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[1] 俺の精子
By 妄想家
オナニーを覚えたのは小学五年生の時
勃起したチンポをなんとなく触っていたら絨毯に白い液体が…
何だこれ!
やばっ…
その後、知識を得た僕は
『遊人コミック』
と出会い、毎日毎日毎日こすっていました。
ある日、理科の研究成果発表会の準備を俺の家でやる事に成り、男女6人で真面目に取り組んでいる時にある事を閃いた!
食べ物に精子を混ぜて食べさせよ
用意したのは、飲むヨーグルト!
トイレで出した搾りたての濃厚な精子をヨーグルトの容器にいれ、ぐちゃぐちゃに混ぜて全員に食べさせた!
その瞬間!
[編集] 出会い成功話
[2] By 妄想家
触ってもいないのに、放出…
パンツはべちょべちょだったけど、物凄く気持ちが良かった。
その数日後、Kちゃん(学年で一番可愛い子)の家でグラフなんかを書く事に成り集まった。
Kちゃん家には、中1と中3の2人の可愛い姉ちゃんが居て、隙を見て侵入をした。
まずは、トイレに行く振りをして二階から一階にそーっと降り、廊下の突き当たりに有る一番上の姉ちゃんの部屋に入ると、あまぁ〜い香りと脱ぎ捨てられたパジャマで半勃起!
目星をつけた後、Kちゃんの部屋に一旦戻り作業をし、再びトイレに行く振りをして、姉ちゃんの部屋に入り物色した。
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[3] By 妄想家
ベッドの匂いを嗅ぎ、リップを舐め、陰毛を探し、パンツ数枚にチンポをこすりつけ、タンスの一番奥に入っていた綿の可愛いパンツを一枚拝借して部屋に戻った。
それを持って帰りチンポに巻き付けてしごいたのは言うまでもない。
その後も、用が有る度に侵入を繰り返していたある日、鍵を発見直ぐに半ズボンのポケットに鍵を入れて、機会を待つ事にした。
それは、意外にも早くやって来た。
Kちゃん家族が2泊3日で旅行に行く話しを耳にし、当日の16時に侵入をした。心臓のバクバクする音が聞こえ、汗が尋常じゃない位吹き出した。
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[4] By 妄想家
まずは、いつもお世話に成ってる一番上の姉ちゃんの部屋に入り、綿のパンツで汗を拭いてから捜索を開始
タンスの奥から、赤いパンツを取り出して履いて、ベッドの上で満毛を探し、それをおかずに一発目
リップ
パンツのクロッチ
Cカップのブラ
シャーペン
キャミ

にマーキングをし、洗面所に移動。
歯ブラシ
コップ
シャンプー
ボディーソープ
スポンジ
に入れ、2番目の姉ちゃんの部屋でも同じ事をし、玄関の汗を拭いて帰りました。
Kちゃん家族のおかげで、高校を卒業するまでおかずには困りませんでした。
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[5] By 妄想家
Kちゃん家は、お風呂や着替えも覗かせて戴きました。
隣接するマンションの非常階段の窓を開けると、トタンが有り、小さな穴を開けて双眼鏡で覗きながらパンツを巻いて抜きました。
家族全員の入浴シーンを拝み、週2回は通っていたので、非常階段の床は鳩の糞が落ちた後の様に成っていたのは笑えた。
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