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[1] 入院生活…
By ヨシ坊
私は 36歳で妻子が居て、工場に勤める ありふれた男である!
10月の終わりに 仕事場で重量物を足の甲に落として左足中足骨(指から繋がる甲の細い骨)を4本折る怪我をしてしまい入院生活を送る事となってしまいました!
その日の夜からイキナリ入院する事になってしまい かなり強い痛み止めを点滴で投与したにも関わらず 次の日の午前中まで痛くて唸ってました!
夜中に看護婦さんが点滴を取り替えてくれる時に俺の手の甲が 看護婦さんの腕に触れました!
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[26] By ヨシ坊
余韻を楽しむ間も無く、そそくさと後片付けをして
二人ご機嫌で階下の病室に降りて行きました。
私は骨折しているので、通常なら風呂には入らないのですが、先生に『どうしても入らせてくれ』と頼み、午前中に入って来ました! 
なぜならば!
今日は晴美さんの夜勤の日!!(^^)
また何かあるかもしれないし…
午後の回診を終え、いつもの様に夕食を待って居ると、晴海さんが来ました。
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[27] By ヨシ坊
『はぃ○○さ〜ん、ご飯ですよ〜』
この前私の上で、あれほど腰を振り、乱れて居たのに、淡々と仕事をこなしています…
私は変に身構えて、緊張していたのですが、あまりに普通で、少し拍子抜けしてしまいました…
せっかく風呂に入り準備万端で居たのですが、これでは、なんの展開も無いかと、意気消沈してしまいました。
そして、9時の消灯時間が来ました!
看護婦さんが見回りに来て、皆が眠りに付きます!
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[28] By ヨシ坊
最初は期待して起きて居たのですが、12時を過ぎたあたりでウトウトして眠ってしまったみたいです!
それからどれぐらい時間が経ったか分かりませんが、人の気配を感じ、目を開けて見てみました、暗くて顔はハッキリ見えませんが、シルエットで晴美さんだと分かりました。
『来た… どうするんだろ?』
私は寝た振りをして様子を伺う事にしました!
するとベットの横にしゃがみ、布団の中に手を入れ股間をまさぐり始めました… 『ねぇ、起きて』
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[29] By ヨシ坊
耳元に顔を近付けて、そう囁き、ズボンの中に手を入れチンコをシゴいています!
私は目を開けて、晴美さんの頬に手を宛てキスをしました!
布団をめくり、ズボンを下げ、元気な息子を差し出します! 彼女は何も言わなくても息子にしゃぶり付いて来ます…
私は彼女の腰を上げさせ、ズボンとパンティを下げ、シックスナインの形になり彼女のマンコを舐めまわします…
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[30] By ヨシ坊
ビラビラを舌先で優しくなぞり、クリトリスに吸い付き、歯で刺激を与えます!
彼女は悶えながら、頭を上下に振り根元までしっかりくわえて離しません!
負けずに人差し指にヌルヌルを付けて、アナルを刺激してみます!
『ハァフッ!、ンァッ!』彼女は声をあげました…
私わクリトリスを舐めながら左手でマンコの入り口を撫で、右手の人差し指をアナルに差し込みました!
『アッ! イヤ!そこはダメッ!』チンコを吐き出し訴えます!
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[31] By ヨシ坊
構わず、アナルに入れた指をゆっくり出し入れさせると、『ハァ〜 アァァ〜』と快楽に負け、舐める事も出来ずに腰をモゾモゾさせて悶えながら、声を押し殺して感じています!
私はさらに、指を深く入れマンコにも指を挿入させ、クリトリスをかじり、舐め回し、責めの手を休めません!
『ハァハァ』『んっ!アッ!』我慢してるはずなのに声が漏れ、息が荒くなっていきます…
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[32] By ヨシ坊
そして、指を抜き、クリトリスだけ集中的に責めます!
すると彼女は小さな声で『ダメ! 逝くっ!』
と言って、絶頂を向かえました!
私は、ぐったりしている彼女をベットにM字で座らせて、『開いて見せて』と伝えて彼女が持って来た懐中電灯で照らしてみました!薄い毛からヌルヌルが垂れ、割れ目からビラビラがはみ出していてイヤラシイマンコが見えました…
『もういいでしょ?』
彼女は恥ずかしそうに言いました!
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[33] By ヨシ坊
『まだダメ! 先に逝った罰だよ』
私は意地悪そうに言い、懐中電灯を反対にして、彼女のマンコにネジ込みました!
『ヤダァ ダメ〜』と言う割には、奥までスルッと入ってしまい、
『ハァ〜〜』と気持ち良さそうです!
『どぅ?』私は晴美さんの顔を覗きこもうとしますが顔を背けて『もぅ、意地悪…』と恥ずかしそうにしてます、さらに激しく出し入れすると『アッ、アッ、イイ…』と腰を浮かし 懐中電灯の動きに合わせて腰を動かしました…
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[34] By ヨシ坊
私は手を止めて、
『気持ちイイの?』
と聞くと、目を閉じたままうなづき
『お願い、止めないで』
『もっとしてぇ』
と泣きそうな声でお願いされたので、
『自分でしてシテ見せて』と彼女手に懐中電灯を握らせ、少し離れて鑑賞する事にしました!
彼女は 渋々動かし始めます、ゆっくり引いて、ゆっくり押し入れていきます!『アァ〜〜 ンァ〜』
序々に動きが早くなって行きます…
『ジュチャッ ジュチャ』ヌルヌルのマンコがイヤラシイ音をたて、さらに奥まで押し込んで、大きなストロークで懐中電灯を動かしています!
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[35] By ヨシ坊
私もたまらなくなり、クリトリスに親指を宛て激しく刺激を与えると
『ハァ、気持ちイイ』
『ダメッ 我慢出来ない』『逝っちゃうよ』
さらに速くピストンしながら
『逝くッ ダメ逝っちゃう』
『アッ アァ〜』
『ハァハァ』
『ヤダ恥ずかしぃ…』
『また逝っちゃった』
彼女は時計を見て『ごめんなさい もう行かないと…』
そう言って立ち上がろうとしますが、私はまだ満足して無いので、口でして貰う事にしました!
やはり彼女の口は最高で、物の一分ほどで、発射してしまいました!
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