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[1] 借金取り
By まさき
今24です。20の時、仕事もせず毎日パチばっかりしてた頃の話しです。
俺は街金から資金を借りてました。
その時、50万近く借りてたと思います。当然、払えなくなり、家にも帰らず車で寝泊まりをしてました。たばこを吸いたくてコインでも拾おうとパチ屋に入りました。
店内をうろうろしていると500円がハンドルに挟まったままの台をみつけ、即、座りその500円でうち始めました。その時、肩を叩かれ振り向くと借金取りが立っていました。
外に連れていかれ、襟首つかまれて、ヤバっと思った瞬間、『いくら借りてるの』と後ろで声がし、見ると、さっき隣で打っていたおばちゃんでした。
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[2] By まさき
お母さんですか?と借金取りに聞かれたおばちゃんは、知り合いのものですけどと、そして後で自分が全部払いますと話しをつけてくれて、俺は訳がわからずぼーっとたっていた。
お礼を言って、必ずお返しします。本当に払ってもらっていいのでしょうか?するとおばちゃんは、ついてきなさいと車に乗り、銀行に行き、本当に返してくれました。
住所と電話番号教えて下さいと言うと、家まできなさいよ、お腹もすいてるでしょう?と、そのまま家に向かいました。おばちゃんは48と言っていましたが、以外と若く見え、40くらいかなと思っていました。
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[3] By まさき
ジーンズをはいていましたが、ももはムチムチで、胸は巨乳という言葉がピッタリのエロイ身体付きでした。普通の一軒家で特に変わった所はなかったのですが、中に干してある洗濯物に男性らしき洗濯物がない事にすぐ気付きました。
これまでのいきさつを話すと、じゃあお風呂が先ねと、すぐに沸かしてくれました。
久々の風呂で満喫していると、『ガチャッ』風呂のドアが開きました。えっ?と思う暇もなくおばちゃんはいきなり入ってきました。おばちゃんの身体にみとれてしまいました。
黙って湯舟に入ってくると、いきなりです、俺のを手の平でなではじめ、もう6年もなしよ。本当よと、お尻の穴までなで始め、俺もいつの間にか指でおばちゃんのをかきまわしていました。
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[4] By まさき
風呂の中でお互い手だけでいってしまいました。脱衣所でおばちゃんは俺の体を拭きながら、またくわえてきました。
おばちゃんはセックスに飢えてるみたいで、洗濯機に手をつき、立ちバックをせまってきました。俺は夢中でガンガン突きまくりました。
中に出しました。
少し満足したみたいで、リビングに戻ってコーヒーを入れてくれました。この出来事が嘘みたいに感じられましたが、俺は闇金に解放されたことがうれしくて、仕方ありませんでした。
コーヒーを飲んでおばちゃんは俺に言いました。これからも家に来てくれるなら、おこずかいをあげるわよ。俺は即答でした。もちろんOKです。テーブルの上にのせてまたやりました。
それから約1年くらいおばちゃんとつづきました。
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