近親秘話 - MBBS

[1] 姉ちゃん達に
By 姉好き
自分が中３の時でした。両親が親戚の所に泊まりで出掛けた日に部活で疲れてリビングで寝てしまっていたんです。
自分には二つ上の双子の姉がいるんですが、姉ちゃん達が友達を二人連れて女四人で帰ってきて、お酒を買ってきて飲み始めて騒がしくなってきたので目が覚めたのですが、まだ眠かったのでそのまままたウトウト寝てしまいました。
また目が覚めた時にはもう四人とも大分酔っ払っていてエッチな話しをしているのが聞こえてきたので、寝たふりをして聞いていました。
友達の一人だけはエッチをしたことがあるみたいでした。
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[2] By 姉好き
自分もエッチはしたことなかったんで寝たふりしながら聞いていると、フェラの仕方とか勃起したときの大きさとか形について話しをしていた時に姉ちゃんともう一人の友達はちんちんを見たことないようで、見たいなどと言っていたときでした。
エッチをしたことのない方の友達が急に「あそこに寝てる子がいるじゃん！寝てるみたいだし脱がせて見ちゃおうよ！」と言うと姉ちゃん達も「いいね～！」と酔っていることもあり、四人が立ち上がり始めました。
どうしようと思っているうちに姉ちゃんがジャージを脱がせはじめました。
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[3] By 姉好き
ずっと話しを盗み聞きしていたのでその時点でもうビンビンに勃起してしまっていました。パンツを脱がされそうになったときに「この子もう勃起してるじゃん！起きてるんじゃない？」と言うともうどうしたらいいのか解らなくなり、寝たふりを続けました。
姉ちゃん達が「大丈夫！この子は一度寝たら起きないから！」といいパンツを脱がされ、ピーンと勃起したちんちんが出てくると四人とも「キャー！すごいすごい！こんな風なんだ～」などと言い姉ちゃんが「触ってみよ！」と握ってきました。僕は初めての感覚でピクッとして声が出て起きてしまいました。
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[4] By 姉好き
僕が目を開けて今起きたみたいなふりで「なにしてんの！恥ずかしいから止めてよ！」と言ってももう止めてもらえませんでした。
姉ちゃん達が「いいの！勉強してるんだから！あんたも協力しなさい！」と僕はもうなにがなんだかわからず恥ずかしいだけでした。四人がみんなで僕のちんちんを触ったり突いたり扱いたりするので、すぐにイキそうになり「イッちゃうよ…」と言うと皆が「見たいみたい！」と激しくシゴいてきたのですぐに大量に出てしまいました。
それをみていた四人は「凄い凄い」とばかり言っていました。
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[5] By 姉好き
僕はすごく恥ずかしくて。でも自分以外の人に触られたことが始めてだったので出した後もおさまりませんでした。
僕の出した精子を姉ちゃんが手にとり、匂いをかいだり舐めたりして「温かくてなんか変な味がするよぉ～」と。そしたら他の三人も指でこねたり舐めたりし始めました。
僕はシスコンだったので（今でもですけど）二人の姉ちゃんのことをずっと憧れというか大好きで、そんな姉ちゃんに初めて触ってもらえ、初めて見られた人になったと思うと嬉しくて嬉しくて、それだけで勃起したままになっていました。
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[6] By 姉好き
まだ勃起しているのを見たＡが「この子、まだイッパイ出したいみたいだから、もっともっと楽しんじゃおっか～！」って。姉ちゃん達も「イエーイ！」とかいいだすし。僕は姉ちゃん達とならと思い、覚悟を決めました。
Ａさんが「じゃあわたしが一番ね！」って、そしたらＹ姉ちゃんが「じゃあ、あたしは脱いじゃお～っ！」と脱ぎ始めたら、Ｍ姉ちゃんも脱ぎ始めてみんなが裸になり、僕はもちろん初めて女性の裸を見て、それだけでなにも触れられてもいないのに、またイッてしまいました。
あのときの感覚は今でも忘れることはできません。
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[7] By 姉好き
僕はまた大量に精子を自分のお腹に出しました。お腹にある精子をＹ姉ちゃんがジュルジュルと吸い取り口に含み少しだけ飲んで「あっ！あたしこの味嫌いじゃない！」と言い出すとみんなで口移しして最後に僕の口にＡさんがツバを垂らすように入れてきました。四人の口を行き来してきた僕の精子は、なんとも言えない味でした。
大好きな姉ちゃんが僕の精子を口に含んだことの方が嬉しくて、自分の精子を口に入れられた事など嫌だとか思いませんでした。
そして僕に裸のＹ姉ちゃんが覆いかぶさりキスをしてきました。
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[8] By 姉好き
もちろん僕はキスをするのもされるのも初めてで、大好きな姉ちゃんがファーストキスになってものすごくドキドキしたのを今でも覚えています。
そしてすぐに姉ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて、優しく温かくとろけるようなキスをされ、始めはどうしたらいいのか解りませんでした。
でも姉ちゃんの優しいキスが僕を少しずつ落ち着かせてくれました。僕も姉ちゃんの口の中に舌を入れ、糸を引くような甘～いキスをしました。
またその時点で僕のちんちんはまた勃起してしまい、Ａさんが「あ～また起ってきたよ～！すごくげんきなちんちんだね！」と・・・
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[9] By 姉好き
言われた時はもう二回出していましたが、ビンビンに勃起していて、Ａさんが「あたしの彼氏は同じ年だけど１回しかできないのに、羨ましいよ～！」と僕はねえちゃん達の脱ぎたてのパンティーや枕の匂いを嗅ぎながら暇な時は一日に５～６回はオナニーしてたのでその彼が１回しかできないと聞いたとき、えっ！と思いつい四人の前で「僕は５回くらいはするときあるよ！」と言ってしまいました。そのとき同時にやばい！と思った時には姉ちゃん達に「うそ！おかずはなぁ～に？」とやはり聞かれて本当の事を言うか迷ったのですが打ち明けました！
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[10] By 姉好き
するとＹ姉ちゃんに「やっぱりな～！お風呂の前とかでしてたでしょ！」とバレテいました。その時は姉ちゃんには僕がナニをしていたかは解らなかったようですが「これはみんなでお仕置きだね！今日はじゃあ10回！」と僕は「無理だよ！もう止めてよ！」といったところで「お母さんに言うよ！」と言われどうしようもありませんでした。
Ｍ姉ちゃんと友達のＫさんに後ろから羽交い締めにされ、母さんのエプロンで腕を頭の上で縛られてしまいました。Ａさんに「Ｙちゃん、これ舐めてみる？」と言われた姉ちゃんは「あたしが一番ね～！」と顔を近づけました。
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