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[1] 光源氏計画
By ドキュソキラー
俺には6つ年下の幼なじみがいる。名前は遥香。親が親友同士なのだ。遥香は小さい頃から「お兄ちゃんのお嫁さんになるの」と言っていた。俺は「俺好みのいい女になったらな」と言っていた。
遥香はそれを信じ努力していた。俺もさらには遥香の両親までが遥香を俺好みになるようにしていた。
遥香が小5のとき、遥香と付き合いはじめた。すぐに双方の両親公認になった。付き合うとはいってもキスどまりであったが。
俺が大学に進学して最初の夏休みのことだった。
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[2] By ドキュソキラー
双方の両親が一緒に旅行に行くことになった。俺たちはわずかの期間だが一日中二人きりになれることになった。二人で相談して俺の家で一緒にいることにした。
両親'sが出発すると、俺たちは俺の部屋に行き、着ているものを脱ぎ裸になる。一日中裸で過ごすという計画だった。遥香の体を見る。わずかに膨らんだ胸。まだ毛の生えていない陰部。たまに風呂に一緒に入るとき見ていて見慣れているが、風呂以外で見るのは初めてだった。
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[3] By ドキュソキラー
食事の準備をするときに裸エプロンなんてうれしいものも見れた。風呂にも一緒に入った。
そして夜遅くなって、俺の部屋に向かった。俺たちは初めて結ばれる。緊張しながら部屋に入った。
俺は遥香を抱きしめた。遥香は俺の腕に抱かれたまま目を閉じた。そして唇をそっと突きだした。いつもしているような触れるだけのキス。遥香の柔らかい唇の感触を楽しむと、舌を差しだし遥香の唇を舌でなぞる。遥香は唇を少し開いた。俺は舌を割り込ませ、遥香の舌に舌を絡める。遥香が俺にしがみついてきた。
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[4] By ドキュソキラー
一端唇を離すと、俺は遥香をお姫さま抱っこでベッドに運んだ。ベッドに横たわらせると、俺は遥香に重なりキスをする。
遥香の舌に舌を絡ませる。手を遥香の胸に当てる。初めて触れた遥香の胸はとても柔かかった。片手を胸に当てたまま、舌を胸に這わせる。乳首を舐めていると硬くなった。
俺は乳首を口に含み、舌で転がした。遥香の息が
「はぁ……はぁ……」
と荒くなってくる。俺は舌を腹に、そして下腹部へと這わせた。
ついに無毛の秘部に達した。脚を押し広げて体を割り込ませる。俺はクンニを始めた。
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[5] By ドキュソキラー
「んっ……ぁっ……あぁ……あぁぁ……」
遥香が喘ぐ。愛液が溢れてきて口の中に入る。
「遥香、入れるぞ……」
遥香は頷いた。俺は膣口を探し当てると、ペニスをあてがった。遥香の膣は狭くて硬く、亀頭もなかなか入らなかった。少し力を入れると、亀頭が飲み込まれた。さらに前進する。
きつく、熱いほどの締めつけが侵入を拒む。遥香はシーツを掴み懸命に痛さをこらえているようだった。やがて何かを突き破る感触とともに、ペニスがすべて遥香に包まれた。
ペニスが奥まで入ると少しほっとしたようだった。苦しそうだった表情が和らいだ。
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[6] By ドキュソキラー
遥香とつながっている部分から血が出ていた。俺は遥香を抱きしめた。遥香も背中に手を回し抱きついてきた。しばらくそのままで遥香の膣の感触を確かめる。遥香の膣はギュウギュウと締め付けて、痛かった。
「お兄ちゃん、動いてもいいよ……私のことはいいから……」
俺はゆっくりと動きだした。だんだんと動きが速くなっていく。
「あぁっ、あぁっ……あんっ……あぁぁぁ……」
次第に力が加わり腰が激しく動く。やがて俺の快感は頂点に達した。精液がドクッドクッと遥香の子宮に向かって勢いよく放出されていく。
「あぁぁぁ……」
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[7] By ドキュソキラー
二人はそのままの姿勢で硬くなった。無言のまま少しの時間がすぎた。俺のペニスは遥香の中で元気を保っていた。
「ねえ、お兄ちゃん……もう一回して……私は平気だから……」
思ったほど痛くないのだろう。それとも俺のことをもっと感じたいのだろうか。俺は遥香にキスをした。
俺は再び動きだした。きつい締め付けは相変わらずだが、スムーズに動けるようになっていた。腰の動きが激しく遥香を打つ。
「あっ、あっ……あぁぁぁっ……」
突き入れるたびに遥香が喘ぐ。俺はひたすらに責め立てた。遥香も俺の動きに合わせるようにして少しずつ腰を動かし始めた。
「あ……あん……、あぁ……ん」
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[8] By ドキュソキラー
遥香は両足で俺の腰を挟み込むようにし、腕にも力をこめ、俺と密着しようとする。俺はさらに激しく遥香を突く。
「うぁっ、うあぅっ……お兄ちゃん……もう、もうだめぇっ!!」
「遥香……遥香……遥香……」
俺は遥香を抱きしめている腕に力をこめ、さらに深くペニスを押し込んだ。
「ああっ、あぁぁっ……あぁぁぁっ……んんっ!!」
遥香の膣の締めつけがさらに強くなる。俺は限界に達した。二度、三度と俺のペニスが破裂したみたいに精液を勢いよく吐き出す。そのたびに、遥香の身体がビクビクッと震えた。
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[9] By ドキュソキラー
俺たちは激しく息をついた。二人は全力で走ったあとのように
「はぁ〜!……はぁ〜!……」
と深呼吸をしていた。二人ともしばらくの間ぴったり身を重ねたまま抱き合っていた。少し落ち着いたところで遥香にキスをした。すると遥香のほうから舌を絡めてきた。俺は身を起こし静かに遥香の中から抜いた。ドロッとした精液が鮮血とともに遥香の膣口から出てきた。ティッシュで拭き取ったあともう一度抱き合った。そして疲れ切った二人は寄り添って眠りについたのだった。
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[10] By ドキュソキラー
翌朝目を覚ますと、遥香は幸せそうな寝顔で眠っていた。少しの間、その可愛い寝顔を見ていると遥香が目を覚ました。
「ん……お兄ちゃん……おはよ……」
寝呆け眼でそう言うと、遥香はゆっくりと起き上がった。俺も起き上がる。そのままシャワーを浴びに風呂場へと向かう。二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。その日も二人とも全裸で過ごした。慣れたことも裸ですると違った感じだった。夜になり二人で風呂に入った。二人で洗いっこをしたりとイチャイチャしていた。風呂から出ると俺の部屋に向かった。
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