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[16] By ヨシ坊
晴美さんは息子の先っぽを指でチョンと突き私の顔を見上げました…
何も言わずに目を反らすと、私の腰に手を回し手前に引き寄せて チンコをシゴキ始めました…
心の中でヨシ来た!と叫び、両手を晴美さんの頬にあて、チンコの前まで近付けて目で訴えました…
晴美さんは 『ハィ 終わり〜』と辺りに聞こえる様に声を出し、私にズボンを手渡して出て行ってしまいました。
マジでぇ〜? と心の中で叫びながら 怒らせてしまったのか ハラハラするも後の祭り…
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[17] By ヨシ坊
これはマズイと思い、次の日に晴美さんと二人きりになれる場所を探しました! 
やはり洗濯場しか無い…
私は洗濯場がある6階で待ち伏せしてみました、 
最初に来たのは違うヘルパーさんでしたが、待ってると晴美さんがやって来ました!
私は晴美さんの仕事が一段落するのを待って 近付いて行きました!
彼女は、いつもと変わり無く笑顔で挨拶してくれました…
私は昨日の事を 謝罪しました!
『昨日はスイマセンでした つい調子に乗っちゃって…』
彼女は恥ずかしそうに、
『私の方こそ ごめんね中途半端で…』
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[18] By ヨシ坊
『でも 見付かったらクビになっちゃうかも知れないし… 病室じゃちょっとね…』
私は黙って彼女を見上げました(私は車椅子)!
すると彼女は時計に目をやり、洗濯場の奥の扉を開け車椅子を扉の中へ押して行きました!
そこは病院で使ってる布団やシーツが置いてある部屋でした…
私を手前に残して 棚から布団を出しシーツを敷き、『ここなら大丈夫だから、いいよ…』と言ってくれました。
骨折してる私に気を使って『こっちに寝れる?』
と布団に膝をついて手を延ばしてくれました。
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[19] By ヨシ坊
私は立ち上がり、晴美さんの手を握り身体を寄せて座り抱きしめキスをねだる顔をしてみました!
彼女は私を布団に寝かせ、覆い被さる様に唇を重ねて来ました、軽いキスからスグに舌を絡ませた激しいディープキスへ変わり 頭の中が真っ白になり 足の先までトロけそうな快感が伝わって来ました!
何もしないで 彼女に唇を犯されていると、彼女の手が股間に伸びて来ました、服の上からまさぐり、ビンビンに大きくなってるのを確認すると手がズボンの中に入って来ました。
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[20] By ヨシ坊
直接チンコに触られると
流石に我慢出来なくなり、私は胸やら尻やらフトモモらやを揉みクチャに触ってました。
暫くして彼女の顔が下半身へと下がって行きました
私は自らズボンを下げ、ビンビンのチンコを彼女の前に曝しました!
すると親指と人差し指で根元を押さえて、薄く綺麗な唇で飲み込んで行きました…
『あっ あぁ〜〜』
『気持ちイイ〜〜』
声を上げずには居られませんでした、その声を聞き、彼女の口の動きは激しくなって行きます!
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[21] By ヨシ坊
吸い込みながら裏スジに舌をあて、大きくストロークして、動くたびに『ジュボッ!』『ジュボッ!』っとイヤラシイ音がします!
そのフェラテクは、凄いです、もう溜まりません!
『あっ、あ〜 凄い、待って 出ちゃう…』
私は訴えました!
彼女は『出てもイイわよ♪』
そう一言いうと、更に激しく頭を動かしました!
『あぁ〜出るっ!』私はスグに逝ってしまいました、『ドクッ、ドクッ』っと彼女の口の中で放出しています…
彼女はそれを飲み込み、キスして来ました!
そして、彼女を引き離し、『今度は俺にさせて』と言って、顔面騎乗を要求しました、『え〜 恥ずかしいよ〜』と言いながらも、私の顔に跨がり、期待してる様でした!
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[22] By ヨシ坊
彼女のアソコは毛が薄く、掻き分け無くてもクリトリスが見える程なので、スグにそこへ舌を延ばしました。
『あっ あっ』
『あぁ〜 イイ〜〜』
『凄い 気持ちイイ〜 あっ』
その声は、とても可愛いらしくて、白いお尻をクネクネさせて喜んでいます!
さらに中指を根元まで舐めて、クチュクチュに濡れたマンコにゆっくりと突っ込みました
『ハァ〜 アァ〜〜』
溜め息の様な鼻から抜けた声を出します!
私は中指を少し曲げ、Gスポットの辺りに指先を宛てて激しくピストンを始めました!
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[23] By ヨシ坊
『イャ〜 あっ! アァァ〜』『アァン』『ダメ ダメェ〜』
私の顔の上で四つん這いになり、狂った様にヨガってます!
40歳を過ぎ、妻であり、母であり、真面目に働く彼女が、私の指の動きで、身体をくねらせ、卑猥な声を発し、快楽に溺れて居ます!
そんなに気持ちイイんだ?、そう考えると、鎮まっていた息子がまた復活してビンビンになっていました!
私は手を止めて『入れて』とお願いしました!
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[24] By ヨシ坊
彼女は四つん這いのまま下にズレて来て、チンコを掴みヌルヌルのマンコの入り口にあて、腰を沈めて来ました、私達は二人で『アァ〜』っと声を上げ、お互いを味合う様に、腰を動かしました!
彼女の腰の動きが序々に早くなって行きます…
前後左右にクネクネと…
こんな綺麗な顔した人が、こんなイヤラシイ動きをするんだ?ってぐらい卑猥な動きで、見てるだけでも逝ってしまいそうです!
『ごめん そんなにされたら また出ちゃうよ』と泣きそうな顔で言うと、スグに動くのを止めて、『交代する?』って言うので、足を気にしながら正上位でする事にして、彼女を寝かせて、M字で足を開かせました。
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[25] By ヨシ坊
足の間に身体を入れて、スグに挿入しました!
『アァ気持ちイイ〜』
そう言うと、彼女はさらに奥まで入る様に、腰を小刻みに動かし、角度を調節しました…
私は一定のリズムで腰を打ち続けました!
腰の動きに合わせ
『アッ アッ アッ』と
声をあげ、顔をしかめて、気持ち良さそうです
暫く続けると
『ねぇ、逝ってもいい?』『アッ! ごめんね 逝っちゃう』
『アッ あぁぁ〜』
『イイッ 逝く〜』
『ダメ〜 逝く!』
『逝くぅ〜〜』
『………』
『俺も… 逝くっ!』
私は彼女の下っ腹に欲望を吐き出しました。
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