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[1] 彼女との体験……
By 冥(メイ)
俺は19歳で中学の時から付き合っている【美紗(仮名)】という彼女がいます。
初めて逢った頃の美紗は性知識などは持ち合わせていない、純情な少女だと思っていました。しかし、彼女はとんでもないほどに頭の中は18禁な考えでいっぱいだったのです。
美紗との出会いは中2。
初めて会話したのは進級一ヶ月後の席替えで席が隣り同士になってからです。聞くCD、好きなアーティスト、本……さすがに食べ物の好みまでは一致しませんでしたがそれでも彼女とは意気投合し席替え後、三日目にアドレスと電話番号を交換し親睦を深めていきました。
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[2] By 冥(メイ)
その頃、まだ俺は美紗に対して恋愛感情は抱いていなかったはずです。オナニーのオカズにも別の娘を選んでいました。
それも美紗の【アレ】が発覚する前までの話。
その後の俺と美紗は休日には必ずどこかで逢い、身体を重ね………受験シーズンには両親公認でお互いの家に泊まったりもしました。
そうなった経緯をお話しましょう…
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[3] By 冥(メイ)
美紗の隣りに落ち着いて約半年。
俺たちは毎日を当然のように一緒に過ごしていました。しかし、その中には性についての話やいかがわしい内容など無く、下らない話を二人で笑い合っているような健全な友人付き合いでした。
ある日、俺が登校すると美紗の回りに何人かの彼女の友人が集まって何かを見ていました。俺は「おはよう」なんて言いながらさりげなく美紗たちの視線が集まる「何か」を見ました。
見てびっくり。
そこにあったのは、見知ったアニメのキャラクター、しかも男同士が裸でいかがわしい行為に没頭しているページの開かれた…いわゆる同人誌、というヤツでした。
俺は当時、ヲタクに属する知識は持っていませんでした。だからかなりのカルチャーショックを受けていたのです。
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[4] By 冥(メイ)
恐る恐る美紗に「これ何?」と聞くと「美紗愛用の同人誌vv」と満面の笑みと可愛いらしい返答が帰ってきました。
俺は同人誌に没頭する美紗に代わった友人からヲタク、腐女子、同人などの話を聞きさらには美紗やその友人たちは「夢」と呼ばれる小説を書いているということを知りました。
親友とも呼べる美紗が腐女子であると知って驚きはしましたがそれを理由に彼女との付き合いを変えるつもりもありませんでした。
むしろ彼女たちの書く夢小説というものに興味を引かれ試しに美紗に「何か見せて」と頼むと「嫌いになったりしない?」とか「引かない?」とか聞いて来ながら2枚のルーズリーフを差し出してくれました。
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[5] By 冥(メイ)
それが俺と美紗の関係を急展開させる鍵になったのです。
思えばルーズリーフを俺に手渡したときの美紗の顔は赤くなっていたのかもしれません。
俺はそれを読んで、身体…股間に血が集まってくるのを感じました。
2枚のルーズリーフ裏表に書かれたのは当時、俺も大好きで彼女たちも愛読していたあるアニメのキャラ(仮にA)と【ミサ】というキャラの濡れ場を書いた夢小説でした。
【ミサ】は暗所恐怖症で突然真っ暗になった部屋内に居て驚きのあまり、たまたま同室だった気のあるAに抱き付いてしまい、暗闇であることをイイことに火がついたAが【ミサ】を無理やり犯す、という場面です。
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[6] By 冥(メイ)
俺は読み終えたあと恐る恐るこちらを見る美紗に笑顔でルーズリーフを手渡す。「面白かったよ」と言葉を添えて。「ありがとう」と美紗が笑った。
俺はその後も普通に彼女に接し授業が始まってから筆談で彼女に確信を持って問うた。
「【ミサ】って美紗でしょ?暗所恐怖症だもんね」
以前彼女から聞いた話だった。
「そうだょvv…ホントは引いたの…?」
「違うよっ。ただ、美紗はいっつもあんなコト考えてるのかなぁって」
「いっつもじゃないケド………今日ウチ来れる?」
「話誤魔化してない?(笑)」
「学校で話したくないの。ウチ来てくれたら全部、話してあげる。」
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[7] By 冥(メイ)
美紗は学年の中でもトップ5に入るほどの美少女だった。その彼女の誘いを断る男がいるだろうか?
俺は当然OKし、いつものように一緒に帰路を歩く下校時間をまだかまだかと待っていました。
下校中は二人でいつものように楽しく喋りながら美紗の家に向かった。
彼女の部屋には何度も行ったし親とも顔見知り。不安は何もないはずだが俺の心臓はいつにも増してドクドク脈を打つ。それはやはり、【今日】という日に何かを期待していたのだろう。確証は無いにせよ、美紗はほぼ間違い無く性に興味を持っている。
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[8] By 冥(メイ)
これまでそんな素振りは微塵も無かったが件の夢…いや、官能小説を子供向けに書き直したような文章を見せられれば美紗は性については先をいく女子だったろう。それに先ほどの小説、【ミサ】=美紗であるのだから美紗には少なからず強姦願望がある。
ならば親しい自分になら身体を開いてくれるのではないか?そんな期待が俺にはあった。
そして関係が激進することになる美紗の部屋に到着する…
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[9] By 冥(メイ)
「じゃ、早速続き聞かせて?」
「せっかちさんvv…なんだっけ?」
「小説みたいなこと考えてる?」
「考えてないよ?……まぁ、書くときは考えちゃう。無意識に書くなんて無理だもん」
「…ホントに今は考えてない?」
「うん」
次の瞬間、俺は美紗に覆いかぶさり身体を押さえ付けながら唇を塞いでいた。
「んっー!」
苦しそうに背中を叩く美紗をよそ目に俺の手は直感的に、確信を持ち美紗のジャージに手を入れ下着に手を入れ。あっという間に秘裂へ到達し美紗の中に指を埋めた。
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[10] By 冥(メイ)
勝った。
「なんでこんなになってんのかな…?何も考えてないって嘘でしょ」
「違っ…止めて冥ッ…」
秘裂に入ってくる異物を美紗は懸命に出そうと俺の腕を引く。しかしその行為に力は無く俺が指を僅かに振動させただけですぐに解けた。オマケに前戯無しで指を受け入れた純潔のはずの美紗の秘裂は相当潤っていると考えられた。
頭は冷静だ。経験は無く初めて触れる女の身体だったがまるで美紗の感帯を知り尽くしているかのように手は動きその愛撫はやがて美紗の抵抗を奪っていく。
彼女は「ィャ…ィャ…」と喘ぎ混じりに呟きながら俺の愛撫を黙って受けていた。
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