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[1] 義理母が可愛くて
By マスオ
私には 両親がいなく 小さな頃から 家族を持つのが夢でした。恭子と結婚した時 義理母の幸江と同居になり 昨年10月に 恭子が妊娠しました。
悪阻が酷く 私の世話を 幸江がしてくれるようになり 私も遠慮しながら 色々と身の回りの事を してもらっていました。
先日の事 幸江と二人で夕食をしていた時 少し酔っていたのですが 冗談で 夜の世話もお願いって 言うと 幸江は 真っ赤になって 下を向いてしまい まずいって思った私は 冗談だよ 本気にしないで!って 言いながら またビールを飲み その後リビングのソファで うたた寝をしていました。
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[7] By マスオ
夕べ 恭子が 最近ママおかしくないって 言い出し 下着が派手になってるし 外出したら中々帰ってこないし 男ができたんやろかって言い出し 少し焦りました 久々に 口でしてあげるわって言われ 溜まってないからとも言えず… 実感したのは 口の感触が やっぱり親子なんやなぁって 一発抜いてもらい 恭子が眠った後 リビングに行くと 幸江が居て チンポをしゃぶってもらい 感触を再確認 キッチンに連れて行き 流しに手をつかせ バックで一発 何度抱いても飽きない幸江の身体は 絶品です。
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[8] By マスオ
何度やっても飽きないんです バックで入れても チンポが子宮に当たり 幸江に入れると すぐにイッてしまうのですが 毎日 スリル満点のSEXに 幸江も楽しんでいます。
ようやく恭子の悪阻が楽になって、夕べ 幸江に見せ付けるように キッチンでいちゃつき 久しぶりに立ちバックで 恭子とSEXをしました 幸江が覗いているのを私は知っていましたが、恭子は、ママが来たらどうするのって 最初は拒みながらも 久々のオメコへの刺激に 我慢できなくなったみたいで 結局尻を突き出して受け入れました。
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[9] By マスオ
恭子は流しに捕まり必死に声を殺していても小さな喘ぎ声を漏らしフィニッシュ。
いつの間にか幸江がリビングに座っていて「キャッママいつから居てたの?」って言うと「初めから居てたのにあなた達がそんなところで始めるから動けなくなったじゃないのママも女なんだからあんまり刺激しないでよじゃないとマスオさんを食べちゃうぞ足にマスオのがたれてきてるじゃないの早くシャワーしてきなさい」って言うと恭子は罰が悪そうにシャワーを浴びに行きました。
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[10] By マスオ
その後 幸江は 意地悪だなぁ わざと見せ付けたでしょって言い私のチンポをギュッて握り寝室へ行きました
恭子が心配そうに帰ってきて ママに悪い事しちゃったよどうしようって呟いていたので見られたものは仕方ないやろ同じ屋根の下に住んでるんだから いつかは…見られるやろって言うと万が一ママが 貴方を求めてきたらどうするの?って言うからそんなのありえないやろって答えると万が一だよ ママが迫ってきたら優しくしてあげてね 嫌だけどママは 私の為に苦労してきたから…
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[11] By マスオ
もしそんな事になりそう、なってしまったら 私の見えないところで上手にしてよって 涙ぐんで言いました。わかったよって答え 恭子を寝室に連れて行き 少し話しした後、今度は時間をかけて身体中を愛撫し抱きました そのまま恭子は眠りにつき もう起きそうにないので 幸江の部屋に行くとベッドで幸江が泣いていた。
幸江を優しく抱きしめ ちょっと体力的にキツかったですが 三発目を幸江に出しました 明日も恭子を抱くから 幸江もおいでこれでもかっていうくらい感じさせ・・・
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[12] By マスオ
幸江がきてもわからなくしておくからって言うと そんな事… でもいいのかなぁ あの娘とは親子なのよって言うので 大丈夫だよ 恭子はママが大好きだから 最初は戸惑いながらも 受け入れてくれるよって言い 自分の部屋に戻りました 今朝は気まずかったですが 今夜 本当の親子丼にチャレンジしてみます。
一昨日の夜は 恭子に拒まれ 諦めましたが 夕べはじっくり愛撫してやると 案の定 夢中になり アンアンと声が大きくなってきて ママに聞こえるぞって言うと いいのもう一回見られているから いいのだからもっとぉぉって言い出したので さらにねちっこく責め続けました。
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[13] By マスオ
あらかじめ寝室の鍵は締めてなかったので 後は幸江が勇気を出し 部屋に入ってくるのを待つばかりでした期待をしつつ 恭子のオメコを舐めていると 突然私のチンポをギュッって握り 肛門に舌の感触が・・・。
ビックリして振り向くと 幸江がすでに素っ裸で・・・私は 思わず心の中で やったぁって叫びました 恭子は何も気付かず 天井を見ながら 声を出し身体を反らせて感じていました。
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[14] By マスオ
そこで 幸江に手招きをし 私と身体を入れ替え 恭子のオメコを舐めさせる事に すると私より激しく舐め始め オメコに指を突き刺し恭子は イクゥイッちゃうって叫びながら よりいっそう身体をくねらせ ガクンと力が抜けたようになりました。それでも幸江は責めるのを止めず 続けていると 恭子ももう駄目ぇ 変になっちゃうよって言いつつも また大声を出し始め 私は呆気に取られて見ているだけでしたが
我に戻り 恭子にチンポを握らせ 舐めさせると ようやく気付いたみたいで
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[15] By マスオ
ママァママなのって言いながら 顔を下にむけると 嫌ぁ 駄目だってばぁって言いながら 幸江の頭をのけようと したのですが 幸江も頑なに 舐め続けるので やがて諦めたように 感じながら 私のチンポにしゃぶりつき もう駄目ぇ 我慢できない。
コレ入れてぇって言いながら 身体をひっくり返し 四つん這いになりました。私は恭子に後ろからチンポを突き立て 挿入 そしてゆっくりと腰を前後させ始めると 恭子はたまら・・・
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[16] By マスオ
イイのやっぱりコレが最高なのって叫び私の動きに合わせて尻を動かしてきました 幸江は恭子の前に寝転び 足を広げると 恭子は躊躇いもなく 幸江のオメコにしゃぶりつきだし 幸江もとうとう声を出し始め そこからは 交互にチンポを入れ 一発ずつ中出しをして 事を終えました
朝まで二人を両腕に腕枕をして眠り 少し痺れましたが 気持ち良く目覚め 久しぶりに親子二人で豪華な朝食を作ってくれて 今日も幸せな一日が過ごせそうです。
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