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By たかや
わざと抜けそうな位まで腰を引き、カリで入り口を何度もプルンプルンッとするとミキのマンコから白濁の汁が溢れ「ダメッダメッ」って首をふってたので、じゃあ行くよと一気に奥まで突き刺した
「アァァーッ」髪をかきむしり、僕の腕にしがみつき、体中がピンク色になった。
ミキを見て、たまらず中へ発射でビクンッビクンッと亀頭が動く度にアッとミキも反応してた。
グッタリしたミキからゆっくりとモノを抜くと、またしてもかなりのザーメンがぶら下がっていた。
ミキは手を伸ばし、起こしてやるとドサッと僕にカラダを預け、うつむいたままパチンッとボクのももを叩いた。可愛いね!!
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[12]
By たかや
細いミキの腰を持ちながら前後に動かしてやると「ハッハッハァッ」と声を出してしがみついてきた。
いい匂いがして、たまらずミキの乳首を強く吸うと イイッイイッとマジでって位感じてるようだ。
向こうではAさんがヒロコをバックから責め、髪を振り乱しながら鳴き声のみたいな声で感じ、アソコもビチャビチャと音がしていた。
先輩も負けずにママをソファに寝かせ両脚を担いで物凄い早さで腰を振っていた僕もミキを寝かせて同じ様にピストン!!
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By たかや
僕はママを抱き上げ駅弁スタイルでパンッパンッと突き上げながら先輩の横に座った。
そして先輩はママの、僕はミキの胸を揉みニヤニヤとしてると、ママとミキがディープキスしてた正直、ミキとやりたいなぁと思ってたんで交代したいと言おうとしたらママから「そっちのおチンチンはどうかなぁ」
ママナイス。。
じゃあって事でミキは「はぁい」とぼくのモノを自分であてがい、ゆっくりと…ンッおっきい ミキの動きが止まった。
ミキの入り口がキツく引っ張られてるのが分かる2度ほど腰を動かし、亀頭がニュルッと中に汗ばんだカラダを僕に預け、小さい声で「スゴいよゆっくりでイイ?!」そう良いながら少しづつ上下に・・・
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By たかや
ママは僕の首に腕を回し、円を描くようにゆっくりと腰を動かす。さすがに締まりはイマイチだが亀頭の上側が当たる所がビクッとなるほど気持ちよくママもそこがイイらしく、ンッンァッと小さく声を漏らした。
横でも同じ様に腰を振っていて、ミキはカラダを反らし乳首責めにたまらずハァァ〜と声を凄くヤラシイ声だ。
ヒロコはAさんにしがみつき泣いてるような声であえいでいた。見た目はランパプの腰振りみたいだが…こっちは本番だ!!
先輩が「おい、コッチ」と自分の横を指差した。
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By たかや
軽く触るとビクッと尻を動かし、すんなり入った指を動かすとンッンッと感じてた調子に乗って激しくクチュクチュするとアァッとAさんのモノを離した。
「イテッオイッ気ぃ付けろ」マジビビった先輩もまあまあってヒロコも謝りながら続けて、なんとか治まったママも「またぁすぐ怒る男はモテないよエイッ」とAさんの顔にパイズリでフォローしながら、いよいよみんな挿入の気配が・・・
一度抜いてもらったものの、この状況に僕のモノは再びムクムクと膨らみさっきよりも太く赤黒くなっていた。オンナ達がテーブルからコンドームをとり、僕達に付け、さっきの組み合わせで跨りゆっくりと腰を沈める。
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By たかや
ママは溢れたザーメンを手ですくいながらカウンターへ消えたAさんも先輩も大声で笑いながら、若いからなぁなんてわらってたこれで緊張が解けて、ママはどこかからコンドームを持ってきて「みなさぁんちゃんと付けてねぇ」と軽く踊りながら僕に跨り、ふざけて腰を振ってカラダを擦り付けてきた。
気がつくとミキとヒロコは床に座りフェラの最中ママと僕はそれを見ながらイチャイチャしてると、Aさんが手招きしてヒロコをイジれと。
四つん這いのヒロコのマンコは肉厚で真っ赤に充血して毛もビチョビチョだった。
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By たかや
ヒロコはAさんに後ろから抱っこされテーブルに脚を上げた形でマンコからはクチュクチュ音が・・・
ミキは先輩に向かい合ってまたがりディープキスしながら右手でしごいてる考えてみたら六人でなんて初めでした。
このまま出しちゃってイイのかなと気になり、Aさんに聞くと、「もうか?!だらしねぇな三人もいるんだからな頑張れよ」つまり…イってよしらしい。
「ママっスイマセン出ますっ」ママは口に含んだまま激しく手を動かし、ドクドクと溢れるザーメンを全て飲み干したと思ったら「ひょっほフゴイヨーアヨ」多分ちょっと凄い量だよだと思います。
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By たかや
ママのカラダは柔らかく吸い付くようなもち肌で胸は元々大きいのか垂れ気味で乳首が上を向いてるタイプ。
ミキは細く胸もB位で盲腸の傷跡があって毛が薄くぼくの正面に立つとヒダが見える位。
ヒロコは少しポッチャリで毛が多く普通の主婦っぽいかな?
ママは「どれどれぇ」とヤらしく僕のモノをしごき、片手で髪をかき上げながら口に含んだ。
オトナのネットリとしたフェラは本物のマンコ以上で、ジュボッジュボッと大きな音が…Aさんがニヤニヤしながら「ママ上手だべ?」なんて聞いてきてもママは構わず続けてるし・・・
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By たかや
この異常な光景にのまれあっけにとられつつ、ミキがついに僕のモノを引っ張り出した「わっおっきいね」ミキが声を上げると、一斉にみんなの視線が僕のモノに自慢するつもりはないが他の2人よりは確実にデカいんですよそれを見たママが「あらぁ、ホント」ってAさんを離れて見に来たんで、ヤバいよAさん怒るかなぁと思ったら…さすがオトナです、「羨ましいなぁよし、みんな脱げ相手交換だ」なんて言うから、僕にママが、先輩にミキが、Aさんにヒロコが付き、男はパン1、オンナは下着姿だけになったもちろんすぐに脱がされましたが・・・
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By たかや
小声でミキに聞くと、ママとAはそんな関係で、やはりAはアチラの世界の方だそうだ。
見た目はフツーで爽やかなのにミキは今夜のような経験はあったらしいが先輩のコ(たしかヒロコ)は元々ミキの友達でバツイチだった。
今夜のような事は初めてらしいが、さすがに逆らえなく我慢してる感じそりゃそうだろ
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