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[11] By アキ
私は思わず吹き出しそうになりましたが、息子の真剣な目を見ていたら正直に答えない訳にはいきません(?)私は気を取直して、
「勿論女性だってオナニーするよ。もっともママは暫くしてないけどね。」
息子は興味深々に聞いていました…
元々性の話題には積極的で無い私は、学生の頃もやたらと性知識豊富なクラスメイトの娘が、休み時間や放課後に仲間を集めSEX講義をやるのを、輪に混ざり傍らで知ったかぶりをしながら頷いてるタイプでした。
そのお陰か、高校生になり彼氏が出来て初体験をした時も、すんなりと経験する事が出来ました。
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[12] By アキ
が、彼氏が私の知らない新しいワザ(笑)を仕掛けてきたり、そのまた次の彼氏が私の知らない怪しげな玩具を使ってきたりすると恥ずかしくて狼狽し
"しまった もっと勉強しとけば良かった"
などと悔やんだりします。そう言う場合、そんな反応をすると男性はかなり興奮して喜びますが、こっちは堪ったもんじゃありません。私は、不測の事態に狼狽するのを見られるのが苦手なので、常日頃からそれを注意し心掛けています。
それが功を奏し「落ち着いたしっかりした人」のイメージから、会社で主任に抜擢されました(笑)
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[13] By アキ
息子の興味は「女性はどうやってオナニーするか?」の様ですが、実際に見せる訳にもいかず「やり方は千差万別、十人十色。取りあえず指で擦る(?)」などと説明してみます。
息子は茶化すでも無く「…う〜ん、そうか!」と感慨深げ。可愛い…
夕食の後片付けを終え、部屋に戻ろうとする息子に
「久しぶりにママとお風呂入ろうか?」
私の胸はドキドキしていました…
夕食が終れば自分の部屋に戻ってしまう息子も、今夜はリビングでTVを見ています。
ソファの隣りで会社から持ち帰った書類を拡げ、あーでもない こーでもない と宿題をする私。
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[14] By アキ
一時間程たって、
「さぁ!終り 終り。ゴメンねぇ 待たせて! お風呂入ろ!」
途中のTVも何のその、元気に「は〜い!」
ホントに素直な息子です(笑) 私は部屋着を脱いでソファに掛けるとパンティとブラだけになって風呂場に向いました。慌てて息子もパンツ一枚になり後を追います。
脱衣場で息子は落ち着きなく洗面台の備品チェック(笑) 構わず私は全裸になり中へ。
遅れて息子も中へ…
二人シャワーを浴び、久々に息子の身体を洗ってあげます。
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[15] By アキ
頭から勢いよくシャワーをかけられ、キャーキャーとハシャぐ息子は、まだ私より背が低くて華奢な身体をした、まるで小学生の延長の様です…なのに、一人前に性に興味を持ちオナニーをしている…。
複雑な気分です。先に息子を湯船に入らせ、私も身体を洗います。
私は仕事仲間や友達に同世代の独身女性が多く、皆若々しく綺麗で(見劣りしない様に)とそれなりに努力してきました。その甲斐あって、実年齢より若く見られる様です。
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[16] By アキ
今、湯船の中からこちらを見ている息子の目には、私の身体はどう写っているのでしょうか…!?
私が身体を洗っている間中、息子が凝視しているのを感じますが、敢えて知らんふりをします。髪をタオルで巻き、立ち上がると息子と目が合ったので
「どう?」
と、おどけてモデルのポーズをすると
「…う〜ん… キレイだよ!!ママ」
私は嬉しくなって胸が熱くなりますが、息子の前ではあくまでcoolに「あらありがと」と素っ気なく。
湯船に一緒に浸かりますが、息子の脚が伸びたのか昔の様に向い合っては狭く感じます。
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[17] By アキ
結局、私が座り、同じ向きに私の脚の間に息子を座らせて、私が息子を抱っこする形に。暫くはそのまま学校の事など話していましたが、やがて性の話題に…
「…シンちゃん。いつもどんな事想像しながらオナニーするの?」
「う〜ん… 女の人の裸とか…」
「裸って、胸?それともアソコ?」
「…両方…かな…」
私は息子のお腹に回した腕に力を込めます。
「今 ママのおっぱいシンちゃんの背中に当ってるでしょ?どんな感じ?」息子は照れまくって「エェ〜!? …柔らかい…」
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[18] By アキ
ここで、ふと私の中に疑問が…
"この子は女性のアソコを見た事があるのだろか…?"
そんな時、不意に私の手に何かが当りました。それは、息子のまだ幼さの残る、しかし、紛れもなく硬くなったおチンチンでした。息子は脚を組替え誤魔化します…
やがて、風呂から上がり二人共全裸のまま、キッチンで冷たい飲物を一気呑み。部屋へ戻ろうとする息子に
「何処行くの? ママのお部屋にいらっしゃい。…ママと一緒に寝よ!」
息子の目は輝いていました…
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[19] By アキ
私のベッドのわきにある小机の上に並べてある生前の主人の写真。
家族旅行の写真…。
それらを眺めてから、居心地悪そうにベッドに腰掛ける息子。私は鏡台に向かい乳液を塗りながら鏡に写る息子に「風邪ひくわよ。ベッドに入ってなさい。」
母親として優しい笑みを息子に向けながら、私の鼓動は爆発しそうにドキドキしていて目眩がしそうでした。
私は息子の横に、添寝する様にベッドに入りジッと彼の顔を見つめ、息子もまた私を見つめています。
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[20] By アキ
私は息子にキスをして彼を抱締めました。
最初は唇を合わせるだけ。
やがて、私の舌は彼の口をこじあける様に彼の舌を求めます。息子は私にされるがままに目を閉じています。
何度もキスをし何度も抱き合ううち、自然と私の手は息子のおチンチンを触っていました。
それは私の手の中で硬くなり、息子の息が荒くなっています。
私は身体を起し、彼のおチンチンを見ると意外にもそれは、まだ皮が剥けきらない状態で、亀頭の殆どを皮が包み先端から僅かに亀頭が顔を覗かせています。
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