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[22] By 拓也
今から入れるよって お姉さんに 聞くと 早く入れてと言いながら ゆっくりと 焦らしながら挿入 十回イッタマンコは キツくでも ヌルヌルと入る このキツさが たまらなく好きで まずは 正常位で挿入しながらのキス お姉さんは 舌を絡ませ しかも唾液を飲んでくれた。
その後は 体位を バックに替えて 後ろから突いて お尻の穴には中指を入れて かき回し 次は アナルに挿入 これは 言わずに 無理矢理入れてみた
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[23] By 拓也
それでも 怒らない お姉さん 気持ち良さそうに 喘いで その締まりが 気持ちよすぎで 中で出してみた でも スグに元気になり またアナルに入れて クリをいじってみた
最高に長くピストン運動
二回目を出した後 お姉さんが ティッシュで 綺麗に拭き取り
お姉さんから 汗かいたから シャワーな行こう と言う流れで
二人でシャワー
お姉さんが スポンジに ボディーソープを付け 泡立てて 僕の首から 徐々に下へ 洗ってくれてる その洗い方も 気持ちよく優しく チンポの所に近付いた時に お姉さんが 顔をチラッと見て ニコッと笑顔。
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[24] By 拓也
また カチカチに成ってるのを 見て 元気ねって 一言 僕を洗い終わり 自分で洗おうとしてるから僕は 僕が洗ってあげると スポンジをもらって 洗い始めた
僕も上から足の先までは 軽く普通に洗い 大事な部分は 念入りに洗ってあげ シャワーで 洗い流すと アソコに指を入れてみて あれ ヌルヌルするよって 言って まだ 洗えて無いのかな? って聞いたら 恥ずかしそうになり 中に中指を入れて かき混ぜてみる ダンダン足が内股になり 立つのが無理の様子 さっきまで エッチして感じてたから クリトリスが敏感に反応して 身体をピクピクさせてる 腰もプルプル震わせ 今度は 声を我慢してるみたい
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[25] By 拓也
その後は 僕が洗い流して 風呂場から出るようにしました
出て 二人で拭き取り合って 乾かしたら
お腹も空いて ラーメンを食べて もう 寝ようかって事になり
二人で一つの布団で
眠る事にしました
軽くキスをして手を握りながら 寝ました
朝が来て 朝ら大雨の音で目覚めて ガラスに当たる位の強い雨
二人で朝ごはんを食べ お姉さんは 買い物に友達の迎えで 車で出掛けました
一人でDVDをみる事にしました
ビデオ付け 20分位で携帯が鳴り 出ると 妹が 雨が凄くて帰れないから 迎えに来て欲しいとの事
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[26] By 拓也
了解すると 迎えに行きました
でも 友達の家から 急な坂で 車は入れない狭さ 妹は 傘もささずに ずぶ濡れで 走って来ました 見るとブラは透けて 乳首の位置が分かる位の くっつき方 俺と目が合い 妹も透けてる事に気付き恥ずかしそうに腕組をして隠す
車で帰宅するなか 妹が 僕の事を 妹の友達が見て 好きなタイプだから 紹介してと言われた みたいで 妹が 何を思ったか 僕には彼女居るから無理と断ったらしい
妹が言うに 友達に取られたくないと 感情的になったらしく 可愛く思えた 家に着いて 妹が速攻シャワーを浴びに その間に 近くのコンビニにパンとサラダを買ってきて
カフェオレを作ってあげ 食べさしてあげた
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[27] By 拓也
食事が終わり 一度 妹が上に上がり ガタガタ何か物を探してる様子 見つけて 下りてくると 姉妹のアルバム 二人で並んで見てる内に 妹の顔が自分の横にある位置まで来ていた。
二人は近さに気付いたけど その距離を離れなかった。
二冊のアルバムを見終わる頃 完全に妹の頭は僕の肩の所にあり 妹は 寝てないから ウトウトしてるみたい。
髪は三人が同じシャンプーだけど 妹のコンディショナーは良い香りがして 気持ちよくなってくる。
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[28] By 拓也
妹は僕はDVD見るから寝て良いよって 言ったら てっきり二階の自分の部屋で眠ると思ったら 僕のあぐらをかいた 足に頭を乗せて膝枕状態 妹が甘えてきたみたいで 妹を良く見ると ティシャツの中はノーブラ首の所から乳首も見えててウトウトはしてるけどまだ眠ってはいない
妹が上向きに体制を替えて 直接は見えないけど 服の上からは 位置が分かる状態 僕も頭をナデナデしてあげてると 妹は寝息になった その状態で 映画を見ながら 頭をなでてあげ 見終わるまで この状態 見終わり トイレに行きたくなり
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[29] By 拓也
頭を下ろして 行こうとすると 目覚めたみたい トイレから帰ると起きて 普通に座ってて 自分が膝枕で寝てた事は覚えてなくて 伝えると 恥ずかしそうに照れ笑い でも 好きな お兄さんだから 嬉しいと言ってくれて
その日から お姉さんの居ない時は 甘えてくる様になった
続いて 違う日の 出来事
お姉さんが 朝早くから 友人の結婚式で家を出て 妹と二人の始まり この日は妹と映画に行く事にしました 映画を見ていたら 妹は 腕を組んできて くっついてきました
映画も終わり 帰宅して 妹がご飯作るから 先にシャワー浴びたらって 言ってくれて また先にシャワー浴びて出ると ご飯が用意されて 二人で食べ 片付けて 妹はシャワーを浴びて出てきました
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[30] By 拓也
僕は 居間で漫画を読んでて そこに妹が来てじゃれて 横に寝そべりタンクトップから胸がチラリ見えて
よく見ると乳首まで見えてた
見えてるよって 言うと 見えてるんじゃなくて 見せてるのって
妹がホッペにチュ〜をして こっちも ホッペにキスをした 妹は 僕を押し倒して 口にキスをしてきた お兄ちゃんを好きになった
って 言われて びっくり 俺も好きだよって 答えると 嬉しいと喜んだ いつのまにか二人は抱き締めあって
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[31] By 拓也
妹は その日から 僕の近くに居たくなり お姉さんが居ない時に 甘えに来るようになった それからは ノーパン ノーブラで ミニをはいて 僕の部屋に来て 床に座り ガラスのテーブルの上からスカートの中が見えて
見ると 下着をつけてなく 下ネタを会話に入れて話してくるから こっちも それに返して話して
自分も対面で座ってたら 妹の足は なぜか 股間に当たる感じで 足を当ててきた
僕のが固くなったのに気付くと 足でこすってきた
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