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[1] 親の都合で…
By 拓也
自分には 血のつながらない 3歳上の姉 真希と 二つしたの妹の由美が居ます 二人の雰囲気は 姉は いつも清潔間の有る可愛い系 妹は おっちょこちょいのきれい系
二人との出会いは二年前 親が再婚をして 二人の姉妹と家族になりました 真希はいまは社会人 僕は高校
妹も 高校一年 しかも新しい母親は 38歳には見えない位 若く
しかも 今回の再婚で 新築のマンションを購入 何もかもが 新しい生活
そして 一番は 二人の姉妹の下着を風呂場で見た日から 僕の心に火がつきました。
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[32] By 拓也
かたくなった 股間に 気付いたみたいで 妹は 経験が無く 本物も見た事は 無いと言ってたから 教えてあげようか?と 冗談ぽく言ったら ウンって
期待してたみたいな
雰囲気に 一瞬驚いた でも 僕も処女を見た事も無く 興味があり 見たい期待が 有るから 妹に こっちに おいでと 言うと 素直に来て 二人で寝そべり 顔を見合せ 少しの時間が過ぎて どちらからともなく キスをしはじめ抱き締め合う内に 手は胸を触り 妹の手もジーンズの上から 股間を触り ドンドン硬くなってる様子に気付いたみたい僕は胸から下に手を這わすと 一瞬 ピクッと身体を震わせた
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[33] By 拓也
でも そのまま 下に下がって 下着の上から 割れ目をナドって 直接触るのではなく ゆっくり 割れ目を上下させ
クリの所で振動を与えてみると 凄くて感じてるのが分かる
しかも 手には力が入って 服を握りしめ 我慢をしてるみたい
まだイッタこと無いから イキ方も分からないみたい でも 潮を噴いたらしく パンツがビショビショ 臭いもプンプン匂う位の臭いが立ち込め パンティを脱がし 直接触ると もう ヌルヌル かなりドロドロで 糸を引いてる
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[34] By 拓也
そして クンニしてみる事にした
初めて舐められ 妹も感じまくり 声が大きくなり 指もやっと1本が入り ゆっくり出し入れすると 腰を左右に振り こっちも興奮状態
そこで 妹に ゆっくり入れるから 我慢できる?て聞くとOKと
いよいよ挿入 ゆっくりチンポをマンコに当ててゆっくり メリメリっと入る瞬間 歯を食い縛る妹に
ゆっくり 挿入してあげて 痛みは最初だけだからって声を掛けてゆっくりと中に入って行く 妹の綺麗なマンコに吸い寄せられ
すんなりと 中に入った そして腰を動かし
中に出してと 妹からのリクエスト
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[35] By 拓也
妹は二人の子供が欲しいと 後から聞いた時に言ってて
中に出して
終わったら 妹はウェットティシュで綺麗に拭いてくれて
少し お喋りをした後
眠り 抱き締めあっていた。
その日から 一週間位 たって
両親は 二人で長期の仕事になるから
三人で家の留守を守って欲しいと 言われて
言われた日から
両親は荷造りを始めた
家賃 光熱費は親が支払うから 僕達は自分達の食事の生活費だけ考えたら良くて
両親は 一週間後 二人で仕事に行きました
一応 食材や調味料は補充してくれてるから一先ずは安心
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[36] By 拓也
この日は 三人で 食事を用意して お酒も飲んで騒いでました
姉は仕事に疲れて 飲むと あっという間に居間で横になり ミニのスカートの中から
食い込んだピンクのパンティが見えて
妹からの角度からは 見えてるのは分からないみたい
妹がトイレにいった隙に 指を 速攻で入れると トロトロ
僕としてからは してないと 思います
妹が戻る前に 普通を装い 元の位置に戻りました
姉が眠ったから 毛布を二階から持ってきて掛けてあげ
妹と二人で飲んで 好きな男性のタイプとか 今までの恋愛に付いて話して過ごし
夜中一時に二人で二階に上がり 妹の部屋に行きました
妹が酔ってるから 目の前で僕が居るのも忘れ 着替
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[37] By 拓也
親戚の子がやってきました
妹とすぐに仲良くなったみたいで
二人と今晩 歓迎会の準備をするため 三人で買い物に行きました後部座席ではふたりでお互いの呼び方や 今までの生活の話で盛り上がってます
買い物を済ませ 帰宅
姉は 用事を終わらし 帰宅しました
女三人が 料理の準備に入ったから 自分も 何から手伝おうか?と聞くと 良いから座って待っててと言われてソファーで待ってました
すると料理を運ぶ
従姉妹のアミちゃん
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[38] By 拓也
テーブルに料理を置く瞬間 Tシャツの胸元から胸の谷間がみえ
オッキイ胸で 可愛い顔でびっくり 妹は綺麗系でアミちゃんは可愛い系 タイプが違う年下で この日から なんか ハーレムみたいだって思えてきました
いよいよ 歓迎会の始まり
女三人は 僕より酒が弱いのに急ピッチ
このままなら 僕より先に潰れるのは 絶対早いって分かってた
アミちゃんに彼氏は居ないの?と聞くと
全然出来ないとの事
もったいないねーって話したり
僕にも聞かれて 僕も中々出来ないんだって言った後 妹と姉の 意味ありげな目が痛かった。
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[39] By 拓也
それから ガンガンアミちゃんにも飲ませ
熱いと 姉が脱ぎ キャミ一枚でブラはしてないみたい
妹も一度上に上がり着替えてきた Tシャツ一枚 しかも短め
アミちゃんも このメンバーを 気に入ったらしく 喜んでるみたい
夜中零時に みんながダウンしていき
今日は居間で四人で寝そうな雰囲気
酒に強いのは僕だけ
三人は次々とダウン
明日は休みだし
思い存分眠れる
生き残ったのが自分だけになったから
静かに テーブルの上の食器や食べ物を下げテーブルを持ち上げ
みんなが 雑魚寝
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[40] By 拓也
二階の各自の部屋に行き 上布団を下ろし
姉に掛けて 妹にも掛けて アミちゃんの部屋に入り取りに行くと少し片付けてあって
衣装ケース が有り開けると 下着があり
こんなんはいてるんやと見てしまった
中に黒のが有り見ると アソコの部分が当たる所だけ 薄い色で色が付いてて エロい気持ちになりました
あまりココに居てもと布団を下ろし掛けました
自分も隙間を見つけ
寝る事にしました
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[41] By 拓也
四人のポジションは
姉 妹 自分 アミちゃんの順に並んで寝る事に 電気を消し 寝ようとしたら アミちゃんの寝返り こっちに 転がり手が当たって
まー そのまま放置して 眠りました
どれくらいか寝て 気付くと アミちゃんが抱きついて えって思って それが 僕の布団の中に来てるから
寝ぼけてるんやなと思い そのままにしといた
胸の当たる感覚がとても気持ちよく
Tシャツの上から揉んでみて やわらかく気持ち良かった
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