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[1] 悪い人妻
By ヨシ坊
付き合い始め 8年になる人妻の雅代。
結婚前に二人だけ男性経験があったみたいだが 一度だけしかHをしてないらしく 今のご主人に 身体を開発されたらしい。
俺と知り合うまでは 満足だったようだ。
雅代が経験して三年過ぎた頃 たまたま仕事の接待で 雅代のご主人と知り合う事になり 意気統合し 私が酔っ払ってしまった事もあり 家に泊まる事となった。そこで雅代と初めて逢い 何度か 家に呼ばれるたびに お互いが異性を意識すりようになってきた。
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[2] By ヨシ坊
ある日の事 信号待ちをしていると 雅代の乗った軽四が横に並び 俺に気がつき 窓を開け 挨拶をした。
あら 吾郎さんお帰りですか?って言ってきたので はい 今日は暇なので帰ろうって思ってたとこです!って答えると 私も今から帰るんだけど お茶でもって言ってくるので 近くのファミレスに入った。
そこで 他愛もない話しで盛り上がり 別れ際に、今度 ご主人に内緒で 食事でもって誘うと ぜひって言って 携帯の番号をメモに書き渡されました。
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[3] By ヨシ坊
翌日 昼休みだった問題ないと思い 連絡をすると 来週、木曜日から 主人が出張なの♪ じゃあ 木曜日の夜 七時にって約束をし 毎日 昼休みには電話で話しするのが 日課になり やっとデートの当日に!
自宅へ 迎えに行くと 雅代は すぐに出て来ました。
嬉しそうな顔をして 助手席に乗り込み 車を予約しておいた店に走らせました。
今夜はゆっくりできる事もあり 酒好きの雅代は かなり飲んで 上機嫌。
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[4] By ヨシ坊
店を出る頃には 千鳥足で 俺に捕まらないと歩けないほど‥ 身体を支えて やっと助手席に座らせ 俺の首に 腕を絡ませ 離れようとしない。
離れないとキスするぞ!って言うと あなたぁって言って 自ら唇を合わせてきました。
酔っ払ってご主人と勘違いしているらしい。俺は 雅代の耳元で たまにはホテルでも行くか?って言うと うん♪ 行こう言ってきた。
気がつく前に さっさとラブホに入り ベッドに雅代を横にした。26才の雅代は 中々いいスタイルをしていて 俺は スカートの中を覗いて見た。
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[5] By ヨシ坊
淡いピンクの下着が 益々 俺の欲望を膨らませ 楽しむように 服を脱がせ 素っ裸にした。いい胸の形、小さめの乳輪に乳首、下に目をやると 濃くもなく 薄くもない恥毛が!服を脱ぎ捨て身体を移動させ 両足を広げ M字にすると オメコがはっきり見えた。
少し黒ずんでいるものの あまり使い込んでなさそうなオメコに 俺は顔を近づけ 舌先で チロチロ舐め始めた。
さすがに雅代も 気がついたようだ。
雅代は ご主人が股の間にいてるものと思い込んでいたので 舐めやすいように 腰を浮かせ オメコを突き出してきた。
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[6] By ヨシ坊
俺は舐める事が大好きで クリに吸い付くと 唇でクリの皮を剥き 舌で強弱を付けながら 責め始めた。
いつもと違う快感に 雅代は あなた!すごいわ いつもと全然違うぅって叫びだし 俺の頭を掴み いっそう押し付けてきた。
すぐに雅代は 一回目の絶頂を迎え 身体の力が抜けた。俺は 雅代の足を抱え上げ フゥフゥ息を切らして上を向いている雅代のオメコに チンポを突き立て 一気に貫いた。
悲鳴に近い声が 部屋中に響き 首を左右に振った。
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[7] By ヨシ坊
髪を振り乱し 大きな声を出していたが 俺は雅代にわかるように 顔を近づけた瞬間 えっ?だ、誰? ご、吾郎さん!ダメよ 止めてぇって言い 俺から逃げようとしたが しっかり両足を抱え上げていたので 逃げれるはずもなく 雅代さんもう遅いよ!今更 止めれないって言い さらにチンポを捩込み 子宮を突き上げた。
興奮していた俺は 絞まりのいいオメコに 数分で ピークを迎え 腰の振りを速くして そのまま中に 精子を注入してやった。
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[8] By ヨシ坊
雅代に覆いかぶさり キスを求めると 横を向き どうしてこんな事を‥ 吾郎さんは 主人のいいお友達だって意識はあったけど
こんな事になるんだったら 食事に行かなきゃよかったって 泣き出した。俺は 悪い事をしたなって思っていたが 半立ちのまま雅代に入れていたチンポが 勝手に 復活し始めた。
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[9] By ヨシ坊
それを雅代も感じとり もういやだから 止めてって言ってきたが 雅代の耳元で 嫌なわりには オメコはヒクヒクしているぞ!今夜は 諦めて 楽しもうって言い 腰を降り始めると 雅代は必死に感じまいと 我慢をし 唇を噛み締めながら 横を向いていたが 腰を大きく円を描くように 動かし 時折 グイっと子宮を突き上げる。すると 我慢に限界がきたのか とうとう声がもれはじめた。
二度目を 出そうとすると お願いだから中には出さないでって 言ってきたが 容赦なく 二発目も中出し。
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[10] By ヨシ坊
雅代の横に寝そべると どうして中に出すのよ!悪い人って言い 俺のチンポをギュウって握ってきた。
でもその後 えぇ 何これぇって言いながら 身体を起こし チンポを見た。
こんな大きなオチンチンがあるんだって言って 顔を近づけ眺めてきた。
舐めてみろよ すぐに大きくなるからって言ってやると まだ できるの? 主人は一回で終わっちゃうのに すごいねって言って 触り始めた。
こんなのでされたら 我慢しきれないはずだわって言い 舐めてきた。
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[11] By ヨシ坊
ご主人は、日曜日まで帰って来ないってわかっていたので それまでに 俺のチンポに夢中にさせてやるって決め 土曜日まで 毎晩 雅代の家に行き 何十回とチンポを入れ 雅代も数えきれないほど 絶頂した。
当然 全て中出し☆ 結果は ご主人の目を盗み 車で 公衆便所で 揚句の果てに ご主人が寝静まったら 客間に寝ている俺の布団に忍び込んできて 身体を求めてくるようになった。
そして妊娠!雅代は このまま主人の子供として産むねって言い 長女を出産。妊娠中も 大きなお腹でも時間があればチンポが欲しいって 産気付く前の日も 俺のチンポを求めていた。
今では 一姫二太郎の母親。全て俺の子供!
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