オナニー - MBBS

[1] 最低な友達。
By 糞
僕は、友達の彼女をオカズにオナニーしました。
しかも友達の彼女のすぐ横で。
友達の家は、ノック無しで勝手に入っていいことになってました。
高校の頃の夏休みはほとんど入り浸ってました。
友達の彼女はほぼ同居状態で、必ず友達の家にいました。
あるバイト帰りに（昼までで終わった）手土産を持って友達の家に、いつものように勝手に入って部屋に行くと、友達の彼女が眠っていました。
そうとう寝相が悪いのか、オッパイがまる見えだったのです。
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[2] By 糞
サイズは本人いわくＦだそうです。（よく自慢してきた）
周りを見ると友達がいません。
とくに約束もせずに勝手に家に来たので多分、用事でもあったのだろう。
僕は、初めて見る同級生のオッパイにめちゃくちゃ興奮し、スウェットをずらしチンポを出して激しくオナニーをしました。
まず、友達の彼女の白くてカワイイ顔をじっくり見ながらオナニーしました。
「ハァハァカワイイなぁ」
次は、オッパイです。
ピンク色の乳輪がプックリ膨らんですごくエロいオッパイです。
「ちょ、ちょっとだけなら」と思い、その乳輪にチンポを軽く押し付けました。
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[3] By 糞
友達→ﾖｼｵ
友達の彼女→ﾘｴ（土屋アンナ似だが､おじさん受けの良さそうな色白でﾛﾘ入った女の子です）
俺→ﾄｼです。
興奮がおさまらない僕は､もっと大胆なことをしたくなり、ﾘｴの唇を奪いました。
友達の女に変態なことしてると思うとイキそうになります。
チンポをシコシコしながら友達の彼女の唇をベロベロ舐めているのです。
目の前には可愛くて食べたくなるような寝顔が…。
僕は小声で「ﾘｴちゃん…ハァハァ。今俺はﾘｴちゃんのカワイイ顔をベロベロしながらオナニーしてるんだよ」と言いながら､自分の言葉でさらに興奮してました。
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[4] By 糞
ふとﾘｴのバッグに目をやると、白にピンクの水玉模様のパンツが脱ぎ捨てられてました。
「ハァハァ、ﾘｴちゃんのパンツ…」僕は､パンツの感触を楽しむため、ほお擦りしながらオナニーしました。
すごくいい匂いがします。石鹸のような､シャンプーのような、なんともいえない清潔な匂いが僕の脳を刺激します。
ん？待てよ、ここに脱いだパンツがあるということは…。
パンツがあるということは､昨日の夜に彼氏（友達）とセックスしてそのまま眠ってるということか。
　僕は布団の中を見ると
ﾘｴの白いお尻が……
童貞だった僕は完全に壊れました。
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[5] By 糞
『ハァハァ、ﾘｴちゃんのお尻おいしそう…ハァハァ』僕は、夢中でお尻に顔を埋めながらﾁﾝﾎﾟにパンツを巻き付けてオナニーしました
『イクイクイク』
僕は射精する瞬間にﾁﾝﾎﾟの皮を引っ張り（ﾎｳｹｲ）、皮の中に精液をドクドク出しました。
ﾎｳｹｲﾁﾝﾎﾟの先っぽにパンパンに溜まった精液を、ﾘｴのスニーカーに一気に放出し、そのままスニーカーにﾁﾝﾎﾟを差し込み、ズポズポとﾁﾝﾎﾟで精液を掻き回しました。
そして、もう一発射精しました。
最後にﾘｴのパンツと靴下をポケットに入れて友達が帰ってくる前に持って帰りました。
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[6] By 糞
味を占めた僕は、わざと友達がいない日を見計らって家に行くことにしました。　
今回は前もって連絡しました。ﾖｼｵ『俺、今バイトだから先に俺ん家行っててﾘｴがいるはずだから』
というので何時くらいに終わるのかときくと結構時間がかかるようでした。
僕は、前にﾘｴから盗んだ小さなパンツを無理矢理穿き、両方のポケットに穴を空けたスウェットのズボンを穿きました。
この日の為に作った特製のズボンです。
これなら、ポケットに手を入れるだけで、いつでもﾁﾝﾎﾟをいじれるわけです。
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[7] By 糞
完全装備でﾖｼｵの家に向かいました。
雨が降ってたので、左手で傘をさし、右手はポケットへ…
そう、僕はもう既にﾘｴの小さなパンツの下でﾁﾝﾎﾟがギンギンになっていたのだ。　
僕は家に向かう道のりで、歩きながらﾁﾝﾎﾟをシコシコしてました。
幸い大雨の夜道は人通りが少ない。
僕はポケットに空けた穴からﾁﾝﾎﾟを露出させ、家に着くまで露出を楽しみました。
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