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[1] 公衆トイレ
By オナ小僧
自分の住んでいるアパートの近くに公園がありまして。
そこに公衆トイレがあるんです。
先日 夜中に喉が乾いてしまい目が覚めてしまって コンビニにお茶でも買いに行こうと外にでました。
コンビニに行くまでの道の途中にそのトイレはあるんですが、オシッコもしたくなって その公衆トイレにはいったんです。
すると 大用の個室が3つ有りまして その1つの個室の扉が完全に閉まっていない状態で気持ち開き気味だったんです。
中には人の気配もありました…
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[2] By オナ小僧
一瞬 『あっ やべっ』と思ったんですが……
まぁ 気にしなきゃいいかと 取り敢えず オシッコをして出て行こうと 小用の方に立ち あれを出して オシッコをしていました。
するとその個室から『ハァ…ハァ……』という荒い息使いが聞こえてきたんです。
しかも… 女性の…『えぇ〜っ… これは…』と一気に期待感に胸踊りました。
自分は早々に用を足し終えて 後ろ側にある少し半開きの扉の個室をそっと覗きました…
すると そこには…年齢はだいたい 30〜35くらいで 髪は 肩までくらい…
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[3] By オナ小僧
テカテカで薄いピンク色のキャミっぽいのを着た女性が パンティに手を入れて オナっていました。
凄く興奮した僕は それを 覗きながら 自分自身のモノを取り出し シゴキ始めました。
女性はかなり興奮していたみたいで 便座にM字の格好で座り左手は胸を揉み 右手はパンティの中で激しくクチュクチュと音をさせながら動かしていました。
『エロいなぁ…』と思いながら カチカチになった愚息をシコシコしました。
すると その女性の目線がこちらに向いたんです…
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[4] By オナ小僧
バッチリ目が合ってしまいました…
凄く色っぽい潤んだ瞳で じっと覗いている僕を見ています。
二人とも見つめ合いながら互いにに自分の性器をいじっていたんです。
しばらくその状態でいたのですが…女性が『入って来て 近くで見て…ハァ……ハァ…早く』と囁くように言うのです。
僕は吸い寄せられるように個室に入り扉をシッカリと閉めて 彼女の股間部に顔を近づけて やらしくパンティの中でうごめく手に釘付けになりながら 愚息を更に激しく扱いたんです…
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[5] By オナ小僧
彼女の手の動きも 段々と激しさを増していき
『ねぇ… 逝きそうよ…ハァ…ハァ… アナタは?… ねぇ… 逝く時は あたしのおまんちょにぶっかけて……ハァハァ あっあっあぁぃぃ……』
僕もその状況で異常に興奮してしまって 爆発寸前でしたから
『あぁ 逝くよ! おまんこにぶっかけていいんだね…!? 指でおまんこ開いてごらん… 』
彼女はパンティを横にズラし 自らマンコを開きました
『あぁ…逝く 逝く…あぁすぅ…!』
ドクドクっ! ビュッビュッ!薄いピンク色のマンコに僕の濃い精子が大量に掛かりました…
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[6] By オナ小僧
彼女もそれと同時くらいに
『あっあっあっ あぁ…熱い ステキぃ…逝くぅ〜っ!』
と言いながら ピクっピクっと微妙に痙攣みたいな動きをして逝き果てたようでした。
『オナニー見られがらするの好きなの?』
お互い少し落ち着いた状態になった時に聞いてみると
『変態でしょ?… たまにここでオナってるの☆ また今度 一緒にオナりましょうよ☆(^_-)☆』
そして 携帯番号とアドレスを交換して別れました。
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