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[1] ある日
By 名無し
俺はナンパしに夜の渋谷へ出かけた。
久しぶりだったので、取り敢えず可愛くない子に話を掛けてみた。その子は、美奈と言うらしい。年は14歳。
やべ!ミスった!と思った
すると美奈は
「私の友達に家出して外でブラブラしてる子いるんだけど、泊めてあげてくれない?」と聞かれ
「可愛いの?」と聞いたところ、普通とのこと。
まぁ、会うだけ会ってみるかと思い、
「じゃあ呼んでよ」と言うと、頷いて電話を掛けはじめました。
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[2] By 名無し
20分くらい経った頃でしょうか。
一人の女の子が歩いてきました。
膝より上のスカートに、キャミソール姿の女の子。
特に可愛いわけではないけど、何故かその子の瞳に吸い込まれるような感覚になりました。
名前は亜紀と言うらしい。どことなく不思議な感じの子で、なんとなく懐かしい?って感じの子でした。
美奈は帰っていき、二人で歩いていました。
「お腹すいた?」と聞くと「うん」と答えた。
ファミレスに入って、適当に食べて、自宅へ向かいました。
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[3] By 名無し
家に着いて、エロいことしか考えてなかった俺。
「風呂に入ってきたら?」といい、風呂に入らせました。
「やべーよ、中学生だよな。やってもいいのか?」
など考えていたら、風呂場から、啜り泣く声が聞こえました。
「え?」と思い、すこし近づいてみると、やはり泣いていました。
この時の俺は、ただ単に家に帰れず、二十歳の男に抱かれるのが恐くて泣いているのだとしか思いませんでした。
今思えばなんて安易な考えだったのかと思います。
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[4] By 名無し
風呂から上がってきた亜紀が、
「ありがとう、ヒロ優しいね」と言ってきました。ヒロってのは俺の名前です。
「え?俺名前言ってないよね?なんで知っているの?」
「あっ…ひ、表札を見たんだよ」と何故か焦ったように言いました。
特に俺は気にも止めなかったんです。
すると亜紀は
「Hしようか?泊めてもらうんだからお礼をしなくちゃ」と言い、下着姿になりました。
俺の理性はぶっ飛んでました。
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[5] By 名無し
俺は欲望が抑えられずに、いきなりキスをしました。
「あれ?この感じ…懐かしい」と思いました。
そして、首筋から愛撫していき、乳首を舐めると感じているようでした。
ふと亜紀の顔を見ていると、暖かい目をしているのに、泣いていました。
「どうしたの?やめる?」「ううん、続けて」と言ってきました。
訳も分からず続けました。そしてとうとう、性器に触れて、舐めると濡れていました。
亜紀は感じやすいようでビチョビチョでした。
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[6] By 名無し
手満をするとピチャピチャしてました。クリトリスを舐めたり吸ったりして、一時間くらい愛撫してました。普段は10分くらいしかしない俺には珍しい事です、
そしてとうとう挿入することにしました。
入れようとすると、やはり中学生。締まりがよく、今にも出しちゃいそうでした。
もう我慢の限界でした。
お腹に、ありえないくらいの精液を放出してました。
二人で横になっているうちに、いつのまにか寝てしまいました。
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[7] By 名無し
朝、起きると亜紀は朝食を作ってました。
ごはんに味噌汁、目玉焼きにサラダ。普通の朝食です。
食べてみると、すごく懐かしい気持ちに捉われて、涙が止まりませんでした。
亜紀にお金を渡し、夕飯も頼んで仕事に出かけました。
一日中亜紀のことが頭から離れませんでした。
ゆっくり考えてみても、亜紀は不思議な子、なぜ俺は、亜紀に対してそんなに懐かしく思うのか、そして、亜紀が背負った、重たすぎる運命を、この時には全く理解出来ませんでした。
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[8] By 名無し
家に帰ると夕飯が出来ている。いい匂いだ。とても中学生が作ったものとは思えない。
まず風呂に入った。亜紀が「背中流してあげるよ」
といい入ってきた。
すると後ろから俺のチンコを握り、
「なーに、大きくしてるのよ」
「別にいいだろ」
本当に中学生か?なんでこんなに恥じらいとかないんだ?など色々考えていた。
そして夕飯の後聞いてみることにした。
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[9] By 名無し
「亜紀、きみは一体何者なんだ?なんで、俺は君といると懐かしい気持ちになったりするんだ?」
すると、亜紀は優しく頬笑んで、
「亜紀はねヒロが好きだよ。今はその問いに答えられないってゆうのはダメかな?」
不思議だ、優しく頬笑んでるのに、どこか寂しそうな辛そうな表情をしている。
一体、亜紀にはどんな秘密があるのだろうか。
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[10] By 名無し
日曜日、亜紀を連れて遊びに出かけた。車に乗り高速を走って日光まで来ていた。亜紀が嬉しそうにしてるのを見て、俺まで嬉しくなってくる。
最初に行ったのは、いろは坂を登り、華厳の滝を見に行った。さすがすごい滝だなぁと見ていた。
一日中日光を楽しんで、暗くなってきたので、帰ることにした。
「亜紀、家に帰らなくていいのか?あれから1週間になるけど?」
「私がいると邪魔?私はヒロと一緒にいたいから平気なの」
この場合俺は警察にバレたら捕まるだろうな……
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