近親秘話 - MBBS

[1] 息子
By アキ
私は30代後半の主婦。主人とは大学の先輩後輩として出会い、卒業後結婚。商社ﾏﾝ&OLとしてお気楽な結婚生活を送るもやがて長男を妊娠。
産後1年間は産休子育て、その後職場復帰して理解ある夫と共に、時には近くに住む母の力を借り息子を育て幸せに暮していました。
しかし、息子が小学生の時突然私たちを悲劇が襲いました。主人が他界…。交通事故でした。失意のどん底にいる私を励まし救ってくれたのは傍らにいる幼い息子でした。
「この子の為にも頑張らなくては!」と奮起し、親子二人で歩んできました。これは、そんな私と愛する息子の物語り。
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[62] By アキ
「ん～だって… 布団からﾏﾏの匂いがするよ」
「えっ! ﾏﾏ臭う!?」
わたしは焦りまくりましたが、息子は笑いながら
「違う違う! 良い匂いだよ(笑) でも僕のﾍﾞｯﾄﾞ、ﾏﾏ使わないじゃん?」
"しまった!"
どうやら、ｵﾅﾆｰをした時に汗… いや、ﾌｪﾛﾓﾝが出てたかしら(笑) 息子も雄だから嗅ぎ付けたに違いない!?
こうなったら仕方がない(?) かくなるうえは…
ｷｯﾁﾝのｼﾝｸに向かったまま、背後に身を寄せる息子のｱｿｺにｿｯと手をあて
「ﾌﾌ、どうしたの? 夜まで我慢出来ないのかな?」
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[63] By アキ
子供に都合悪い事をつつかれたら、徹底的にはぐらかすしかありません(笑) 大人としては…
「硬くなってるわよ?」
「え～だって…」
「しょうがないなぁ～もう…」
わたしは振り返ってしゃがみ込み、息子のｼﾞｬｰｼﾞをﾌﾞﾘｰﾌごと降ろして息子のｵﾁﾝﾁﾝを咥えました。残念ながら、先ほど見たDVDのﾃｸﾆｯｸを試す余裕がありません。すぐさま、ｶﾁｶﾁになった息子のｵﾁﾝﾁﾝを確認すると、立ち上がり、再びｼﾝｸに向いました。
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[64] By アキ
そして、穿いているものを全て下まで降ろして
「さ、良いわよ!」
息子にお尻を突出しました。日常の中のｷｯﾁﾝで… そんな刺激的な状況に、息子の興奮も最高潮!
堰が切れた様に一気に私の中へ…
後ろから息子が激しく腰を撃ってきました。私は前のめりにｼﾝｸに押し付けられ、苦しいながらも快感を堪えきれません。
「…ｱｧ… 良いわｯ… ｱｯ…ｱｯ…ｱﾝ!」
そんな、私の声に反応する様に
「あぁ… ﾏﾏ、ｲｸ!!」
瞬間、息子が私から身体を放すと、私のお尻から太腿にかけて、熱い精液が勢い良くかかるのを感じました。
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[65] By アキ
息子がｲｯたのを確認すると、思わずｽﾞﾙｽﾞﾙとへたり込んでしまいましたが、ﾊｧﾊｧと立ったまま荒く息をしている息子のｵﾁﾝﾁﾝを、再び咥えてｷﾚｲにしてあげました。
どうやら、息子にｵﾅﾆｰの事はﾊﾞﾚなかった様です。
あんなにすぐ挿入出来たのは、最初から濡れていただけなの
ｷｯﾁﾝでの激しいSEX…
その場に崩れ落ちる様にお尻を付いて、仁王立ちした息子のｵﾁﾝﾁﾝを咥えている姿が、自分でも凄くイヤらしく思えて、興奮が治まりませんでした。
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[66] By アキ
「ｻｧ、ｼｬﾜｰ浴びてらっしゃい。ﾏﾏもすぐ行くから…」
「うん。わかった！…ﾏﾏ、大丈夫？」
そう優しく言った後、息子がﾃｨｯｼｭを使って、私の下半身を汚した自分の精液を拭き取ってくれました…
息子が風呂へ行った後、私は途中だった食事の用意を素早く済せながら、始めて息子が見せた「SEX後の女性に対する優しい行為」に一人感動(笑)していました。
"今までは全部ﾏﾏ任せだったのに…"
