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[1] 今晩、実の姉を
By 弟
姉を犯しました。
まず姉に久しぶりに一緒に酒を飲もうと誘いました。僕は17歳で姉は28歳です。
姉は歳のわりに体を鍛えているので、引き締まったエロい体をしています。深夜二時、姉はかなり酔って、意識もうろうとしています。
僕は、さりげなく姉の横に座り姉の太ももから尻のあたりを軽く撫でてました。
姉から、ややエロい吐息がもれました。
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[8] By 弟
僕は姉のプライドを更に潰すチャンスと思い「そこで漏らしたら」と言いました。姉は泣きそうな顔で「お願い、トイレに行かせて」と言ってきましたが無視して、そのままリビングのソファーに座り冷たい眼差しで姉を見てました。しばらくするとモゾモゾしてた姉が急に動かなくなり次の瞬間、姉のアソコから勢いよくオシッコが流れ出しました。姉は再び泣き出しました。
泣き崩れてる姉を起こし髪を掴みオシッコを舐めさせるように顔をオシッコでべちょべちょに濡れた床になすりつけました。姉は「お願い止めて。許して」と泣きながら僕に訴えてきましたが僕は更に姉にケツを突きださせて、何度も平手で叩きました。
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[9] By 弟
「おれにお願いする時は言葉遣いを考えろよ」と言いながら、何度も平手で、ケツを叩きました。すると姉は「申し訳ありません。許してください。お願いします」と何度も泣きながら言ってきました。
僕は、姉の何とも言えない姿に欲情してました。でもすぐにハメて中出ししても、面白くないと思い、姉の体を起こして、鼻をつまみ口が開いたと同時にチンポを突っ込みました。
姉はフェラをさせられると思ったようで、すぐに舐めてきましたが、僕が「全部飲めよ」とだけ言って、すぐに姉の口の中でオシッコを出した。
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[10] By 弟
姉はビックリして、暴れてきましたが両手で姉の頭をしっかり抑えて、ディープ・スロートをさせるように喉の奥まで、チンポを突っ込んでいたので、姉が暴れたところで、僕には大した支障はありませんでした。オシッコを出されてる間、姉は何度も吐き出したりしてましたが半分は飲んでいました。
僕は、オシッコが終わると、そのまま姉にフェラさせました。姉は泣きながらフェラしてましたが僕はある事に気付きました。
姉のチクビが、すざまじくビンビンになっている事と姉のアソコから、ビックリするぐらいの白濁のドロッとした、まん汁が僕の足の指に垂れていたのです。そう、姉はドMだったのです。
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[11] By 弟
僕は姉に丹念にチンポをしゃぶらせました。姉は涙目ながらもどこか美味しそうにチンポをしゃぶっています。僕は姉に「姉貴って、ドMの変態やってんな。弟にレイプされてるのに、まんこはぐちょ濡れやし、あげくのはてには、弟にまんこ攻められて、ヒイヒイ声上げて喜んでるしな」と姉を苛めるように言いました。
姉は何も言わず、ただチンポをしゃぶり続けてました。僕は姉を仰向けにして、姉の顔にケツを乗せて「ケツの穴も舐めてや」と言い、姉にケツの穴を舐めさせました。
元カレに仕込まれていたのか、姉のケツの舐め方は、中々のもんでした。
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[12] By 弟
時折、姉の舌がケツの穴の中まで入ってきて激しくピストンしました。
僕は堪らずこれはやばいと思い、69の形にもっていき、姉のアソコを攻め倒しました。
クリを親指で押し潰すかのように激しく擦り、姉のまんこに舌を入れながら激しく吸い付きました。
姉は何度も「でちゃう。だめ」と言いながら潮を吹き続けてました。
リビングは姉のオシッコと潮で、べちょ濡れです。もちろん僕の顔も姉の潮で、べちょ濡れです。
姉のアソコを舐め回すとクリは、もうパンパンに腫れ上がり、アソコはまるで別の生き物のようにヒクヒク動いています。
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[13] By 弟
僕は姉に「姉貴どうして欲しい?もう解放して欲しいか?それとも弟の玩具として一生過ごすかどっちがいい?解放されたいんやったら、今が最初で最後のチャンスやで」と伝えました。
すると姉は、すぐに返事を返してきました。「一生、あなた様の玩具として傍に置いてください。お願いします」と言ってきました。
姉は僕の手に完全に堕ちました。「よし、じゃ姉貴の好きな俺のチンポやるよ」と姉に言い、チンポを姉に見せつけました。
すると姉は「ご主人様のチンポ頂きます」と言うと無心で、しゃぶりついてきました。
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[14] By 弟
姉は僕のチンポにむしゃぶりつきながら涎を垂らし、片方の手は、自分のアソコをいじっていました。
僕は姉に「全身を綺麗に舐めろ」と命令しました。姉は「ご主人様、わかりました」と言い、僕の顔からチクビから玉袋、足の指まで丹念に舐めてきました。
姉に「チンポが欲しいか?」と聞くと「ご主人様のチンポ欲しいです。私のオメコに入れさせてください」とお願いしてきました。
僕は姉にケツを突き出させて、バックから突っ込みました。姉は口から涎を垂らしながら「おちんぽ気持ちいい。
ナナ(姉の実名)のオメコにご主人様のおちんぽが、ズッポズッポ入ってます」とよがり狂いながら叫んでいました。
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[15] By 弟
僕は姉を「この牝豚が、そんなにチンポが気持ちいいか」と罵りながら、激しく姉のオメコを突きあげました。
すると姉は「ご主人様、激しくしたら出ちゃいます」といきなり言ってきました。
姉は僕にバックで激しく突かれながら潮を吹きました。僕は、たまらず「ほら、今からお前のオメコにおれの精子を出すぞ」と言い、姉の中に、たっぷり精子を流し込みました。
姉は「ご主人様の精子温かい。私の子宮の奥に流れていってます。」と言いながら、果てていました。
僕がチンポを抜くと、その時の気持ち良さからなのか、姉は再び潮を吹き、オメコをヒクヒクさせて床にぐったりと倒れました。
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[16] By 弟
ぐったりしてる姉のオメコを見ていてたら、ドロッとした液体が音をたてて垂れてきました。
この堪らないエロさに僕のチンポはすぐに復活しました。僕は姉を仰向けにして、両足を広げて正常位で、姉のオメコに再び挿入しました。
姉のオメコの中は、まん汁と僕の精子でドロドロしてました。僕は暫く、その感触を味わいながらゆっくり腰を振っていました。
姉の両チクビは、ビンビンになっており、僕は姉の両チクビに吸い付きました。
チクビを舌先で転がしペロペロ舐め回し時には軽く噛んだりしました。
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[17] By 弟
その度に姉の体は、ビクンと跳ね上がり、姉は、やらしい声を漏らします。
僕がオメコからチンポを抜くと「ご主人様、おちんぽ抜かないでください。ナナのオメコを攻めてください」とお願いしてきました。
僕は「すぐにチンポ入れてやるから」と姉に言い、チンポをオメコより下の方に向けてケツを少し持ち上げて、姉のアナルに勢いよくぶち込みました。姉は「ご主人様、痛いです。アナルが、アナルが」と叫びながら体をねじらせて悶えていました。
姉はアナルは処女だったらしく締まりは、何とも言えないぐらい最高の締まり具合でした。
「お前は、おれの玩具なんだから、おれがしたいって思った事には、黙って服従しないと、あかんやろ?」と優しく言いました。
姉は「ご・ご主人様、わかりました。ナナのアナルを思う存分、お使いください」と悶えてながら言ってきました。
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