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[1] 甥っ子が
By 玲子
去年の春から 姉の息子(俊彦)が大学生になり 私の家へ下宿する事になりました。
小さな頃は 家も近く姉が働いていたので毎日 世話をしていた小さな男の子が 数年ぶりに逢うと 背も高くなり 男っぽくなっていて びっくりしました。
私は女の子しか産まなかったので最初は何かと意識してしまいましたが ようやく慣れた頃 偶然に俊彦の自慰を見てしまい その逞しさというと 主人の倍は有ろうかというくらいに大きく、太くて アレを握り上下に動かしている姿にしばらく見とれてしまい ハッと我に戻り 静かにドアを閉め 階段を降りました。
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[2] By 玲子
それからというもの 俊彦の部屋に入る度 意識してしまい 今まで何て事もなかったごみ箱も、今では無造作に捨ててあるティッシュを見ると手にしてしまいほのかに湿っている感触が身体を熱くし心の中では駄目よこんな事しちゃこの子は甥っ子なのよって自分に言い聞かせ 抑えていました
それがある日机の上に一枚の紙が置いてありそれには 玲子おばさんが好きです。
時々 僕は業と 玲子おばさんに見せる様にドアを開け Hな事をしていました。初めて玲子おばさんに見られた時は 緊張して 嫌われたらどうしようって不安でいっぱいで でも・・・
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[3] By 玲子
いつもより凄く気持ちがよくて… でもお母さんの妹だから こんな気持ちになっては 駄目なんだと我慢していたのに やっぱり気持ちは抑え切れなかった。
等と一枚の紙に ぎっしり俊彦の気持ちが書いてありました。私は嬉しくて 最後のところに ありがとう おばさんも俊彦の事が好きだよ!でも私は 俊彦の彼女には なれないのよ。
ごめんねって 返事を書きました。その日から 時々 手紙のやり取りをするようになり ある日の事 警察から電話があり 俊彦が交通事故に! びっくりした私は 急いで病院に行くと足を骨折した俊彦がベッドに横になっていました。
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[4] By 玲子
大事をとって 3日程入院して 家に連れて帰り 姉も田舎から出てきました。
翌日 姉は洗面器にお湯を入れ ちょっと身体を拭いてくるわって言い 俊彦の部屋へ!中々帰って来ないなぁと思いつつ 身体が大きいから 拭いてあげるのに苦労してたら 手伝ってあげようと思い階段を上がると 俊彦の声が!
お母さん駄目だったぇって聞こえたような?ドアを少し開けると びっくり 姉が俊彦のアレをくわえているじゃないですか 見てはいけない物を見たって感じで 一人でドキドキしていたら 姉が降りて来て 俊彦スッキリしたみたいって言いながら ニッコリ
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[5] By 玲子
姉は いつまでも仕事を休んでいられないので 明日帰るから 俊彦の事お願いねって言い翌朝帰りました。
私は姉が俊彦の物を口でしている光景が頭から離れず 眠れませんでした23日してあの事をすっかり忘れ、俊彦の部屋に行くと身体が痒いのかボリボリかいていたので拭いてあげようかって言った瞬間思い出してしまい、一人で慌てているとじゃあ背中だけお願いしますって言われ濡れたタオルを持ってきて上半身を裸にして背中を拭き始めると俊彦はもういいよ後は自分で拭くからって言うので・・・
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[6] By 玲子
何遠慮してるの 怪我人なんだから こんな時は 甘えて遠慮するものじゃないのよって起こしていた身体を横にすると俊彦は天井を見たまま じっとしていました。
首から腕へと 厚い胸を お腹をと拭いている時 ふと下半身を見ると見事なテントが 俊彦はいつも元気だよね今はどうしてるのって聞くとひたすら我慢してるって答えました。
私は 何を考えたのか おばさんでよかったら してあげようかって口にしてしまい 自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。
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[7] By 玲子
言ってしまったてまえ 私は 俊彦の下のズボンも脱がせ 足を拭き ドキドキしながら 下着を下げると あの逞しいアレが目の前にバァーンと現れタオルを持つ反対の手で思わず握ってしまい玲子おばさんって甘えるような声を俊彦がもらすと私は持っていたタオルで今にも爆発しそうな肉棒を軽く拭きとうとう口の中に… まだ臭いはあったけど 気にもならず 夢中で舐めてあげると 俊彦が もう… って言いかけた時 大量の精子が・・・
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[8] By 玲子
主人のは 飲まないに なぜかすんなり飲めて 俊彦も満足そうに 私を見つめて 玲子おばさんに舐めてもらえるなんて 夢みたいだ。
この日を境に 毎日舐めてあげるようになり 俊彦の足も随分よくなった時 いつものように 舐めてあげていると いつの間にか俊彦の手が私のお尻を触っていて 私は心の中で 俊彦もっと触ってぇって叫んでいました
触りやすいように腰を浮かせると、その手は段々スカートの中に入っきて とうとう下着の上から 敏感なところを触りだし 下着の横から指が入ってきて びしょびしょに濡れたアソコに 思わず声が出てしまい 俊彦は下着を脱がせ 私を上にのせ 69に 俊彦に舐められる度に 声を出し とうとう身体の向きを変え 俊彦の物が中に・・・
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[9] By 玲子
は 結婚するまでに 数人経験がありましたが 主人の人柄とSEXに引かれて一緒になったようなものでしたが 結婚してからは 浮気もせず 主人一筋できましたが とうとう裏切る事に 亀頭を入れただけなのに、なんて気持ちがいいの!!
あまりの快感に 頭の中が真っ白になり それでも腰を沈めると 俊彦の亀頭が 子宮を押し上げ 少し腰を動かしただけで 絶頂に達し 動けなくなると 俊彦が下から私の身体を支えながら ゆっくりと 時には激しくアレを突き上げてきて 私はわけのわからない事を叫び 何度も何度も絶頂し やがて俊彦は私の中で果てました。
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[10] By 玲子
初めてって言っていい快感に 身体の奮えが止まらず 俊彦に抱き着いたままいると 私の中に入れたままのアレが 大きくなりまた。
子宮を突き上げられ 未体験の快感に私はオシッコを漏らし 俊彦の上で気を失ってしまいました 気がつくとまだ俊彦のアレが入ったまま上に乗っていました あの日から俊彦に度々抱かれるようになり足も完治した元気な俊彦にありとあらゆる体位で責められ主人と娘の目を盗んではあっさりSEX 二人ともいない時は激しいSEXと言う風に私は俊彦に夢中です。
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[11] By 玲子
今では すっかり俊彦から離れられない身体になってしまい 2週間ほど 俊彦が実家に帰った時は 寂しくて 身体はほてってどうしようもなくなり 生まれて初めてナンパしてきた男性に身体をあずけてしまいました
でも駄目だったんです
いくら責められても 俊彦と比べてしまい 心の底から 感じられなかった 帰りにいっぱい後悔して涙が止まらなくなり 俊彦が帰ってきた日は ホテルに行き 何度も抱かれました
でも いつの日か 俊彦に彼女ができ 大学を卒業して 私から離れて行くと思うと 不安でなりません
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