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[1] マ●クオナ
By コアラ
マ●クに行きました。店内奥にJKらしき私服軍団が座ってました。とりあえずその横に座りローターをONにしながら眺めてました。
全然こちらを見てくれなかったので覗きこむようにJK達を見ました。それでもこちらを見てくれませんでした。逝こうと思えば逝けたんですが、これで逝くのはもったいないと思い、席を移動しました。
一つ上の階に行くと、ミニスカでニーハイのJKらしき子が一人で座ってました。そのJKの正面の席に座り脚をガンミしながらローターをONにしました。
[編集] 出会い成功話
[2] By コアラ
JKはこちらの視線に気づき、初めはちらちら目が合っていたのですが、途中でJKの携帯が鳴り会話を始めてしまいました。会話中もガンミしました。すると、JKはコートを脱ぎだしました。
中の服は胸元の開いた体のラインがよく分かる服でした。かなり色っぽい姿にさらに興奮しました。 ずっとガンミしていると今度はニーハイソックスを上げたり下げたり靴を脱いだりはいたりして体をかがめるときに胸元からブラがチラチラ見えたりして、こちらを意識して挑発してくれてるのかと勘違いしてしまうくらいエロかったです。
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[3] By コアラ
僕の経験上3〜4人に1人はこういうサービスをしてくれます。(←勘違いかもしれないが)最後はミニスカと太もものところをガンミしながら逝きました。
今日もマ○ク行きました。
春休みのせいで満席状態でした。店員が端の席にいた4人席になってる2つ並んだテーブルに2人(ミニスカアミタイツギャルでかなりかわいい)で座ってる客のテーブルを離して席を作っていました。
小走りでその席に座りに行きました。
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[4] By コアラ
無理やり作った席なのでテーブル間は狭かったのですが頑張って座りました。すると僕の上着がミニスカアミタイツギャルのドリンクにひっかかりトレーの上にこぼしてしまい食べかけのハンバーガーにかかってしまいました。その瞬間僕はローターのスイッチをONにし、Mっぽく「す、すみません」と言った。
横のギャルは僕の顔見て睨んでるような何とも言えない顔をしてました。そのギャルは僕好みのつけまつげをして化粧映えしたエロかわいい顔でした。
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[5] By コアラ
友達に「サイアク」とか「ちゃんと謝れよなぁ」など僕に聞こえるように言ってました。僕はわざとキョドってるフリをしてました。
ギャルたちはすぐに僕を無視して会話を始めました。僕はとりあえずギャルのアミタイツはいた太ももをガンミしながら小さくハアハアしました。
すぐに逝きそうになってきたので財布から200円出し横のギャルに「こ、これ、弁償します」と言いながら渡そうとしました。
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[6] By コアラ
ギャルは友達と目を合わしてから僕の方を見て「え〜いらないです」と言った。
僕は何も言わずギャルの手元に200円を持っていき手が触れるようにしました。
その間もローターONしっぱなしでした。ギャルは手を太ももの上に置いてたので手と太ももに僕の手が触れていた。
フィニッシュは目を合わせて手と太ももに触れながら逝きました。
最高に気持ちよかったです!
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