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[1] 弘前のスナック
By たかや
何人かで飲みに出たんですが、正月中の飲み屋街で12時近くだったためどこも満席か閉店人もまばらで寒いしテキトーに店を決めて入りました。
たしか4、5人で行って、既に酔っていたせいか一時間しないうちにみんな帰り、残ったのは私と先輩ひとりだった。
あまり深い付き合いのある人ではなかったので学生時代や生活スタイルは知らないためいざ二人きりになると若干話題に困ってしまった店の女の子はママさんをいれて三人、皆ごく普通なスナックの格好で特に若いわけでも可愛い訳でもなく、1人だけ立ち上がる時に水色のパンツがチラチラ見える程度でエロイ感じの店ではなかった。
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[2] By たかや
薄目の水割りでテキトーに話をしてたら、ひとりの客Aが入ってきた。すると「おーB(先輩です)」と先輩に声をかけてきた。2人は知り合いらしく色々話し込んでいた。その間私は店のコと話してたんだけど、さすがに眠くなってきた
するとAはママに何やら小声で話し、そのママは他のコにそろそろ看板消そうかって言うと1人がハァ〜イって看板を消し、カウンターの電気も消した。そろそろ閉店かぁと思いながら薄暗いフロアでウトウトしてたら、女の子も席に座り六人で飲み始めた。ボーっとしてるとAがママさんの胸を揉みだして、ママもそのまま構わずAにもたれていたので、まぁこれ位はあるよなぁなんて思ってたらママは上着を脱ぎブラ姿になってた四十歳位でたるみはあるけどなかなかのカラダだった。
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[3] By たかや
僕の股間が少し硬くなってるのを見てたかのように横のコ(ミキ)が「お兄さんどうしたの?」と股間をツンツンしてきたえっと先輩を見るとニヤニヤしながらうなずいて別のコのスカートに手を入れてたので、何となく理解して、なすがまま僕もミキの胸を触ってみた。
するとAが僕に「兄ちゃんスケベだなぁ」と言ったので「スイマセン」と手を話すとAは「いいからいいから続けて」と。先輩もうなずいてた。ママはというとAのズボンを下げ床に膝をついて股間に顔をつけ早くも始めてましたあっけにとられてるとミキが「大丈夫だよ」と僕の上着を脱がせながらキスしてきた先輩のコは一番若く若干恥ずかしそうに下をむいて、なぜか抵抗はしてなかった。
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[4] By たかや
小声でミキに聞くと、ママとAはそんな関係で、やはりAはアチラの世界の方だそうだ。
見た目はフツーで爽やかなのにミキは今夜のような経験はあったらしいが先輩のコ(たしかヒロコ)は元々ミキの友達でバツイチだった。
今夜のような事は初めてらしいが、さすがに逆らえなく我慢してる感じそりゃそうだろ
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[5] By たかや
この異常な光景にのまれあっけにとられつつ、ミキがついに僕のモノを引っ張り出した「わっおっきいね」ミキが声を上げると、一斉にみんなの視線が僕のモノに自慢するつもりはないが他の2人よりは確実にデカいんですよそれを見たママが「あらぁ、ホント」ってAさんを離れて見に来たんで、ヤバいよAさん怒るかなぁと思ったら…さすがオトナです、「羨ましいなぁよし、みんな脱げ相手交換だ」なんて言うから、僕にママが、先輩にミキが、Aさんにヒロコが付き、男はパン1、オンナは下着姿だけになったもちろんすぐに脱がされましたが・・・
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[6] By たかや
ママのカラダは柔らかく吸い付くようなもち肌で胸は元々大きいのか垂れ気味で乳首が上を向いてるタイプ。
ミキは細く胸もB位で盲腸の傷跡があって毛が薄くぼくの正面に立つとヒダが見える位。
ヒロコは少しポッチャリで毛が多く普通の主婦っぽいかな?
ママは「どれどれぇ」とヤらしく僕のモノをしごき、片手で髪をかき上げながら口に含んだ。
オトナのネットリとしたフェラは本物のマンコ以上で、ジュボッジュボッと大きな音が…Aさんがニヤニヤしながら「ママ上手だべ?」なんて聞いてきてもママは構わず続けてるし・・・
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[7] By たかや
ヒロコはAさんに後ろから抱っこされテーブルに脚を上げた形でマンコからはクチュクチュ音が・・・
ミキは先輩に向かい合ってまたがりディープキスしながら右手でしごいてる考えてみたら六人でなんて初めでした。
このまま出しちゃってイイのかなと気になり、Aさんに聞くと、「もうか?!だらしねぇな三人もいるんだからな頑張れよ」つまり…イってよしらしい。
「ママっスイマセン出ますっ」ママは口に含んだまま激しく手を動かし、ドクドクと溢れるザーメンを全て飲み干したと思ったら「ひょっほフゴイヨーアヨ」多分ちょっと凄い量だよだと思います。
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[8] By たかや
ママは溢れたザーメンを手ですくいながらカウンターへ消えたAさんも先輩も大声で笑いながら、若いからなぁなんてわらってたこれで緊張が解けて、ママはどこかからコンドームを持ってきて「みなさぁんちゃんと付けてねぇ」と軽く踊りながら僕に跨り、ふざけて腰を振ってカラダを擦り付けてきた。
気がつくとミキとヒロコは床に座りフェラの最中ママと僕はそれを見ながらイチャイチャしてると、Aさんが手招きしてヒロコをイジれと。
四つん這いのヒロコのマンコは肉厚で真っ赤に充血して毛もビチョビチョだった。
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[9] By たかや
軽く触るとビクッと尻を動かし、すんなり入った指を動かすとンッンッと感じてた調子に乗って激しくクチュクチュするとアァッとAさんのモノを離した。
「イテッオイッ気ぃ付けろ」マジビビった先輩もまあまあってヒロコも謝りながら続けて、なんとか治まったママも「またぁすぐ怒る男はモテないよエイッ」とAさんの顔にパイズリでフォローしながら、いよいよみんな挿入の気配が・・・
一度抜いてもらったものの、この状況に僕のモノは再びムクムクと膨らみさっきよりも太く赤黒くなっていた。オンナ達がテーブルからコンドームをとり、僕達に付け、さっきの組み合わせで跨りゆっくりと腰を沈める。
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[10] By たかや
ママは僕の首に腕を回し、円を描くようにゆっくりと腰を動かす。さすがに締まりはイマイチだが亀頭の上側が当たる所がビクッとなるほど気持ちよくママもそこがイイらしく、ンッンァッと小さく声を漏らした。
横でも同じ様に腰を振っていて、ミキはカラダを反らし乳首責めにたまらずハァァ〜と声を凄くヤラシイ声だ。
ヒロコはAさんにしがみつき泣いてるような声であえいでいた。見た目はランパプの腰振りみたいだが…こっちは本番だ!!
先輩が「おい、コッチ」と自分の横を指差した。
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