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[1] 姉ちゃん達に
By 姉好き
自分が中3の時でした。両親が親戚の所に泊まりで出掛けた日に部活で疲れてリビングで寝てしまっていたんです。
自分には二つ上の双子の姉がいるんですが、姉ちゃん達が友達を二人連れて女四人で帰ってきて、お酒を買ってきて飲み始めて騒がしくなってきたので目が覚めたのですが、まだ眠かったのでそのまままたウトウト寝てしまいました。
また目が覚めた時にはもう四人とも大分酔っ払っていてエッチな話しをしているのが聞こえてきたので、寝たふりをして聞いていました。
友達の一人だけはエッチをしたことがあるみたいでした。
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[66] By 姉好き
Kさんに勃起させられた僕は、Kさんをソフアーに座らせ、お返しにアソコを弄ってみようと思い、股を広げると、姉ちゃん達よりも少しクリトリスは大きく、毛もAさんよりは薄いですが姉ちゃん達よりも濃くてビラビラの中から愛液が光って見えました。
Kさんも興奮してるんだと思い、「Kさん。濡れてるよ…」と言うと「まじまじと見られると恥ずかしいね…」僕はしゃぶりつきました。
クリトリスをチロチロと舐め、指でビラビラをなぞり、穴を見つけ、指を挿れました。
「あっ…ちょっと痛い…」僕は一旦指を抜き指をべとべとに舐め挿れなおしました。
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[67] By 姉好き
ゆっくり少しずつ挿れていくとKさんはまだ少し痛いのか、表情はかたくなっていて、「ん…いっ…」と「大丈夫?」と聞くと「あたしも…我慢するね…」僕はゆっくり優しく指を動かしました。
Kさんの中は狭く指を少し動かすと、きつい壁があり、僕は入るかなと思い、たくさん愛撫してグショグショになるまで舐めました。
「もう…痛くないよ…」とKさんが言い、僕は舌が舐め過ぎで麻痺してるみたいに、感覚が薄れていました。今日一日で四人ものアソコを舐めていましたから。僕はもう我慢できなくなり「Kさん、もう挿れてもいい?」と聞きました。
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[68] By 姉好き
Kさんは「あたしはゴムをつけてしてね。」「うん。」と言うと、姉ちゃん達が「Kちゃんも汚点つくっちゃうね!〇〇でいいの?」とKさんに聞くと「うん。Yちゃん達の見てたらあたしもしてみたくて…〇〇君はかわいいからいいの。」僕は嬉しくなり「Kさん、ありがと。」とキスをしました。
Kさんとのキスはとても激しく二人で強く抱きしめ合いクチョクチョと音を立て舌を絡ませ、二人の頭が右へ左へ交互に入れ代わり、そのまま強く抱きしめ合い舌を絡ませながら、僕が下になるようにソフアーに倒れ込みとても激しいキスをしました。
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[69] By 姉好き
Kさんと僕は二人して息を荒くし、さらに音を立て舌を絡ませていました。
「なんかすごいね…」と姉ちゃん達が二人で目を合わせ言っているのは聞こえましたが、それ以外は何も聞こえませんでした。
Kさんがおもむろに顔をあげ、「口開けて…」と言うので言うとおり口を開けると、上からKさんが唾を垂らし僕の口の中に垂らしてきました。
僕はドキドキしました。なんていやらしいのだと。僕は唾を飲み込み「〇〇君、美味しい?」「うん。もっと欲しい…」するとKさんは笑顔でまた僕に激しいキスをし、また少し顔を離し、唾を垂らしてくれました。
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[70] By 姉好き
何回も何回も繰り返し、僕はすべて飲み込んでいました。
姉ちゃん達が「Kちゃんて、すごくえっちなんだね!だってすごいんだもん!」Kさんは「みんなのを見てたから興奮しちゃって…時々お兄ちゃんのAV観てたし…やってみたかったの…〇〇君が喜んでくれたし…〇〇くん…もう挿れてみよ…」と僕はKさんを抱き起こし、今度は僕が上になり、ゴムを袋から取り出し、付けて、Kさんの脚を抱え指でアソコの穴を捜し亀頭をそこへ当てました。
Kさんのアソコもさっきより濡れていて、「濡れてるね。」と言うと「キスが気持ち良かったから…」といいました。
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[71] By 姉好き
僕はKさんのアソコにビンビンになったちんちんを当て少しずつ挿れていきました。
亀頭をが入りきった時、「つっ…痛い…よ…でも…」僕は一旦、ちんちんを抜きKさんにもう一度、キスをし、おっぱいを揉み、乳首を摘み、アソコを優しく愛撫しました。時間をかけてゆっくりと。指を一本挿れゆっくりとかきまわし、少し中が緩んだので二本挿れてみました。するとなぜかにゅるっと入りました。
そのままほぐすように中で動かし、キスをしているKさんの顔が緩み、「もう大丈夫と思うとよ。ごめんね。もう一度挿れて…」と可愛く微笑みました。
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[72] By 姉好き
たしかにKさんの中はさっきまでとは違い、指もゆっくりと出入りできるようになっていました。
僕は指を抜き、またKさんの脚を抱え亀頭を少しずつ挿入していきました。
亀頭がにゅるっと入り、Kさんの顔を見てみると、「あっ…うん…だいじょうぶ…」と、僕はホントにゆっくりと小刻みにちんちんを挿入していくと、少し痛そうにしていましたが、奥まで挿入していきました。ズルズルっと奥まで入ったとき「あはっ…あっ…あはん…」と首を反らし、そしてこちらを向き直し「〇〇くん…キスして…」と僕を抱き寄せました。僕はキスをし強く抱きしめました
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[73] By 姉好き
僕はKさんを抱きしめ夢中でキスをし、腰を動かすのを止めていましたが、奥まで入っているのをゆっくり大きく動かすと「あっ…あっ…」と唇を合わせている隙間から声がこぼれ、また舌を絡ませながら腰を振りました。少しずつですが僕のちんちんとKさんのアソコが合うようになりスムーズに動けるようになり、少し早く動いても大丈夫になりました。僕はもっと激しく動かすと、「なん…か…へん…だけ…ど…きもちよ…くなっ…てきた…かも…」僕はさらに腰を動かし続けました。ずっとキスをしたまま腰を振り続けると、あっと言う間に限界がきました。
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[74] By 姉好き
僕は「Kさん…僕もう…」と言うと「あん…あっ…いいよ…あん…イッて…あっ…あん…」と僕とKさんは最後に夢中で唇を重ね、舌を絡ませ抱きしめ合って、「あ〜…イクッ…イク…あ〜…」「ん…ん〜…あっ…あっは〜んっ…ん…ん」とイッてしまいました。Kさんのアソコの中では、僕のちんちんがドクドクと脈打ち、どろどろとゴムの中に僕の精子が流れ出ているのが解りました。
僕のちんちんが脈打つたびにKさんは下半身をピクピクとさせていました。僕とKさんは終わってもなお唇を重ね続けました。「〇〇くん…ありがと…」嬉しい言葉でした。
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[75] By 姉好き
Kさんのアソコからちんちんを抜きゴムを外そうとしたら、血がたくさんついていました。Kさんは本当にいたかったんだと思います。ゴムを外すと中にはほんの少ししか精子が入っていませんでした。その時まで僕は何回したのか解らず、ただただ夢中でしていましたから。ものすごい脱力感に襲われ、ちんちんをティッシュで拭き取ると僕はそのままソファーで眠ってしまいました。
目が覚めたのは朝の7時前で姉ちゃん達もカーペットの上で寝ていました。
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