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[1] 職場の子と
By リーマン
職場に23歳の子がいます。クールな顔立ちで、サラサラのストレートヘアが似合う子で『美人だなぁ』と見てました。
ある日の週末の夜、家でまったりしてると彼女からメールがきました。
『カラオケいきたいなぁ』彼女は友人達と飲んでて、つまらないからカラオケしたいとメールしてきたらしい。
自分は車で飲み屋の近くまで行き彼女を乗せてカラオケに向かいました。
彼女と二人きり、ボックス内で少しドキドキしながらカラオケをしてました。
話を聞くと、彼女は少し凹んでて、憂さ晴らしをしたかったらしい。
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[2] By リーマン
飲んでるせいもあり、彼女のテンションは高く、たまに潤んだ視線をなげかけてくる…。歌が終わり、少し沈黙…、自分は彼女を強くハグし、どちらともなく自然とキス…、お互いの舌をからめて吐息が荒くなってくる…。彼女の耳を軽く噛み、舐めると『はぁ、はぁ…、んっん…。』
シャツの中に手をすべりこませ、腰から背中を優しくなで、さらに激しくキスをし、シャツの前をまくりあげるとブラジャーがあらわれました。
ブラジャーを少し下にずらすとピンクの乳首が半分見えました。軽く指でクリクリしてると『はぁはぁ…ん』とさらに吐息が荒くなります。ブラジャーを外そうと背中に手をまわしたその瞬間にボックス内の内線が鳴りました。
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[3] By リーマン
『お時間ですがどうなされますか?』
二人とも我に返りました。自分が冗談まじりに『ボックス内での淫らな行為は禁止されてます(笑)生殺しだよな』と言うと彼女は、軽くはにかみながら『生殺ししないから…』とつぶやいたような気がしました。
カラオケを出て、車を適当に走らせながらしばらく悶々としてました(笑)
しかし意を決して言いました。
『ボックス内での淫らな行為は禁止だけど、俺はさっきの続きがしたい。お前はしたくない?』
照れ笑いしながら『…、うん、しよぅ…』
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[4] By リーマン
すぐにホテルに向かいました。ホテルに入るなり、二人は抱き合い、激しいキスをしてベッドに倒れこみました。
キスをしながらシャツを脱がし、耳を舐めるとさっきより大きな喘ぎ声…。
『あっあっ、んっ』
自分もジーンズを脱ぎすて、彼女の手を自分のモノに導きました。キスの『ピチャピチャ、チュッ』といやらしい音が部屋に響きます。彼女のジーンズを脱がし、ブラジャーを外すと寝ても形のくずれない、丸いおっぱいがプルンとあらわれました。彼女の手も硬くなったモノをトランクスの上からしごきはじめました。
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[5] By リーマン
荒くなるお互いの吐息、キスのいやらしい音に興奮した自分は彼女の水色のパンティの上から秘部を優しく、でもいやらしくこねくりました。次第に指先に湿っぽい感触…。
『あっあっ…んん…』
舌を絡める勢いも強くなり、彼女もいつのまにか直に自分のモノを激しくしごいてました。
『パンティ、湿ってるね。舐めていい?』
『ぅん…。あっ…。』
職場ではクールな彼女が、今自分のモノをしごきながら裸になってる事に興奮。自分は彼女の開いた両足に入り込むと、パンティを優しく脱がし、おヘソからヘアを舐め、じらしながら秘部へとたどりつきました。
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[6] By リーマン
以外と濃いヘアの根元を舌先で舐める…いやらしい匂いがする…しっとり濡れた秘部はきれいな、本当にきれいなピンク。小振りな陰唇、ちいさなクリ…。
まずはクリを舌先で転がす…。
『ふぅん…、あっ…』
舌全体を使って舐めあげる…。彼女の腰がくねりはじめ、目をつむり感じてる様子…。次は陰唇を広げて濡れている中心へと舌をねじこみ、下から上へ舐めあげる。『あーっ…いぃっ…いぃっ…』 次はお尻の穴からクリまで何回も舐めあげる…『あんっ…んっんっ』しばらく舐めてると急に押し倒されました。
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[7] By リーマン
押し倒されたかと思うと自分のモノにぎり、舌先で先を舐めはじめました。
『んっんっ…じゅぽじゅぽはぁはぁ…チュプチュプ…』
手をのばし、彼女の乳首を触りながら舌技を味わいました。しばらくして体を起こし彼女を仰向けにして、おっぱいを揉むとすごい弾力!ピンクの乳首はコリコリになりピクピク体が反応してます。
再び押し倒され、彼女が『入れるよ…』と上から自分の秘部にモノをあてがい、腰をゆっくりおろしてきました。『…んんっ…あっ…はぁっ…はぁっ…!』
しっとりと濡れたそこはゆっくりと自分のモノを包みこんで、入り口がぎゅっと締まり、中は人肌より熱くとろけそう…。
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[8] By リーマン
奥まで入ると彼女は『んはぁっ…』と喘ぎ、ゆっくりと腰を前後に振り始めました。
『はぁはぁはぁはぁはぁ…あんっんっんっ…』
くねり腰と目の前には彼女のおっぱい、その先には彼女のヘアが前後に動くたびに擦れ中からクリが見えたり隠れたり…。
自分は彼女の腰に手を添え、下から突きあげながら何度もキスをしました。
『あっあっあっあっあっあっ…!んーっあんっ…』
『気持ちいぃかぃ?』と聞くと照れ笑いしながら自分の肩をかるくかじってくる。『ゴムつけよっか?』と自分は聞くと『ぅん、そだね…』
ゴムをつけ、次は正上位で。
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[9] By リーマン
すると彼女が『最初に生で入れちゃうのは反則だね。』『なんで?』『ゴムつけるとあんまりね…』『気持ちよくないのかぃ?』『んっんっあっあっ、生の方がんんっ、やっぱり気持ちいいよ…あっあっあっあっ…!』
また騎上位、バックと存分にお互いに攻めあい、何度もキスをしました。
そろそろ限界になり『イキそうだよ…はぁはぁはぁ』『いぃよ…あっあっあっんーーっ!』『イクよ、出るっ!』『あんっあーーっ!』ドクッドク…。
ゴムつきで彼女の中で果てました。
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[10] By リーマン
『はぁはぁはぁ……んーっ…』彼女が大きく息をはきだし、自分もゴムをはずしました。目を合わせ、お互いの顔を見合わせて『キスしよ…』『ちゅっ』
カラオケからお互い悶々としてからやっと一息つきました。
抱き合いながら『しちゃったなぁ…』『しちゃったねぇ…』『……』『……』
少しの沈黙…。『シャワー、一緒に浴びよっか?』『うん。』
二人でシャワーを浴びながら彼女の体を眺めてたら『何見てんの!?スケベ!』『スタイルいいよなぁ』『はぁ!?バカ!』彼女の体を引き寄せ、抱き締めながらまたもキス。
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