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[49] By 香奈
「あぁまぁ君ぅ―、んイイよぉ」
「ジュプ…ジュっ、ジュプッ」
オチンチンが動く度イヤらしい音が聞こえてきます。
私はまた快感が上り詰めてきました。(またイク…)そんな感覚が突かれる度に絶え間なくやってきます。
「あぁは…ぁっ」
「ジュプッ、ジュプッ、ジュプ…」
(もぅ、…あぁ)
弟の動きが一段と速くなってきました。すごい速さで腰を押しつけてきます。
「パンッ、パンッ、ジュプッ」
聞こえてくる音も激しさを増し「アァ…姉ちゃんの締まってきたぁオレ、もうっ」
弟も快感に顔をしかめ、発射までの快楽を全力で追い求めています。
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[50] By 香奈
私の中のオチンチンも硬度を増し、膣の入り口がビチッと張ります。奥の子宮にオチンチンがあたりオマンコの中は大変なことになっています。
私と弟は快楽を求めフィニッシュへたどり着こうとしています。「アァアァっまぁ…くぅ」「ウッ‥アァ」
弟は呻きながら更に腰を進めてきます
「姉ちゃんっもぅ、出そっ」
私は弟の首にしがみつき、腰に足を回しました。弟の精液を中で受け止めたくて‥その態勢は更に弟を深く迎えることになり快感が腰から背中、頭のてっぺんまで強烈な電流となって走り抜け…
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[51] By 香奈
「アァァっイクっ、イクっイッちゃうよ」
私は絶頂を迎えました。とても高いところからダイビングしているような感覚に襲われていました。
同時に弟も
「おぉ出る、姉ちゃん中に、うっ‥アァ」
私の中でオチンチンがビクッと何度か繰り返し、オマンコから何か垂れているのを感じました。弟の精液を受け止めたのです。
弟は私の体にドサッと被さり荒い息をしています。
ハァ…ハァっと息を弾ませているのを見て、私は弟をまた愛しく思いました。
弟の背中に腕を回して優しく撫でました。
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[52] By 香奈
「まぁ君、すごい気持ち良かった私たち…やっちゃったんやね、、、」
私は上に覆い被さる弟の重みを心地よく感じながら言いました「うん…。姉ちゃん、オレもすげぇ良かった」
そう言いながら、ごめん 重いよね、と体をずらそうとしました。そして
「姉ちゃん中に勢いで中出ししちゃたな大丈夫かいな?」
「大丈夫…かな?」
弟はユックリと私の中からオチンチンを引き抜きました。中から溜まっていた弟の精液がドロッとした感じで出てくるのが感じられました。
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[53] By 香奈
その時、タオルをあてていたので布団のシーツにこぼれることはありませんでしたが、行為中に私から溢れ出た愛液でシーツにはシミができていました。
「ほらっ、見てみぃ、姉ちゃんの中からこんなにオレの精液がでてきた」
弟はタオルに受けとめた精液を私に見せつけました。
白いタオルに少し濁ったような液がたっぷりと…私のオマンコ汁も含まれているみたいです。
(もぅまぁ君てばっ)
私たちが愛し合っていた時間はどのくらいだったのでしょう?明け方には母が帰宅します。
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[54] By 香奈
この心地良い疲労を眠りに変えたい気持ちは山々ですが、姉弟の裸の寝姿をスルーしてはくれないでしょうし、部屋に籠もるこの匂い。万が一部屋を覗かれた時は大変デス。
とりあえず部屋の窓を開放し空気の入れ換えをすることと、汗とイロンナ液でベトベトになっていたのでシャワーを浴びることにしました。
うちは4畳と6畳2間の造りで台所と6畳間がつながっておりダイニングとして、もう一間を私たちの部屋として使っていました。母は私たちと生活時間が違うので4畳間を寝室に使っていました。3人には狭い公団暮らしだったのです。
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[55] By 香奈
弟はイチャイチャしながらシャワーで体を流しました。
「ほらっもう起った」
弟は私の体をボディソープで泡々 にして、悪戯に乳首をいじってきます。
「もぉ」
私は両手で弟のほっぺをつまみました。
「いでっホント姉ちゃん、乳首感じやすいんやね」
姉ちゃんが感じやすいんか乳首が敏感なんか?とぶつぶつ言いながら尚も乳首をいじって…
「んふっ」
思わず声が漏れちゃいました。弟は足の間に私を座らせて、後ろから攻めてきます。
泡のため滑り良くなった私の体を撫で回し、オッパイを揉んだり手のひらで乳首をマッサージしたりと楽しんでます。
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[56] By 香奈
「ほらっ、ぷるんっ!」
両手でオッパイを持ち上げては離し、と。そんな風にされているとまた体が疼き始めました。
弟の手は楽しそうに私の体を撫で回します。オッパイをフルフルさせたり乳首をコリコリしてみたり、となんだかソープごっこみたいに「姉ちゃんもしかして感じてきちゃたぁ?」
耳元でクスクスと笑ってる声がして息を吹きかけられビクンツと体が反応します。
「なぁに?だまっちゃってふぅんじゃ、確かめちゃお」
と泡の付いた手をチャチャっと洗い私のオマンコへ指を這わせました。(めっちゃ、感じてるよぉでも声出すと響くんやもん)
「おぉヌレヌレですやん」
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[57] By 香奈
弟は中指でオマンコを触り、ふざけたような口調で再び確認作業を続けます。
「あらぁお尻まで垂れてきてまっせぇ」
今度は薬指を加えてオマンコからお尻の穴まで私から溢れ出るオマンコ汁を擦り付け、クチュクチュとオマンコを弄ぶのです。
「ねぇ、気持ちいい?声、だしなよ姉ちゃんのエロい声、聞きてぇ」
弟は更に人差し指を仲間に入れ3本の指でオマンコの愛撫を続けます。私の中はもう大興奮いつ弟の指が入ってくるかと期待でイッパイです。
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[58] By 香奈
「だって声、響くもんバレちゃうよ〜」
弟は 隣空き家だしみんな寝てるから平気!なんて言いながらクチュクチュと続けます。
「んっ…んんっ」
私の口から勝手に押し殺したような喘ぎ声が出始めました。
弟は満足気味にクスクス笑って私のオマンコをクチュクチュしています。
そして軽く耳朶を歯でコリっと噛みました。
「んっアァ…」
また私の口から勝手に声が…
「耳も感じるんやね耳朶グミみたいやね」
もう、私の体はどこでもが性感帯となってるようです。
「指入れちゃおうかぁ」
そう言われ、私のオマンコは歓びでか入り口付近がピクピクとしてきました。
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