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[1] やっと口説き落とせました
By 正彦
会社に入って五年。
新入社員の頃は仕事を覚えるのが必死で周りにいるパートさんなんか目にもとまらなかったのがようやく仕事にも慣れ一昨年の春に新たにパートが入ってきた。
数人の中に洋子さんがいました。
160cmくらいでスレンダー 中々可愛い雰囲気があり一目惚れって感じでした。
毎晩のように洋子さんを想いオナニーにふけていましたがその年の年末の忘年会の時思いきって告白しました。
でも「私は結婚しているし、子供もいてるから私なんておばさんじゃなくてもっと若い女の子がいるじゃないの」って言われ落ち込んで帰りました
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[2] By 正彦
新しい年になりまだ諦めきれない僕は洋子さんに何度もアタックしましたが返事はいつも同じ。
でも救いはメルアドを教えてもらう事ができ一日に一度か二日にって程度のメールでしたが去年の夏が終わる頃ある事が原因で相談を受けるようになりメールの回数も頻繁に!
「最近、主人の帰りが遅くって、時々ワイシャツにファンデーションが付いてて…」僕は「大丈夫だよ洋子さんみたいに素敵な女性がいてるのに浮気なんて僕だったら考えられないよ」って返事すると携帯電話の番号を送ってきました。
すぐに電話すると洋子さんは泣いていて・・・
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[3] By 正彦
「大丈夫?」って聞くとますます泣きだして「今から逢いにいこうか」って言うと 黙っていました。僕は電話を切らないで 話しをしながら 20分程で洋子さんの家の近く「心配だから近くの公園まできたよ。出てこれないだろうけど 泣いている洋子さんをほっとけなくて…少しでもそばにいてあげたいから」って言うと「来てくれたの… 優しすぎるよ」ってだけ言って電話を切りました。僕は いきなり来たのはまずかったかなって思いながら4〜5分してから電話をしても 出てくれなくて 勝手に着てごめんなさい帰りますってメールを送った瞬間・・・
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[4] By 正彦
助手席のドアが いきなり開いてビックリ!!
洋子さんが半ベソをかいたままパジャマに上から何か羽織った姿で乗っってきました。
「ごめんね、心配かけて」
「少し時間いいかな?」って言うので
「明日は休みだし全然OK」って返事をして車を出しました。
一時間程、走った車の中で今までの不満や不安の気持ちをいっぱい打ち明けて少し楽になったみたいな洋子さんをみてホッとしました。
「少し楽になったみたいだね。じゃあ帰ろうか」って言うとニコッと笑って「うん」って答えました。
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[5] By 正彦
帰りの運転中僕は今がチャンスって思う気持ちとこんな心境の時に付け込むなんてって思う気持ちが心の中で入り交じってるとき突然洋子さんが僕の手を握ってきました。
しばらくそのまま手を握って走り何も言わず路肩に車を停め洋子さんを見つめると目を閉じて顔を近づけてきました。
僕は自然と洋子さんにキスをすると僕に腕をまわして 抱き着いてきたので舌をからめながら助手席を倒しパジャマの上から胸を揉むとノーブラでした。
想像していたより大きくて柔らかい胸を夢中でまさぐりやがてパジャマの中に手を入れ乳首を摘みました。
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[6] By 正彦
あ〜ぁんって漏れる声にますます興奮した僕は、パジャマをめくり柔らかい胸に顔を埋め乳首に吸い付きながら手を下にのばし下着の中に入れ秘部に触れるとほんのり濡れていました。
中指でクリを刺激しているとすぐに溢れんばかりに愛液が出てきて指を一本、二本と挿入して秘部の中のGスポットをグリグリしていると「欲しい入れて」って言われ洋子さんの下着を脱がせ助手席に移りはち切れんばかりに勃起したペニスをゆっくり入れると
「うれしいもっと強くいっぱいちょうだい」って喘ぎ 僕は夢中で腰を振り続けました。
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[7] By 正彦
洋子さんはやがて「イッてもいい」「イキそう」って喘ぎながらより強く抱き着いてきて「僕もイキそうだよ どうする?」って言うと「お願い一緒にイッてぇ」っと同時に洋子さんの膣の中に大量の精子をぶちまけました。
後はお互いに力が抜けたように抱き合いしばらくしてペニスを抜くとドロっとした精子が溢れ出してきて慌ててティッシュをさがし拭いてあげました。
洋子さんは運転席に戻った僕の股間に顔を埋めきれいに舐めてくれこの日から本気で洋子さんと付き合うようになりました。
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