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[1] 光源氏計画
By ドキュソキラー
俺には6つ年下の幼なじみがいる。名前は遥香。親が親友同士なのだ。遥香は小さい頃から「お兄ちゃんのお嫁さんになるの」と言っていた。俺は「俺好みのいい女になったらな」と言っていた。
遥香はそれを信じ努力していた。俺もさらには遥香の両親までが遥香を俺好みになるようにしていた。
遥香が小5のとき、遥香と付き合いはじめた。すぐに双方の両親公認になった。付き合うとはいってもキスどまりであったが。
俺が大学に進学して最初の夏休みのことだった。
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[10] By ドキュソキラー
翌朝目を覚ますと、遥香は幸せそうな寝顔で眠っていた。少しの間、その可愛い寝顔を見ていると遥香が目を覚ました。
「ん……お兄ちゃん……おはよ……」
寝呆け眼でそう言うと、遥香はゆっくりと起き上がった。俺も起き上がる。そのままシャワーを浴びに風呂場へと向かう。二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。その日も二人とも全裸で過ごした。慣れたことも裸ですると違った感じだった。夜になり二人で風呂に入った。二人で洗いっこをしたりとイチャイチャしていた。風呂から出ると俺の部屋に向かった。
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[11] By ドキュソキラー
部屋に入るなり遥香は
「お兄ちゃん、今日も……しよ……」
と言い、俺に抱きついてきた。俺は遥香を抱きしめた。遥香は俺の腕の中で目を閉じ唇を突きだす。俺は遥香の唇に唇を重ねる。遥香は口を少し開くと、舌を出してきて俺の唇を舐めてきた。俺も舌を出し、遥香の舌に舌を絡めた。キスを終えると、昨夜のようにお姫さま抱っこでベッドに運んだ。遥香をベッドに横たえると俺も隣に横になる。遥香は俺に抱きついてきた。遥香の小さな乳首を指で触りなら唇を合わせた。先程よりも深く、強く。
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[12] By ドキュソキラー
片手で胸を愛撫しながら舌を首筋に胸に這わせる。しばらく胸を刺激したあと、舌を胸から腹へ、そして下腹部へと這わせた。遥香は脚を開いた。俺は脚の間に入り、クンニをはじめた。すでに愛撫で秘部は潤っていた。舌をワレメに這わせた。クリを舐めると
「あぁ……あん……」
と喘ぎ声を発した。膣の中に浅くは入りながら舐める。愛液が舌に絡みつく。
「あん……あぁぁっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……入れてぇ……」
俺はペニスを遥香の膣の中にゆっくりと挿入した。遥香の中は小さくて狭かったが、昨夜よりはスムーズに俺のペニスを受け入れてくれた。
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[13] By ドキュソキラー
「んっ……ううぅぅん……入って……くるぅ……」
やがて、ペニスが遥香にすっぽりと包まれた。小さく狭い遥香の膣は、ギューギューと締めつけてくる。
「入ってるね……お兄ちゃんの……」
初体験のときのような痛みはないようだ。俺は遥香を抱きしめた。遥香も俺の背中に手を回してきた。俺は遥香の膣の感触を確かめるように、ゆっくりと腰を動かし始めた。だがすぐに止まらなくなった。
「んっ……あっ……はぁっ、はぁっ」
俺は、さらに速く腰を動かした。
「あぁっ……どうしよう……おかしくなっちゃう……」
そう言いながら、遥香は俺にしがみついてくる。
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[14] By ドキュソキラー
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!あっ、あぁんっ……!」
突き入れるたびに、遥香があえぐ。遥香の腰が、より深く俺を求めるように動く。俺は遥香を抱き起こし座位に持ち込んだ。
「ああっ、いいよ、お兄ちゃん……いいのっ、あぁっ……あんんっ!」
遥香は俺にしがみつきながら腰を動かす。俺も遥香を強く抱きしめ、腰を突き上げる。俺も遥香も高みに昇っていく。
「遥香……遥香……遥香ぁっ!!」
「お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃぁぁぁん!!」
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[15] By ドキュソキラー
遥香の膣の締めつけがさらに強くなった。俺は限界に達し遥香の膣内に射精した。俺たちはそのまま抱き合い、激しく息をついた。
無言で遥香の髪を撫でると、遥香は俺の肩にすりすりと顔を擦り付けてきた。そのままベッドに倒れこんだ。びったりと身を重ねたまま余韻に浸った。
その後、2回遥香を抱いたあと、寄り添いながら眠りについた。
翌朝、目を覚ますとすでに遥香は起きていた。
「おはよ、お兄ちゃん」
そう言うと遥香はにっこりと微笑んだ。遥香は視線をずらした。綿毛布ごしにもペニスが朝立ちしているのがわかる。遥香は綿毛布を剥がすとペニスに顔を近付けた。
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[16] By ドキュソキラー
「大きい……こんな大きいのが私の中に入ったんだね……」
遥香は亀頭に唇をつけ、ゆっくりと飲み込んだ。亀頭がぬめぬめとした生温かいものに包まれる。遥香は飴でも舐めるように舌を動かす。
「ん、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ、ぴちゃ」
拙い動きであったが、俺は絶頂が近づいてきた。
「遥香っ!」
「ん……んんっ!」
俺は遥香の口内に射精した。遥香は顔をしかめながらもすべて口のなかに受け止めた。俺は近くにあったティッシュを取り、遥香の口のところに持っていってやる。しかし、遥香はごくり、ごくりと喉を鳴らし飲み込んだ。
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[17] By ドキュソキラー
「おいしくはないけど……お兄ちゃんのだから……」
そう言って微笑むと、遥香は再びベニスに舌を這わせてきた。柔らかくなりかかっていたペニスが舌の動きですぐに反応をする。
「ねえ、お兄ちゃん……お兄ちゃんの……してたら……」
俺はみなまで言わさず、遥香をベッドに横たわらせ、覆いかぶさった。秘部に手を伸ばすとすでに湿っていた。そこを指で愛撫する。ゆっくりと愛撫をしながら少し指を入れてみる。指が飲み込まれていく。中をかき回すように動かす。愛液が満ち溢れてくる。
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[18] By ドキュソキラー
「ぁっ……あぁっ……お兄ちゃぁん……お兄ちゃんの、入れてぇ……」
遥香の言葉に、俺は指を抜き、かわりにペニスをあてがった。ゆっくりと挿入していく。根元まで埋まるとゆっくりと動き始める。
「あ、はぁ……んんっ」
遥香が両手で抱きしめ、両足を絡めてくる。俺も遥香を抱きしめた。
「くぅん……あ、はぁ……んんっ」
次第に動きが速くなっていく。
「ああっ……ふぁぁっ……あぁっ……んんっ」
「遥香……遥香……遥香ぁっ……」
「お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃぁん」
互いに呼びあいながら腰を動かす。俺はスパートをかける。
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[19] By ドキュソキラー
「はぁん……あぁぁ……お、お兄ちゃん……も、もう……ダメェ!」
遥香の膣がキュゥッと締まる。俺の快感は頂点に達し、遥香の膣内に射精した。ひくひくと痙攣している遥香の膣の中で、俺のペニスがビクッビクッと脈打つ。
しばらくそのまま抱き合って余韻に浸ったあと、俺たちはシャワーを浴びた。
その日は夕方まで裸で過ごした。夕方になって服を着た。両親'sが帰ってくるからだ。俺の両親が帰ってきたところで遥香を送っていった。
それからは二人きりになるとエッチをするようになった。夏休みの間に一度二人で泊まりで海にも行った。休みがあけてからも二人きりになるとエッチをしている。
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