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[1] アンビリバボー
By レナん
ある休日のことだった。出会い系サイトでついに直接会うところまでこぎつけたJKと会うために、駅前に向かっていた。駅前に着くと待っているであろう相手を探した。
服装についてはメールにあった。小柄とのことだったので小柄な女を探した。メールどおりの格好をした人物はすぐに見つかった。駄菓子菓子。どう見てもJSにしか見えない女の子だった。
身長は150に届いていなさそうだし、可愛かったが童顔だ。
まわりを見たがほかにそれらしき人はいない。
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[2] By レナん
迷ったが声をかけてみた。間違いはないようだった。念のため、持ってきてもらった生徒手帳を見せてもらった。
間違いはなかった。JK1年だった。だが、胸はぺったんこだし、背も低く見た感じ140後半だ。背は低いほうが好みだし、胸も小さいほうが好みなので、たいして気にはならなかったが。
二人一緒に歩いても違和感があった。端から見たら兄妹にしかみえないだろう。
聞くところによると、今まで何回か約束をしたがいつもすっぽかされていたらしい。そのせいかどこか浮かれていた。
一日過ごし、俺たちはラブホへと向かった。
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[3] By レナん
順番にシャワーをあびる。彼女が先で俺があと。彼女がシャワーを浴びている間、ぼんやりと考え事をしていた。一応セックスの経験はあるらしい。以前付き合っていた彼氏としたらしい。ただ、ほとんどJSにしか見えない外見のせいで振られたとのことだ。
キスをしながらベッドに押し倒す。自分から口を開くと、俺の舌を招き入れる。激しく舌を絡め合わせた。
「好きだよ、悠佳(彼女の名前・以後こちらで)」
悠佳のバスタオルを外す。つるぺたナイチチな胸がさらされる。まるで幼女のような体形。だが股間にはしっかりと毛が生えている。その何ともいえない違和感にそそられた。
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[4] By レナん
ぺったんこゆえ、揉むことは無理なので乳首を口に含んだ。舌で転がしたり軽く噛んだりする。
「あっ……はぁ……ぅんっ……はぁ……」
悠佳は次第に息を荒くして、小さな喘ぎを吐息に乗せる。悠佳の秘部に手を伸ばす。悠佳のそこはすでにぬれていた。膣口を探し当て、少し指を沈める。指を動かすと悠佳は素直に声をだした。ゆっくりと中に指を入れていくとはぁはぁと息を吐く。
「はぁっ、はぁっ……あっ、あぁんっ……」
中をかき回すと、悠佳は身悶える。
「ま、待って……」
「痛かった?」
悠佳は首を振る。そして、今にも消え入りそうな声で言った。
「ううん……違うの……もういいと思う……」
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[5] By レナん
俺はコンドームを付けると悠佳の上に覆いかぶさる。悠佳が背中に手を回してきた。俺はモノを秘部にあてがい沈めていった。
「ひぅっ……」
悠佳の顔が少し苦痛に歪む。俺はいったん侵入を止めてきいた。
「痛いのか?」
「ううん、平気です………大丈夫……」
経験があるとはいえ、まだ慣れてはいないのだろう。俺はできるだけゆっくりとモノを押し込んだ。そして根元まで悠佳に包まれる。体が小さいからか、それとも経験が少ないからか、悠佳の膣はきつく締め付けてくる。俺は腰を動かした。最初はゆっくりとしていたが、動きはすぐに止まらなくなってしまった。
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[6] By レナん
「んっ……あっ……はぁっ、はぁっ」
俺のモノに突かれ悠佳は喘いだ。
「あんっ、あんっ、あんっ……!あっ、あぁんっ……!!」
突き入れるたびに、悠佳が大きく喘ぐ。俺はひたすらに責め立てた。
「あぁっ、あぁっ……」
俺は遠慮せず、叩きつけるように腰を振った。経験の浅いであろう悠佳には辛かったかもしれないが、止められなかった。
「うぁっ、うあぅっ……もう、もうっダメッ……」
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[7] By レナん
「イッちゃっていいよ……俺ももうすぐだから……」
さらに深くモノを押し込む。悠佳は俺の背中に回した指に力を入れながら、叫ぶように喘いでいた。
「ああっ、イク……イッちゃう……んんっ!!」
ついに絶頂に達したのか、背中に回された手から力が抜けた。遅れて俺も限界に達した。射精が終わって俺は悠佳にのしかかった。そのままでしばらくの間、抱き合っていた。
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