ちょっと嬉しくなってしまって、食事の準備もｿｺｿｺに風呂場へ急ぎました…
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[67] By アキ
風呂場に入ると、息子が頭を洗っているところでした。
「ちゃんと身体は洗ったの？汗かいたんだから、ｷﾚｲにね！」
「もう洗ったよぉ～」
「そう、良し良し」
息子の洗髪を手伝って、頭からｼｬﾜｰをかけ終えると、私は息子に言いました。
「じゃ、今度はﾏﾏの番ね… 洗ってちょうだい?ね！」
私は息子に甘えてみる事に。
泡をたてたﾀｵﾙを使って、何だか恐る恐る、息子が私の全身を洗ってくれます。勿論ｱｿｺも。
でも、これは逆効果、ｷﾚｲになるどころか…
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[68] By アキ
私は立ったまま、息子のﾀｵﾙを持つ手が身体中這い回るのを楽しんでいました。それは、やがて足先まで下りていき、再び両脚の間を上がってくると、しゃがんだままの息子はﾀｵﾙではなく、直接手を使って私のｱｿｺを洗い始めました。私はｸﾞｯと口を結んで快感を耐えていると、いつの間にか後ろへ回り込んだ息子に即されるままに、浴槽の縁に手を掛け、彼に向かってお尻を突出す格好に…
「…ん… …ﾝﾝ…」
息子の好きにさせていると、自分でも判るくらい濡れてきました。
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[69] By アキ
私の様子を見ながら
「どうしたの？ﾏﾏ… 感じてるの？」
意地悪く息子が訊いてきました。
私は、息子が後ろでしゃがんでるのも構わず、ｼｬﾜｰに手を伸ばして頭からお湯を浴びました。
「ワァ!?」
慌てふためく息子を見て、思わず声を上げて笑ってしまいました。
そして…
子と身体を合わせる様にして、温いｼｬﾜｰを浴びながら
「…彼女が出来て、一緒にお風呂に入ったら、ちゃんと洗ってあげるのよ。」
息子に言うと
「えぇ～ …ｳﾝ、判った。」
私は、また少し嬉しい気持ちになりました。
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[70] By アキ
そして
「でも、ｱｿｺを洗ってあげてる時に『感じてる？』なんて聞いちゃﾀﾞﾒよ！」
「え! 何で？」
「恥ずかしいじゃない!?感じてるに決まってるでしょ！(笑)」
ｼｬﾜｰでﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟのﾇﾙﾇﾙを流しますが、やはり一部だけﾇﾙﾇﾙが取れませんｼｬﾜｰを止め、身体を低くして息子のｵﾁﾝﾁﾝを咥えると、それはすぐに元気を取り戻したので、先ほどと同じ様に浴槽の縁に手を掛けてお尻を突出し、後ろから。
この時は、ｷｯﾁﾝでした時とは違い、確かめる様にゆっくり慎重に挿入してきました。
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[71] By アキ
" ﾋﾟｼｬ! ﾋﾟｼｬ!…"
身体がぶつかる度に、イヤらしく音が響きます。
やがて…
頭がﾎﾞｰとしてきて、開いたまま踏ん張っていた脚がｶﾞｸｶﾞｸ震えてきました。思わず声が出ます。
「…ｱｧ… ｷﾃ… ｷﾃ…」私の声に煽られる様に息子の動きがより一層激しくなり、その一瞬のｻｲﾝを逃さない様に素早くｵﾁﾝﾁﾝから引き抜き、身体を息子ほうに向けてしゃがむと、ﾃﾗﾃﾗと光っているｵﾁﾝﾁﾝの先を口元に向け、その根元をｼｺﾞく様に動かしてみました。
息子は
「ｱﾞｧ!! …ｱﾞ…」
声にならない声を発して勢い良く射精して、果てました。
息子のｵﾁﾝﾁﾝを咥えてｷﾚｲにしながら、
"…これで良いのだろうか… こんな事してて…"
と自問自答したりもしますが…
これで良いんです!!
今は…
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