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[1] 息子を男として見る私
By かなえ
みなさんはじめまして かなえと言います
私は35才で中一になる息子(つばさ)がいます 夫は長距離のトラックに乗っているのでなかなか家には帰ってきません だから息子と二人きりのことが多くその日もいつものように息子が先にお風呂に入りました そしてなにげに息子の携帯を見ればエッチな画像がいっぱいあり予想はしていたもののやはりショックでした(このサイトも息子の携帯にありました)
その時から私は息子を男として意識するようになりました.
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[2] By かなえ
翌日 私はノーブラにワンピースという恰好でした 息子は明らかにこちらをチラチラ見ています。
それに応えるように私は体をくねらせながら 四つん這いになりお尻を突き出したり 汗で透けた乳首を顔に近ずけたりいろいろやってみました。
そして寝たふりをして様子を見てると息子のジャージの上からハッキリとアソコが勃起しているのを確認しました。
そして私はスカートがめくれるようため息まじりに寝返りをうちました。
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[3] By かなえ
息子は私が寝たのを確認したのかガサガサ何かしています 薄目で見ればジャージに手を入れアソコをまさぐってました。
(オナニーしてる!私で興奮してる!)
息子が私を女として見てくれていることに私はホッとしました。
しばらくしてなにやら息子の気配がこちらに近ずいてきたのでちょっと意地悪してゃろうと思い私は目を覚ましました。
息子の顔は焦っていて「どうしたの?」「いや なんでもない 風呂入ってくるから」と言って部屋から出ていきました…残された私は男臭い匂いをかぎながら無意識のうちにアソコに手をあててました。
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[4] By かなえ
バタン!そしてシャワーの音…息子がお風呂に入っているのです 前に一緒にお風呂に入ったのは確か小三の頃でオチンチンも小さくかわいかったのですがジャージ越しとはいえさっき見たのは明らかに女を喜ばすものです、そして「息子は童貞かしら?」となんとも妙な心配がわきあがってきました。
気がつけば私はお風呂の前に立っていました。
「何してんだよ!」息子は慌てて前を隠しました しかし全てを隠しきれずにオチンチンの先っちょがのぞいています
「さっきお母さんのパンツ見てオナニーしてたでしょ!」
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[5] By かなえ
「だから何なんだよ〜」私は服を着たままお風呂に入り息子のオチンチンを隠している手をどけるよう言いました。
オチンチンは固くオヘソに張り付くように天をむいてます 私は息子の前にしゃがみ込みオチンチンの先っちょに手をはわせました。
「あぁ〜くすぐったいよぉ!」と刺激が強すぎたのか体をモジモジさせ手をどけようとするのでボディソープで手を泡立たせ竿から撫でるようにしてみました 今度はもう何も言わなくなりオチンチンが時々ビクッとなるのを楽しみながら私は息子の気持ちよさげな顔を眺めていました。
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[6] By かなえ
そして私は気になっていたことを聞いてみました「彼女いるの?」
「いないよ!」
「じゃあエッチはしたことある?」
「ない」
私はまだ息子が女を知らないことに内心ホッとし今度は先っちょをもんだり指で輪をつくりカリをしごいたりたりしてみました「ウッ!母さん出そうだよ〜イクッ!」言うか言わないかの一瞬にオチンチンから大量のザーメンが飛び散りました…
しばらく間があり「これ邪魔だよね」と息子に言われ私は服を着ていることに気がつき脱ぎましたそしてお互い全裸で見つめ合いました…
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[7] By かなえ
次の日 息子はテレビで格闘技の試合を見ていて私に関心はないようでした そこで「ねぇ!つばさ お母さんになんか技かけてみて!」
「えっ!いいの?じゃぁ横になってみて」私は言われるまま横になり息子は足を絡めてきました。
「あんまり痛いのはなしだからね」
「分かってるよ!」
と言うと私の足をガバッと開き「母さん今日はピンクのパンツだね!かわいいよ」
「イャッ何見てるの〜」と心にもないことを口走り,はだけたスカートを直していると息子はその手を払いのけ
「駄目だよ!もっと見せてよ」
69の姿勢になって私に覆いかぶさりパンツの匂いを嗅いできました。
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[8] By かなえ
「いい匂いだよ!」
そう言われ私は無意識のうちに腰を浮かし両手で息子の顔を押さえ付けてオマンコをこすりつけていました。
さらに息子のオチンチンは私の頭上で大きくなっていて男臭い蒸れた匂いに私は自分がメスになっていくのを感じていました。
「母さんのオマンコもっと見せてよ」
そう言うと息子は私のパンツを剥ぎ取り濃目のアンダーヘアーをかぎ分けオマンコの奥を覗き込んでいます。
そして 私のオマンコはかなり濡れていていやらしくネチャネチャと音を立てながらさらなる刺激を求めていました。
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[9] By かなえ
割れ目に沿って舐めている舌が私の一番感じる部分をとらえ私は「アンッ そこっ…ダメッ!」
「なんで駄目なの?母さん感じてるんじゃないの?」
とさらに何度も舌を往復させ、いたずらっぽく笑いながら
「僕、我慢できないよ!」そう言うと息子は服を脱ぎ「入れるよ?母さんとエッチしたいよ…」
私は戸惑いながらも息子を迎え入れました。
最初はぎこちなかった腰の動きもだんだんリズミカルになり、私は奥を突かれるごとに息を荒げ息子のたくましくなった背中を抱きしめていました「母さん いきそうだょ〜」
「中に出しちゃ駄目!」そう言うと何処で覚えたのか私の口にオチンチンを押し当て勢いよく大量のザーメンを私の口の中に出し
少しむせかえりながらも全部飲んであげました。
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[10] By かなえ
ある日のことです
私は宅配便で荷物を受け取りました 中身は息子の学校の女子制服です。
ちなみに私には娘はいません。
そして息子が帰ってくるまでにそのスカートの丈をミニに仕立てて私は穿いてみました…
「ただいま」
「お帰りなさい つばさ、こんなのどう?」
私の姿を見ると息子は驚きと同時に「母さんエッチだよ! ほら鏡に写ってるよ」
見れば鏡に私達の姿が写っています そして後ろから息子がブラウスの胸の辺りを両手でまさぐり始めました。
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