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[1] 社長の奥様
By 内緒マン
仕事の見習いをしていた頃のお話しです。
俺は当時、18歳!やりたい盛でした。
仕事場の社長の奥様、当時38歳だった。
レスターさんと同じような設定ですな…。
俺達見習いは、寮住いでした。
奥さんは、定期的に、部屋の点検と言ってよく寮にやって来ていたのです。
散らかった部屋を見渡し、溜め息をついて…。
「ほらほら!お掃除しなさい!」
なんて、笑いながら手伝ってくれてました。
いつも、胸の開いた服を着ていて、胸元からは派手なブラジャーを覗かせていたのを覚えています。
たまに乳首が見えそうでした
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[2] By 内緒マン
その当時は、なんかのドラマにでていた『市毛良枝』に似ていました。
彼女をもう少しグラマーにした感じです。
毎回、掃除の手伝いをしに来てくれるのが楽しみだった。
またある日、奥さんが定期点検にやって来た。
「まったく…男の子って大変!」
なんて言いながら、掃除を手伝ってくれてました。
奥さんには子供がいないから、俺達との会話が楽しいみたい。
そして、その日もしっかり胸元を覗いた。
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[3] By 内緒マン
今日はピンクだ…。
もう大興奮だよ!。
雑巾がけをしながら、胸元を覗いたり、お尻を見たり…。
その後は、しっかりトイレで抜いてた。
しっかり抜いた後、また部屋に戻って掃除を再開。
奥さんが、俺達の禁断のロッカーを開けてしまったのだ!。
「あら?なに?このビデオ?」
ダンボールの中にビッシリ詰まった、『裏ビデオ』を発見されてしまった!。
「なあに?これ?」
オレはごまかす言葉が見つからなかった。
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[4] By 内緒マン
すると、同僚があっさりと裏ビデオといいやがった!。
奥さんはニコニコ笑いながら、二、三本持って行っちゃった。
「こんなの観るの初めて!借りるわネ!」
なんて…。
そこから、オレと奥さんとのいやらしい日々の始まりだったのです。
仕事も終わり、片付けをしていたら、先輩が俺に頼まれ事をされた。
社長の家に、書類を持って行ってくれって…。
どうせ明日来るんだから明日でいいじゃん!って思った。
俺達の業界は縦社会が絶対!先輩の言う事は、神の声と同じ!。
俺はしぶしぶ自転車をこいで、社会宅へ行った。
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[5] By 内緒マン
ピンポ〜ン…。
チャイムを鳴らした。
「はぁ〜い…」
奥さんが迎えてくれた。
「待ってたわ…ごめんなさいネ」
柔らかな微笑みがたまらない。
「あの…書類を…」
さっさと渡して帰ろうと思ってた。
「上がって行きなさいよ…」
そう言われた。
リビングに通され、ソファに座った。
「あれ?マスターは?」
「いつもの麻雀…よく飽きないわよね…」
なんて言いながら、コーヒーを入れてくれた。
やっぱりいつもの胸元の開いた服だ…。
真正面から谷間がしっかり見えるよ…。
ニコニコ笑いながら、俺に話かけてる。
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[6] By 内緒マン
「ママも大変だね?」
「慣れちゃったわ…」
まだ十代のオレが、生意気だったかな?。
久しぶりにたくさん話しをした。
「お酒飲む?」
いきなり、奥さんがウイスキーを出して来た。
「いや…オレ…」
「いいじゃない…付き合って…」
グラスにウイスキーが注がれた
初めての酒だった。
「うわっ…辛いや…」
「うふふ…初めてなの?」「はい…うはぁ〜」
「それじゃ、これで止めときなさい…」
と、優しく言われた。
そして、オレはふと気が付いた。
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[7] By 内緒マン
テレビの下のラックの中に、奥さんが持って行った裏ビデオがあった。
「あっ!そうそう!これこれ…」
なんて言って、ビデオを出してきた。
「はい…返すわね…」
モロ出し…。
せめて袋に入れて欲しいな…。
それに、全部途中で止めてるし…。
まいったナ…。
オレはビデオをまとめて、帰ろうとした。
「ねぇ…」
「はい?」
「あんなにたくさんのビデオ見ててなにするの?」
ドキッ!。
言えるわけないじゃん…。
思わず口ごもってしまった。
奥さんがいやらしい顔になったような気がした。
「男の子だもんネ…」
焦った…。
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[8] By 内緒マン
そして期待もあった。
もしかしたらって思った。
でも、マズイよ…。
と、席を立とうとした時だった。
奥さんがオレの隣に座っちゃった!。
すごい近くに奥さんがいる。
そして、また聞いて来た。
「エッチなビデオ見て、なにするの?」
頭が熱くなった!。
もう少しで顔がくっつく位まで、奥さんの顔が近くにあった。
こんもりとした胸が、すぐ近く…オレの視線は釘付けだった。
「男の子の事…聞きたいナ…」
優しく言った。
奥さんの香水の匂いがたまらなかった…。
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[9] By 内緒マン
言葉のひとつひとつ…香水の香りで、催眠術にかかっていくようだった。
「内緒くん…童貞?」
その言葉に、頭が痺れた!。
違うと言うべきか?素直に言うか?。
頭がグルグルしてた!。
奥さんの胸元、赤い唇…何がなんだかわからない!。
そして…。
「どっち…?」
オレは、頷いた…。
童貞だと言っていた。
奥さんはニコッと笑って、オレの頭を撫でた。
「よくできました…」
って…。
そして、俺に抱き着いてきた!。
「ママさん!?」
オレの胸に顔を埋めてる。「若い男の子の匂い…好き…」
頭が沸騰しそうだった!。
期待と不安で身体が震えた!。
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[10] By 内緒マン
ス…。
奥さんの指が、オレの唇に触れた。
ゆっくりなぞりながら、オレを見ていた。
「キスは?まだなの?」
はっきり言って、女の子とは縁がなかった…。
ぼんやりとした中で、頷くだけだった。
「もらっちゃおうかナ…?」
奥さんの顔が近付いて来る!。
あ…。
ファーストキスだった。
奥さんの唇…。
柔らかくて暖かい…。
軽く、優しく吸ってきた。「ん…チュ…」
舌が入ってきた…。
奥さんは、オレの頭を両手で掴み、唇を吸ってる。
奥さんの舌がオレの舌を舐め回してた。
チュ…。
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