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[1] 駄目な女
By チィ
私は 40才の主婦です。兵庫県の田舎で育ち、高校を卒業後、Y市という街で就職。しばらくして主人と知り合い、22才で できちゃった婚、それから ぽんぽんと4人の男の子を産みました。何が駄目なのかと言うと 長男は間違えなく主人の子供なのですが 次男、三男、四男が主人の子供じゃないんです。幸い血液型が合うので 主人も疑ってはないのですが どうしようもない駄目な私の話しです。
私が 初めてHをしたのは 就職した会社の上司でした。父親のような男性に バージンをあげてしまい 二年ほど たった頃 主人に告白され付き合い始めました。
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[14] By チィ
蛇に睨まれた蛙のように動けなくなり 手を引かれ 男性トイレに連れ込まれ 容赦なく後ろから挿入し 自分だけ果てて 満足そうに ニヤニヤしながら、ズボンのチャックを上げて 私が 下着を履くと さっさと出て行きました。
私も追いかけるように出ようとすると 数人の男性が 私を見て にやけていました。私は 気付かなかったけど その中の一人が 私を知っている人でした。数日すると その男性が 私を待ち伏せしていました。
奥さんって声をかけられ 振り向くと 主人の同僚でした。
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[15] By チィ
主人がいつもお世話になりますって挨拶したら この前 旦那と違う男とトイレの個室で何をしてたのかなぁって言われ 何も言えなくなり まあ立ち話も何だからって言い 私の家がすぐそこだからって 連れて行かれ 玄関を入ると 抱き着いてきました。
少しは抵抗したけど 旦那にばらすぞって言われ 後はされるがまま 裸にされ 汗まみれだった私のアソコを舐め始めたのです。
汚いから止めてって言うと この臭いが好きなんだって言い ベロンベロン舐めてきて 私も気持ち良くなってきて 旦那の頭を両手で押さえ付けました。
クリを唇で器用にめくり 舌先で責めてきました。
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[16] By チィ
無意識の内に 手を伸ばし 男性のオチンチンを触っていて チャックを下げ 取り出すと 69の体位になり オチンチンを舐めようとすると いやらしい臭いがしました。
長くはないけど太い 別れた彼より太いかも!口に入れてみると 以外に臭いも気にならなくて 夢中で舐めました。
その後は 正常位で挿入され あっという間に私の中で 果ててしまい また連絡するから 家に来いって言い 開放されました。
妊娠中でも 二人に 散々挿入されつづけ でも無事に出産しました。
ただ 今回の出産で担当医の先生に 避妊手術を依頼していたんです。
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[17] By チィ
その手術も無事にすみ 産後 SEXをしても 妊娠の心配が無くなりました。
その事を知らない社長は 私の中に出す時 また妊娠したらいいのになって言って 私の中に出すようになりました。
主人の同僚も 私の中に出す寸前まで もし妊娠したら どうするのって言うわりに 最後は私の中へ出す始末。主人は もう子供は いらないからって言って コンドームをつけるようになりました。
妊娠の心配が無くなった私は 勇気を出して 別れた彼に連絡をしました。
メールをしても 返事はなく 電話をしても出てくれない 何度も 何度もしたのに… 落ち込んている私に あの二人は、容赦なく好きな時に自分の欲求だけを吐き出し続けました。
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[18] By チィ
私も慣れというか、開き直ってしまい お小遣を要求すると以外にも 少しですがくれるようになりました。
それが数年続きましたが あの二人は、私の身体に飽きたのか、あまり連絡しなくなっていました。長男が高校生になり、私に新しい出会いがありました。
近づいてきたというか 仲良しになったのは よりによって 長男の友達です。
身体こそ大人ですが、私から見ると まだまだ子供はじめまして 家に遊びにきた時 なんて素敵な男の子だなって 思っていました。
何度か 遊びに来ましたが 来る度に おばさん綺麗だなぁ 俺のかあちゃんも おばさんみたいだったらなぁって言ってくれました。
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[19] By チィ
あなたも素敵よって言って 冗談で抱き着いてあげると 顔が真っ赤になり 腰を引くような格好で 立っていました。??どうしたの?って聞くと い、いやぁ 何もないですって言った時 私は ピンときました。
もしかしてたってる?って言うと もっと顔が赤くなり どうしようもなく可愛く思い どれどれって言って 前にしゃがみ 隠している手をのけました
ジャージなので 立派なテントを張っていました。
手の平で上から 摩ってあげると おばさん 俺経験ないんだって言ったので 大丈夫よ おばさんでよければって言いながら ジャージと下着を下げました。
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[20] By チィ
すると 中々立派なオチンチンが飛び出して なんとまあ 綺麗なオチンチンって思いました。優しく握って ピンクの亀頭を舌先でチロチロ舐めてあげ 次は 口いっぱいにほうばり ジュルジュル音をたてて 舐め始めると か細い声で おばさん出そうって言い 私の口に 元気よく精子を出しました。期待したよりも 量が少なかったので 聞くと 今朝出してきたそうです
はい 今日はここまでって言い 下着をあげ 私が立とうとすると 抱き着いてきました。
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[21] By チィ
荒々しく私の服を剥ぎ取り 下着は破れそうなほど 引っ張って下げ 私のアソコに顔を埋めて 夢中で舐め始めたので 私は わかりやすいように 足を広げ アソコも指で開いて ここがクリトリスなの 舐めて見てって言うと 凄い力で吸い付いてきて 痛いくらいでした。
そろそろおいでって言って オチンチンを入れさせてあげると 本能なのか 腰をガンガン振り 私の中に出して ようやく動きが止まりました。
おばさん ありがとうって言って キスをしてきました。
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[22] By チィ
子供の友達を 筆おろししてから やけに 家に遊びにくる友達が増えました。その男の子達が 順番に 僕にも教えて下さいって言ってきて 二ケ月で 7人も経験させちゃって とうとう長男にもばれてしまいました。母さんあいつらに H教えたって 本当なんか?って聞かれ 嘘がつけなかった。泣き崩れた長男を抱き寄せた時
事もあろうか 我が子と唇を合わせてしまいました。黙っている子供に あなたも 母さんに教えて欲しいの?って聞くと うんって答えました。私は 子供部屋に連れて行き ベッドに寝転ばせ 上半身を裸にして 乳首を吸い、右手で ジャージの上から オチンチンを撫で 中に手を入れ 熱くなったオチンチンを握ると 子供が あっ 母さん 出そうって言って 私の手の中に 精子を漏らしてしまいました。
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[23] By チィ
しかたない子だねって言って 下半身も脱がせると まだオチンチンは 天井を指していました。やっぱりこの年代は めっちゃ元気なんだって思い 舌先で精子を舐め、ねばねばしているオチンチンを綺麗にしてあげていた時 バタンと音を立て 主人が入ってきて お前 何してるんやって 怒鳴って 私を殴りました。
言い訳をする間もなく 私は 子供の前で 服を剥ぎ取られ 素っ裸にされ 子供に お前は男だけど 母さんは 俺の女なんだぞって 訳のわからない事を叫んて 無理矢理 オチンチンを入れてきて 腰を振り 私の中に 精子をぶちまけて 終わったって思ってたら そのまま寝室に連れて行かれ 主人の相手をさせられました。
その後 主人は 黙って家を出て行き 一週間ほどして、離婚届けが 送られてきました。
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