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[56] By 姉好き
僕はゆっくり少しずつ腰を動かしてみました。
M姉ちゃんは僕の頭の後に手を回し、ぎゅっと僕にしがみつき、顔を引き寄せ僕の右の頬とM姉ちゃんの右の頬が合わさり、M姉ちゃんの頬が熱くなっていました。
「M姉ちゃん、僕気持ち良いよ…」と耳元で言うと「あたしもきもちいいよ…」とさらにギュッと僕の背中に腕を回し、僕は右手をM姉ちゃんの頭の後に当て、左手を首の後へ回し抱きしめ合いました。
始めはゆっくりと腰を振っていましたが、M姉ちゃんが「キス…して…」と耳元で囁き、唇を重ね舌を絡ませ、二人の口の中はグチョグチョになりました。
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[57] By 姉好き
僕はM姉ちゃんとの甘くトロけるようなキスに酔いしれ、腰を振るのも忘れていました。
キスをしながら腰を振り、入口から奥へとゆっくり大きく動かしたり、小刻みに奥をつついたり入口を出入りさせたりしました。
M姉ちゃんは眉間にシワをよせたり、ときどき笑顔になったり合わせている唇の隙間から声をもらしたり感じているようでした。
「M姉ちゃん…大丈夫?」「うん…へいき…きもちぃ…いよ…」僕は少し強めに腰を奥まで沈め、深く深く腰を動かしました。「あっ…あっ…」とM姉ちゃんが声を荒げ、さらに僕をギュッと抱きしめました。
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[58] By 姉好き
僕はM姉ちゃんの唇から唇を離したとき糸を引くような二人の唾を見て、さらに興奮し、両腕でM姉ちゃん膝の下を抱え、脚を持ち上げ僕のちんちんが入っている所を見てさらに興奮し、激しく腰を動かしました。
にゅるにゅると僕のちんちんが出入りし、M姉ちゃんのビラビラがヒクヒクし愛液でグショグショになっていました。
激しく動いていると「は…じめて…なのに…あたし…きもち…いい…あ…たしにも〇〇…な…まで挿…れて…」と「M姉ちゃん…いいの」と僕は一旦ちんちんを抜きゴムを外しました。
僕はしてみたいことがあり頼んでみる事にしました。
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[59] By 姉好き
「M姉ちゃん。僕、バックでしてみたい…」と言うと「えっ…恥ずかしいよ…でも〇〇がしたいなら…」と言ってくれました。
M姉ちゃんは四つん這いになってくれて、僕はお尻を見て思わず、わしづかみにし、ピンクくきれいなアナルに目がいき舐めたくなりました。
姉ちゃん達のならすべて欲しくなり顔を近づけ、ふぅ〜っと息を吹き掛けました。
M姉ちゃんは「あっ…」と可愛い声を出しアナルはキュッと締まりました。僕は舌先でつつくように舐めました。そしてペロペロと舐めると「あっ…〇〇…ダメっ…そ…んなと…こ舐め…ちゃ…恥ずかし…いよ…」
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[60] By 姉好き
「お願い…だか…らもう…こんな…恰好も…はずかし…いし…」と四つん這いのM姉ちゃんの膝の力が抜け少しずつ床にペタンとなってしまいました。
「M姉ちゃん…ごめんね。」とM姉ちゃんの腰に手をやりお尻を持ち上げ、僕の膝をついて立っているちんちんの高さまでM姉ちゃんのお尻を持ってきて、ちんちんをアソコに当てました。
正常位とは違いどこに入れればいいのか解らず、スルッと滑ったりしてなかなか入りませんでした。
滑ったちんちんがクリトリスをかすめたみたいでM姉ちゃんは「あんっ…」と声を出しました。
僕は少し焦り出しました。
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[61] By 姉好き
いろんな角度で試してみて、腰を低くし下から突き上げるようにしてみると、にゅるっと亀頭が入りそのまま奥まで挿入しました。
入った瞬間に「あっ…あ〜ん…す…ごい…きも…ちいい…」とM姉ちゃんは、四つん這いになった恰好から腕の力が抜けパタンとカーペットに頬をつけるように倒れこみました。
「大丈夫?」と聞くとM姉ちゃんは「…んん…だい…じょ…うぶ…でも…力がは…いんない…」僕はM姉ちゃんのお尻に手を当てゆっくりと腰を動かしました。少しずつ早く動きパンッパンッと音がするくらい激しく動きました。
僕は夢中でした。
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[62] By 姉好き
僕の腰が激しく動きパンッパンッと音を立てるたびに小さく形の良いM姉ちゃんのお尻の肉がプルプルと揺れていました。
M姉ちゃんは正常位の時よりも感じているようで喘ぐ声も大きくなり脚をガクガクさせていました。
スラッとスタイルの良いM姉ちゃんの腰は後から見るとキュッとクビレていて、すべてが僕の理想でした。腰に手を当てパンパンと腰を振っていると、僕のちんちんは限界に近づきイキそうになりました。
「M姉ちゃん…もう…僕イキそうだよ…」と言うと「あた…しも…中で…して…」と僕は迷いつつ夢中で腰を激しくパンパンと振りました。
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[63] By 姉好き
僕は「M姉ちゃん…イクよ…あっ…あっ…」M姉ちゃんも「す…ごい…すごい…よ…あっ…あんっ…あっ…」と僕は中でイキました。ドクドクと。
M姉ちゃんの中で僕のちんちんがビクビクと脈打ちどろどろと僕の精子が出ていました。
僕もM姉ちゃんも力尽き、一つになったままM姉ちゃんの膝が落ちカーペットに倒れ込みました。うつぶせの状態で二人で倒れ込み、M姉ちゃんの耳元で「中で出しちゃった…」と言うとM姉ちゃんも「ううん…いいの。最後が一番気持ち良かったから…」と僕はちんちんを抜きM姉ちゃんを仰向けにして抱きしめキスをしました。
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[64] By 姉好き
僕はキスをしながら余韻に浸っていましたが、M姉ちゃんのアソコをきれいにしようと覗き込むと僕の精子とM姉ちゃんの愛液と血が混じっていました。僕はそこをM姉ちゃんは「だめ!恥ずかしいし…汚いよ…」と言いましたが、「いいよ。姉ちゃんのは汚くないよ。」と言いつつ舐め回しました。
すべて舐め尽くし、少しにがかったのですが、舐め吸い尽くしました。
そして僕のちんちんもティッシュで拭こうとしたとき、「あたしがしてあげる。」とKさんが僕のべとべとになっているちんちんを握ってきました。ティッシュを手に持ち拭いてくれました。
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[65] By 姉好き
Kさんは僕のちんちんの竿の部分についている汚れを拭き取り、亀頭についているものはくわえて舐めてきました。
「これがMちゃんと〇〇君の混ざった味なんだね。」と言いながらチュパチュパ・ジュルジュルと音を立てながら舐め、小さく萎えていた僕のちんちんをまた大きくさせました。
「ホントに元気だね!また勃起したよ〜!」「うん。だって気持ち良いんだもん。」と僕はすでに何回も射精していて、体力的には限界だったのですが、ちんちんはそれとは別に大きくなっていました。
Kさんは先っぽから玉まで舐めて、「早くほしいな」と笑顔でいいました
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