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[1] 社長の奥様
By 内緒マン
仕事の見習いをしていた頃のお話しです。
俺は当時、18歳!やりたい盛でした。
仕事場の社長の奥様、当時38歳だった。
レスターさんと同じような設定ですな…。
俺達見習いは、寮住いでした。
奥さんは、定期的に、部屋の点検と言ってよく寮にやって来ていたのです。
散らかった部屋を見渡し、溜め息をついて…。
「ほらほら!お掃除しなさい!」
なんて、笑いながら手伝ってくれてました。
いつも、胸の開いた服を着ていて、胸元からは派手なブラジャーを覗かせていたのを覚えています。
たまに乳首が見えそうでした
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[23] By 内緒マン
奥さんは色々教えてくれた。
「もう片方も…」
奥さんの胸を揉みながら、たくさん吸い付いた。
奥さんがオレの手を掴み、下に持って行った。
「ここ…触って…」
奥さんのアソコ…。
オレの指を、そこに当てて、動かし始めた。
「こうやって…するの…」「すごい…」
「女がしたがってる証拠よ…感じてるの…」
びちゃびちゃだった。
「だから…男が女をもっとしたくなるようにするのよ…」
オレは、ゆっくり奥さんのアソコを触った。
「あ…うふ…気持ちいい…」
AVでやってるみたいに、奥さんに触った。
「ああっ!優しく!ああっ」
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[24] By 内緒マン
どんどん指がびちゃびちゃになっていった!。
「内緒くん…お口がお留守よ…」
乳首を口にねじ込まれた!。
乳首を吸いながら、アソコも触った。
「あん…上手…ああっ!」ますます盛り上がった!。
「ママさん…次は?」
オレは思わず聞いてしまった。
「うふ…舐めて…」
オレの身体を起こして、いやらしい笑みを浮かべながら脚を開いた。
「ここ…舐めるの…」
初めて見た!。
裏ビデオなんかより綺麗だった…。
「内緒くん…オッパイみたいに、優しくネ…」
オレは奥さんのそこに、顔を埋めて行った。
「開いて…舐めて…」

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[25] By 内緒マン
ピカピカに濡れて光ってる。
指で開いた。
クニュッて…。
ピンク色が余計ヌラヌラして、光っていた。
舌を伸ばして奥さんを舐めた!。
どうやったら気持ちいいのかなんてわからない!。
必死だった!。
「あっ!もっと…ゆっくり…ゆっくり…」
言われたとおりにやった。
「ゆっくりネ…そう…周りに舌を這わせて…そうよ…」
奥さんは身体をヒクヒクさせてた。
「割れ目…舌を入れて…あん…そう…」
奥さんの味がする…。
熱くなってて、たくさん溢れてた。
「奥も…舌を入れて…ああっ!」
すごい!。
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[26] By 内緒マン
舌を中に潜らせて、奥さんのを掬い上げるように舐めた!。
「あうっ!上手!そこっ!ああっ!」
そして、奥さんは自らキュッと開いた。
「わかる?ここ…舐めて…」
これ?プクッと出てる…。これがクリトリス?。
「女が一番感じる所よ…」舌先が触れた。
「あん!」
激しく反応する!。
ここだ!これなんだ!。
もっと奥さんの感じてるのを見たい!。
たくさんやった!。
「ああっ!そう!」
ビクビクと震えてる!。
「先で!舌先で!」
つつくように!。
「チロチロってやって!あんんっ!」
奥さんは最高に燃えていた。
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[27] By 内緒マン
オレは言われるままに、舌先を尖らせ、奥さんのそこを弾いた!。
「あんっ!うんっ!」
オレの頭を押し付けて、腰を振っていた。
「ああん!あっ!そう!そこそこ!ああっ!」
たまらなくなった奥さんが、オレを引き上げ、抱き着き!キスをしまくってきた。
「内緒くん…ちょうだい…入れて!」
やった!。
またできる!。
オレは奥さんの上に被さった。
行くぞ!。
入れるぞ!。
少し焦っていた!。
「あれ…あれ?」
なかなか入れない!。
焦れば焦るほど、奥さんの入り口でヌルヌルしていた。
「はい…ここよ…」
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[28] By 内緒マン
奥さんがオレを優しく掴み、入り口に導いてくれた。
「いいわよ…そのままきて…」
グッ!と腰を埋めた。
ヌーッと…。
柔らかく、温かく包まれて行った。
「あ…内緒くん…入ってきたよ…」
「あ…ママさん…」
すっかり根元までおさまった…。
「大丈夫…好きになさい…」
オレは、がむしゃらに腰を動かした!。
一擦りするたびに、奥さんが絡み付いてくるようだった!。
「ママさん!ママっ!ママ!」
「ああっ!大丈夫よ!気持ちイイ!」
奥さんはたくさんほめてくれた!。
「ママっ!ママっ!」
「あっ!あん!」
止まらないよ
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[29] By 内緒マン
奥さんが、心地よく締め付けてくる。
オレは奥さんにしっかり抱き着いて、ぶつけるように奥さんを突きまくった!。
「ママっ!出そう!」
「我慢しないで…出していいわよ」
身体が震えた!。
「あっ!あっ!ママぁ〜」
奥さんの中に、奥まで注ぎ込んだ…。
ドクドクと…。
射精が止まらないくらい出した…。
「気持ちよかった?」
「うん…」
オレのはまだ硬さを失わなかった…。
「ママ…」
「まだしたいの?」
なんだか恥ずかしかった。
「遠慮しないで…満足しなさい…」
「ママさん…」
オレは、また奥さんを突いた!。
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[30] By 内緒マン
奥さんが、また締め付けてる!。
たちまち硬さを増してきた!。
「あんっ!さっきより凄い!ああっ!」
「ママ!気持ちイイ!」
「私も!内緒くん!上手よ!上手よ!」
もうがむしゃらだった!。奥さんにのめり込んでいた!。
「うわっ!うわっ!ママっ!ママっ!」
「出しなさい!ああっ!」
瞬く間に、二回目が込み上げてきた!。
「はぁぁ…あっ!」
たっぷり奥さんの中に出した…。
「たくさん出した?」
「うん…」
「早く帰らないとね」
と言って、綺麗に舐めてくれた…。
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[31] By 内緒マン
その日から狂った!。
休みで社長がいない時は、自宅に行った!。
インターフォンを鳴らす前からビンビン!。
奥さんはたくさん教えてくれた…。
69したり、いっぱいやらせてくれた。
そしていつものように、奥さんに被さり、吐き出す。
「ね…今日は違うのでしましょ」
なんだろ…?。
奥さんは起き上がり、四つん這いになった。
そして、オレを見て微笑んだ。
「後ろから…」
奥さんの綺麗なお尻。
「早く来て…」
お尻をフリフリさせてた。
オレは、奥さんのお尻わ掴んで入って行った!。
「ああっ!ママ!」
「あんっ!」
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[32] By 内緒マン
奥さんのお尻がプルンプルンして気持ちイイ!。
「この恰好、いやらしいでしょ?あっ!あん!」
確かに!。
余計奥さんがいやらしく見えた!。
「もっと!もっと犯しなさい!ああっ!」
凄い刺激だ!。
「ああっ!ママ!出る!」お尻を抱え、奥まで突き入れ!中に出した。
「あっ!熱い…」
後ろからだと、凄く奥まで流し込んだようだった。
「ハアッハアッ」
息を切らして、奥さんから離れた。
ヒクヒクしてる奥さんのアソコから、トロッと溢れてきた。
「最高だったわ…」
「オレも…」
そんな休日をおくっていた。結局奥さんとは、二年位続きました。
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