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[1] 痴女サマ
By 北
痴女って、Hな世界の作り上げた女の人だと思っていたのですが本当に実在したのを体験して分かりました。
僕は19、恥ずかしい事に、その時はまだ童貞でした。
いつもバイトから電車に揺られ駅から自転車で家に帰ると言う日課です。
そして運命の日…
いつものようにバイトが終わったのが23時でした。23時30分前の電車に乗り、駅に向かいました。
駅に着き、自転車で家を目指し帰りにコンビニに夜食を買いに寄りました。
買い物を済ませ家に向かいましたが、たまに公園に寄り夜食を食べてから家に帰る事をしていたので、その日は公園に寄り夜食を食べる事にしました。
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[2]
By 北
ベンチに座り夜食を食べ始め、疲れた体には甘い物と思い買ったプリンを食べてました。すると徒歩で一人公園に入ってきました。そんな大きな公園ではないので出入り口三つは見渡す事ができる規模の公園です。
内心、僕は
(ヤンキーとかだったら嫌だなぁ)
…と思ってました。
その人は公園の中心にあるベンチに座りました。その時、街灯に照らされ髪が長かったので女の人だと分かりました。
僕は特に気にせずプリンを食べていると、その人は何かゴソゴソとしていました。
(足でも痒いのかな?)と思い気にせずにいました、ですがその人はたまに
「ハッ、ァ〜ッ」とめちゃ小声で何か言ってました。
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By 北
さすがに僕は気になり凝視すると、なんとその人は一人Hをしていたんです。一瞬、自分の眼を疑いましたが間違いなく一人Hをしていました。
僕は釘づけになりました。しばらくしたらその人は一人Hを止め僕に向かって手招きをしてきました。僕は訳が分からず、そのままでいると聞こえる程度の小声で
「おいで」
と言ってきました。
恐る恐る僕は近づいて行くと
「ずっと見てたでしょ?」と言ってきました。「………」でいると「もっと見ていいわよ」と言うと、その人はまた一人でやり始めました。
僕は立ちすくんでいました。時折「ピチャ、クチュ、、クチュ」と聞こえてくる音に過敏に反応してました。
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By 北
そんな僕を見て、その人は「そんなに私のアソコ見たい?」と聞かれ「………」でいると「正直じゃない子ね」と言うと自分からパンツを脱ぎ足を広げて「ほら見なさい」と言われ我慢できず見ました。
暗くて、よく見えなかったのですが初めて見る女の人のアソコに興奮し、既に僕は破裂しそうなくらい勃起してました。
するとその人は立ち上がり「ここに座りなさい」と言ってきて僕はベンチに座りました。訳が分からず座り込んでいると、その人はしゃがみ込んで僕の股間を触ってきて「大変な事になってるね」と言うと僕のズボンとパンツを脱がそうとしてきました。
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[5]
By 北
僕は
「やっ、やめてください」と言いました。でもその人は「なに言ってるの?こんなんにしちゃって」と言いやめませんでした。僕は女の人に自分のを見られるという恥ずかしさでいっぱいでした。
されるがままの状態で、ついに脱がされあらわにされました。
「ご立派なオチンチンね」と言うと、いきなり舌で舐められて「あぁっ!」と発してしまいました。初めてのフェラだったので。
「どうしたの?こんなんで感じちゃダメ」と言われ今度は完全に口の中に含まれてしまい、必死で声が出ないよう我慢してました。
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