶しい時もあれば、そんないじらしく寄ってくる弟をとても可愛く思い、良く面倒をみていた記憶があります。
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[69] By 香奈
弟が体を拭いてくれているあいだに、なんとか自力で立っていられるようになりました。
「めっちゃ喉渇いたぁ」
と弟は台所へ水を飲みに。
浄水器から水のでる音が聞こえ、私も喉が渇いていることに気づき弟に「姉ちゃんも〜」と頼み寝室に戻りました。
水の入ったコップを2つ持って弟もすぐに寝室に戻りました。私たちはいつもの寝るときの姿になっていました。
「はいよっ」「サンキュッ!」
と受け取りながら私は弟をチラリっと見て…
(まぁ君とHしちゃたんやぁ…)と思いながら水を飲んでいると「なんやぁ姉ちゃんニヤけとるよ何?何?」
(あいかん、いかん)
と話題を別に転がしました。
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[70] By 香奈
「まぁ君さぁ‥どこであんなコトこんなコト覚えてくんの?」 私は疑問を投げかけた
弟は「え企業秘密ぅ」と言いながらも 教えてくれました
「基本はエロビデオやな(^-^)」
中学からの友達の和史君の家で見ていたようです。
「エロビデオもいろいろあって、普通のから裏モノ変態モノ、ロリやろ、フェチ…」
いろいろあるようです
「…と、オレは一通りみたまぁ、最近はhow toモノを見てたんよね」
となんか威張って言ってるように聞こえます。
「kissからはじまってHとその後までのヤツ」
ほぉ感心しながら聞いていました。
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[71] By 香奈
私は弟とのkissにすごく感じた事を話題に…
「だから、まぁ君、kissがすごく巧かったんだぁ」
と投げかけると
「まぁ、それもあるけど…な」
ちょっと言いにくそうです
「?他にもあるの?彼女とか?」なんだろう?気になる!彼女なら益々
「…」沈黙
「…」催促
「ぶっちゃけ〜…あれだな!」
「あれって?」
「…和史」
「…?」
「だから和史と…実践」
「」
「kissだけやけん」
男の子って…するんでしょうか?顔を真っ赤にしながらその時の事を語り始めました
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[72] By 香奈
レンタルビデオ店にて
和「今日は何借りるや?」
ま「ん?大概見たしなぁ」
和「…なんやコレ?」
how to sex全4巻
和「マニュアルねぇ…どうや?」
ま「今更ねぇ…まぁでも抜けんことはないやろ」
和史君の部屋にて
和「kissかぁ…基本やな」
早速上映開始
ま「こげん種類があるんか?」
和「うっ、興奮にはちょっと」ま「これで女を気持ち良くできるんか」
和「おうkissは大事ぜ女はkissでも濡れるんよ」
ま「んお前は慣れてっからさぁ…」
沈黙
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[73] By 香奈
和「kissで40分起ったや?」
ま「あ〜?起ちはせんけどな…」 和「興奮したんか?」
ま「まぁ、それなりの想像で」和「ふぅ〜ん、そぉや?」
ま「やり方は解るけどな」
「感覚的にどんなんやろ?」
和「そやなぁ〜お前、姉ちゃんとスルなら、これくらいできんといかんと思うぜ」
ま「はぁ?何じゃそりゃ」
和「( ̄∀ ̄)ニヤリ☆」
ま「なんや」
和「お前んとこの姉ちゃん、色っぽいべ」
ま「ないないっありえんっ」和「そうやぁ?…まっいいけど」 ま「でもよ〜kissで成功したらあとは、こっちのモン?」
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[74] By 香奈
和「そんな感じ女はkissの上手い男を忘れんらしいぜ」
ま「そうやぁあぁ、あのkissはどんなモンやぁ?感触がわからんやんかぁ」
和「知りたいか?」
ま「おうよ当たり前やんか」
和「俺が教えちゃろうか?」
ま「どうやって?」
和「俺とチュや」
ま「なんやそれ?オレ男ぜ?」
和「やけど、知りたいっと?」
ま「まぁ、ね…では、ヨロシク?」
和「俺は上手いからな」
和史君のへや〜in bed
ま「なんか本格的?」
和「H前提やから」
ま「そうか?」
和史に抱き寄せられ 優しく押し倒される
ま「な…なんかよぉ〜」
和「だまれっ俺は今お前に俺の最高のkissを伝授してるんやから」
和史の手が顎にかかり 顔を上に向けられる
チュッ
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[75] By 香奈
ま「なんだぁ」
和「あのなぁそげん固く目を閉じて歯を食いしばって…」
ま「わかった…スマン」
和史は再び…
唇に和史が触れ、少しずつ唇に重みが加わって。今度は唇をそっと舌先で舐め始め (口、開けよ)とばかりに唇の間に舌を潜り込ませる。
和史はユックリト扉が開くのを待っていた。中にいる柔らかな生き物を捕らえるため。
体を支えていた和史の手が耳元に移動してきた。指先で耳を愛撫し始めた。ちょっと驚き僅かに声が漏れそうになった。
ま「んっ…ふ」
機を逸さず、とうとう歯の間から和史の舌が侵入してきた。
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[76] By 香奈
ま「んっ、んん!」
その舌は勇敢に口内を動き回り…、あっけなく捕らえられた。絡ませ、吸われ、誘われ。
(お前もやってみろよ)といわんばかりに…
そして お互い貪りあうように求め合った。和史のkissに夢中になっていた。和史の…二人の唾液が口から溢れ、顎を伝う。気にならないくらい、夢中で和史を求めた。
唇は不意に離れてしまった
ま「…あっ…」
和「どう?」
ま「うん…。なんか…」
和「はいっ!おしまい」
ま「お…おぅ」
和「感覚掴めたやろ?」
ま「すげぇ…気持ち良かった」
和「だろうなぁお前、エロ顔」ま「マジっ?」
和「ほれっ起ってるぜっ」
ま「げっ」

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[77] By 香奈
弟は話終えると残りの水を飲み干してゴロンっと布団に横たわりました。私もつられて横に。
「さっきの、まぁ君のkiss…すごく良かったよ〜あんなkiss大好き」
言いながら私は弟に腕枕をせがみました。
弟は私の頭の下に腕を潜り込ませて
「思い出の1頁にはいる?」
と聞いてきた。
「うんそぉやね、まぁ君のkissは忘れられない」
だから…と言いながら
「姉ちゃんにとって忘れられない男は、まぁ君になるワケやからまぁ君にとっては、和史君になるわけです!」
どぉ?
「げぇそう来る?」
弟はしかめっ面をして照れた顔をしてみせました。
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[78] By 香奈
「だって、そうやろ?和史君仕込みの極上kissやもんね」
私はニッコリ笑って言いました。
「仕込みって言うなぁ」
そして私たちは笑い合って、、「姉ちゃん、kissしようや…」
「うん。お休みのkissね」
弟は優しく私を引き寄せ口づけてきます。チュッチュッ…と啄むようなkiss。トロ〜ンと眠くなった頭に(このkissも和史君に仕込まれたのかなぁ?)と…
オヤスミまぁ君、またシヨ
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