近親秘話 - MBBS

[1] 妻のいとこと
By 名無し
一年位前の事なんだけど、妻のｲﾄｺ（妻は30ｲﾄｺは19)にﾌｪﾗをしてまらいました。
成り行きは自分は妻のｲﾄｺとは、その娘がまだ小④の頃から知っていて（以後ﾏｷと呼びます）成長するごとに自分は好意を寄せていました。
そしてﾏｷが高校に入って携帯を持ち出した頃、当然のごとくﾒｰﾙとかのやりとりをしていました。
ﾓﾁ妻には内緒で･･･ﾒｰﾙを重ねるごとに、自分は好きになってきたとか惚れそぅっか言って気を引いているうちにﾏｷも「私も前から気になってた」なんて言って来ました。
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[8] By 名無し
格別の気持ち良さに俺は「ﾏｷ！イキそぉだ！ﾔﾊﾞｲ！イキそぉだ！」と･･･するとﾏｷの手と頭の動きと吸い付きが更に激しくなり俺は我慢出来なくなり「ﾏｷ！口の中に出していいか！出すぞっ！」と言うと、ﾏｷはJrをくわえながら俺の方をみて、目で「いいょ」と言ったよぅにみえた･･･俺はﾏｷの頭をグッ！と抑え激しく吸い付くﾏｷの口の中にドクｯドクｯドクｯ!!!と発射して果ててしまった･･･そしてﾏｷはなんと！俺の孫を全部飲んでしまったんです！ﾏｷは俺の精子を飲み干したあともしばらくJr.をしゃぶっていました。
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[9] By 名無し
「hiroにぃ気持ち良かった？」とﾏｷに聞かれ俺は「良すぎだょ！ｲｯﾊﾟｲ出ちゃったもん！」と答え、
「ﾏｷは彼氏のもいつも飲んじゃうのか？」と聞くと「ぅぅん、一回しか飲んだ事なぃ」と言うそして「hiroにぃとは最初で最後だからｻｰﾋﾞｽ･･･」なんて言いやがるもんだ！
しかし俺は「また起ってきちゃった!!!」と言うと「hiroにぃﾏｼﾞ元気ｨｨねぇ!」と少し驚いた様子でまた優しく左手でJr.をｼｺﾞｷだした。俺は今度はﾏｷに運転席から体を擦り寄せて・・
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[10] By 名無し
俺は肩を抱いてﾏｷの上着の下から右手を差し込みﾌﾞﾗの上からｵｯﾊﾟｲを揉んだ！
ﾏｷは「ﾀﾞﾒだょ-」と言いながらも俺の手をどかそうとはしなかったのを覚えている。
そして俺はﾌﾞﾗをそのまま下にずらし、今度はじかにｵｯﾊﾟｲをもんだ！見た目は小さいなぁ･･とは思っていたがﾔｯﾊﾟ小さかったそしてﾁｸﾋﾞもｶﾅﾘ小さい！
しかしそれがまた俺をそそる。ﾏｼﾞにﾁｸﾋﾞは小さい！物に例えるならば、梅干しの小梅ﾁｬﾝの種･･･ぃゃそれよりも小さいｶﾓ本当に小さい！
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[11] By 名無し
そのﾁｸﾋﾞの小ささに驚きながらも俺はｵｯﾊﾟｲを揉んだりﾁｸﾋﾞを転がしたりとしていた。ﾁｸﾋﾞの大きさを物に例えるならば、梅干しの小梅ﾁｬﾝの種？いゃ！それよりちいさいかも
そぉしてるうちに俺のJr.はまたビンビンになっていて、それをﾏｷは俺の股に顔を埋め、再度ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと大きめの音をだしてﾌｪﾗを始めました！一回射っていても気持ちいい・･･
ﾏｷがｼｬﾌﾞﾘだしたと同時に俺はﾏｷの胸にあった手をﾌﾄﾓﾓに移動する・・・
俺はﾌﾄﾓﾓに行った手でそのままﾏｷの足を開きﾊﾟﾝﾃｨ-の上からﾏｷのｱｿｺに触れたら、やはりｨｨ具合にﾊﾟﾝﾃｨ-まで湿ってました！
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[12] By 名無し
俺はﾊﾟﾝﾃｨ-の上からﾏﾝｽｼﾞをなぞったり栗を刺激したりとなんとかﾏｷをその気にさせようとｱｿｺをｲｼﾞﾘ回しました。ﾏｷのｱｿｺはかなり濡れてしまったらしく、ﾊﾟﾝﾃｨ-の表面もﾇﾙﾇﾙする位になっていました！そして俺は当然、ﾊﾟﾝﾃｨ-の横から直接ﾏｷのｱｿｺに中指と人差し指で刺激を繰り返して入れて!と言ってくれ!と念じました。ﾏｷは「ィﾔｯﾀﾞﾒ･･･ﾝｯﾝｯｱｯ･･ｱｯ･ｱﾝ･･･ｷﾓﾁぃぃ･･･hiroにぃ･･･」
あのﾏｷの感じたｱｴｷﾞ声は今でもJr.が起つくらい俺の頭に残っている･･･
「ﾏｷ･･入れたい･･･」俺はとぅとぅ言ってしまった！「もぉｶﾞﾏﾝできねぇょ･･」するとﾏｷはﾌｪﾗを突然やめてキスをしてきたんです！結構長めのｷｽだったのを覚えている。俺は当然入れてもOKだと思ったのでﾏｷに被さり、ｽﾞﾎﾞﾝを脱ごうとしました・

