返信する

[1] 立場逆転
By ひろし
俺は昔から二人の姉ちゃんにいじめられてきた。姉ちゃんは27歳のナミ姉と25歳のリサ姉で俺は22歳。
中学くらいから姉ちゃん達の前で裸にされ、チンポをいじられたりケツにバイブ入れられたり、オナニーを見せたりさせられていた。姉ちゃん達は笑いながら乳首やチンポをいじって、かなり気持ちよかったが、俺も男できれば責める側に回りたりと前から思いながら現在に至っていた。ある日ナミ姉は旅行で留守でリサ姉も出掛けてる間に、リサ姉の部屋を物色しに侵入した。色々物色してるとベットの下からエロ本が出てきた。
[編集] [玩具館]
[2] By ひろし
内容はSMで、姉ちゃんの事だから女王様の本かな?と思ったが意外に普通のSM本だった。
姉ちゃんもこんな本見るだ…。姉ちゃんも責められる事に興味あるのかな…?
その日は親も留守でりさ姉ちゃんと二人きりだった。案の定リサ姉から呼び出しをうけた自宅ではマズイんでいつものラブホに移動。ラブホに着くと先にシャワーを浴び、リサ姉がシャワーから出るのを股を開いて待つのがいつもの流れだが、俺はリサ姉がシャワーを浴びて出てきた時に後ろからベットに押し倒した。
[編集] [玩具館]
[3] By ひろし
リサ姉は突然で何がなんだかわかってないようで、すかさず手首を縛り口には俺のトランクをネジこんでやったそして、バックの体位にしリサ姉の背中に座り、ケツをスパンキングしてやった。
最初は振り落とそうと暴れたが続けていくうちにおとなしくなり、真っ赤になるころにはケツを高々とつきだしていた。
抵抗もなくなったので背中からおりた。
姉ちゃんのマンコを見てみると白い汁が溢れていて、太ももまで汁が流れていた。
姉ちゃんを起こし椅子に移動。その間もケツを叩いたり乳首をギュッとツネリながら移動姉ちゃんは『あ…ぁ…』と感じながら素直に従った。
[編集] [玩具館]
[4] By ひろし
姉ちゃんを椅子に股を開いて座らせロープで姉ちゃんと椅子を縛り腕も後ろで縛り固定した。
『いい恰好だよリサ姉…あんなにいじめてた弟の目の前でこんな恥ずかしい恰好しちゃって』
乳首をツネリながらリサ姉に言った。
『い…いゃ…恥ずかしい…』とリサ姉は股を閉じようとしたがまったく動けなかった。
『イヤなの?こんなに乳首ビンビンにしてそれにリサ姉のマンコこんなんだよ』とリサ姉のマンコに指をスボっと突っ込みマン汁を指にたっぷりつけリサ姉の口に指をネジこんだ。
[編集] [玩具館]
[5] By ひろし
リサ姉は『ん〜い、いや…』と抵抗したが口の中を指で犯されながら、乳首をいじめられると次第に『ん…あ…ぁん』と感じ始め指に下をはわし始めた。
『リサ姉はホントはいじめられるのが好きなんだ?』
『す…すきぃいじめられるの好きぃ』
『いつも俺をいじめてホントは自分がされてるのを想像してたんだろ?』
『そうなのぉいつも想像しながら後でオナしてたのぉ』
『リサ姉はどこが感じるんだ?』
『乳首とオマンコだからオマンコいじって』
完全にリサ姉は堕ちた。
[編集] [玩具館]
[6] By ひろし
『おいおい自分の立場わかってないだろ?
SMのエロ本見てるんだからわかるだろ?自分の立場てやつが?』とリサ姉のアゴをつかみ、リサ姉を睨んだ。リサ姉はウットリした顔をで『ぁぁ…リサはご主人様専用の牝犬ですどうかリサのオマンコを使ってお楽しみくださぃぃ』とお願いしてきた。
『リサ姉が俺の頼みを聞いてくれるならリサ姉を気持ちよくしてやってもいいよ』
『な…なんですかぁ?』
[編集] [玩具館]
[7] By ひろし
『俺をいじめたのはリサ姉だけじゃないよな…俺はナミ姉もリサ姉のように俺の目の前で牝犬宣言させたいんだよついでに母さんもしたいぐらいだ父さん死んでから母さんもご無沙汰だろうし』『そ…そんなの無理です』『無理かどうかはわからないよリサ姉ちゃんだってこんなに簡単に牝犬になっちゃったしまぁイヤなら今日はこのまま帰るよ。』
と俺はリサ姉のロープをほどこうとすると、『いや…このままじゃせつないの…イカして下さいお願いしますリサも協力しますからイカして下さい』と言ってきた
[編集] [玩具館]
[8] By ひろし
『よしよし。可愛い奴隷だじゃあご褒美にコレを突っ込んで帰ることを許可するよ』俺はリサ姉のマンコにバイブを入れてやった。
『そそんな…イカしてくれないんですか』とリサ姉は泣きそうな顔で言ってきたが、シカトしてリサ姉の縛りを外しシャワーをあびらし着替えをしたもちろんノーパンで帰るよう指示した
に乗りこみ『ふふホテルに行くまでは俺をいじめるつもりだったろうに帰りは自分が奴隷になるとはね』とリサ姉をみて笑ってやるとリサ姉は恥ずかしがり下をむいた。リサ姉はモゾモゾとしていた。
[編集] [玩具館]
[9] By ひろし
『どうしたの?そんなにイキたいの?』と聞くと『……はい…イキたいです』と小さな声で返事した。
『じゃあに着くまで自分でオナニーしてイクとこ見せてよ』
『え…そ…そんな…』
『イキたいんでしょホラ』と助手席を倒してやった。『大丈夫見えないから早くしてよ』とリサ姉のスカートをめくりバイブをピストンすると『ぁぁぁぃぃ気持ちぃぃ』とリサ姉は喘ぎだした。『ほら運転があるから自分で持って』とリサ姉の手をバイブに導くとリサ姉はそのままのリズムでピストンを続けた。結局家に着くまでに3回イッてしまった。
[編集] [玩具館]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]AV飽きたら
>セックスフレンドクラブ!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]