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[13] By 名無し
俺がﾏｷに被さったとき
「ﾋﾛにぃ･･･ﾀﾞﾒ･･･絶対ﾀﾞﾒ･･･ﾋﾛとは一線を越えちゃﾀﾞﾒなんだょ･･ﾏｷには最後までする勇気なぃょ･･」と言い出した俺としてはすでに一線は越えちゃったつもりだったんだけど・・・ﾏｷにとっては合体が一線らしぃ･･･俺はもぉ後には引けなかったので
「何言ってんﾀﾞｮ止まれなぃょ」と･･･言ったがやはり絶対ﾀﾞﾒだとﾏｷは･･･「みゅ姉の顔が浮かぶよ･･裏切れないょ･･･」それを言われた俺まで妻の顔が・・・。俺自身にも妻の顔が浮かんだが俺はそれには怯まず、「わかったょしょうがないょな」「じゃぁお互い手でﾔﾘあうかっ！ｲｸまで・・・」と俺が言いﾏｷは・・・
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[14] By 名無し
俺のJr.を握り、ｼｺｼｺとしだす。俺は俺で、ﾏｷのｵﾏﾝｺを掻き回す！ﾏｷのｵﾏﾝｺはもぉｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっていて、ﾎﾝﾄだったら早く入れて!と言ってもおかしくない位にまでなっていた･･･残念に思いながら、はたまた、合体したいのを我慢しながらﾏｷのｵﾏﾝｺを責める･･･
中指薬指の二本をﾏｷの
ｵﾏﾝｺに入れる･･《ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ》「ｱｯｱｯｱｯhiroにぃの指･･ｽｺﾞｲH･･･ﾝｯﾝｯ

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[15] By 名無し
ﾏｷのｵﾏﾝｺを掻き回してるとﾏｷの声はだんだん大きくなってきて俺の指にはﾏｷのｵﾏﾝｺからでた白濁とした液体に絡まれてました。
よぉく見ると尻の割れ目に沿ってその液体は車のｼｰﾄにまでタレていて、今でも助手席にその時の染みが直径⑮㌢位の面積で残っています。ﾏｷはすぐそこまで絶頂が来ていたらしく、Jr.をｼｺﾞｸ手が止まりかけていて、俺はより一層 Gｽﾎﾟｯﾄを意識しながら（そんなﾃｸはないが）掻き回しﾏｷのｱｿｺからはﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯからｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ･･･とｽｺﾞｲ淫音が出始めました･「ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ」と激しく掻き回してるうちに

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[16] By 名無し
ﾏｷは「ｱｯｱｯ･･･ｲｸｯ･･･hiroにぃ･･･ｲｸｯｲｸｯｲｸｯ･･･ｽｺﾞｲｯｽｺﾞｲｯ･･･」と連発したと思ったらﾏｷのｱｿｺが《ｷﾞｭ～ｯ》と締まり「ｲｸｩｩｩｯ!」と可愛くま激しい声でﾏｷは射ってしまいました。
その後、しばらくﾏｷは息を整えてから「次ゎhiroにぃﾈｯ」なんて言って、左手でJr.をｼｺﾞｷだしそして同時にﾌｪﾗをはじめました。
俺はﾏｷの淫らな姿を見ていたせいかかなり興奮していて、「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」と音をたてて吸い付かれたらすぐに射きたくなってしまい「ﾏｷ射くぞっ！射くぞっ･･･」
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[17] By 名無し
俺は②発目もﾏｷの口の中に大量に出してしまいました。やはりﾏｷはそれを「ｺﾞｸﾝｯ」と飲み込んでしまい、ﾄﾛﾝとした目で俺を見つめ「気持ちよかったねっ」
「この事は最初で最後･･･お互い忘れよぅﾈ･･･」とﾏｷは言いました。俺はさすがに《惜しかった･･･》と心の中で思ってはいたが、②発共大量にだしたせいか、「そだなそれしかなぃょな」と･･････追伸･･登場人物の名前《hiro、ﾏｷ》は仮名ﾃﾞｽ。
ちなみに最近ﾏｷとはここ三ヵ月位会っていないﾃﾞｽお・わ・り・
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