オナニー - MBBS

[1] 昔の悪事
By ヤス
中学・高校の記憶をたどると家以外でオナをしたのは中１の夏頃でした。
女子の制服から透けるブラに興奮し、放課後の教室で昼間見た透けブラを思い出しながらシコシコして、一番カワイイ子の椅子に出しました。
次の日その子が座っている姿を見て異様に興奮したことを覚えています…そして、回数を重ねる度に行為はエスカレートして行きました。
当時はまだしっかりとしたブラをつけている子は少なく、頭の中でブラの子の体とお気に入りの子の顔をミックスしてオナしていました。
[編集] 出会い成功話

[2] By ヤス
ある時物足りなく思って、お気にの子のロッカーを開けたことが更なる変態行為の始まりでした。
ロッカーを開けると体操着が入っていました。そっと机の上に広げ、左胸の部分に縫い付けられた名前を見ながら右胸の部分をわし掴みにし、並べたブルマーに股間を押しつけながら首周りの匂いを嗅ぎました。当時知識はほとんどありませんでしたが、それは正常位で挿入しているような体勢でした…
上体を起こすと、一旦周りの気配を確認して、シコシコし始めました。
[編集] 出会い成功話

[3] By ヤス
そしてすぐに発射!
勢いよく飛び過ぎて胸の辺りから衿まで汚してしまいました。すぐに拭き取り、元通りに…そして翌日体育の時間、基本的に男女合同なのでもう気になって仕方ありませんでした。見て確認したいのですが勃起しそうだったので見ないようにしていました。
その後数日はおとなしくしていましたが、また快感を求めて夕方そっと教室に向かうと…人の気配がしました。
覗くとＡ(後の悪友)がいました小声で「恵ちゃ～ん」と言いながら紺色の布で股間を擦っていました。
私はそっと立ち去り、何だかイライラしていました。自分だけの楽しみと思っていたのにＡも恵ちゃんを汚していたようです。
[編集] 出会い成功話

[4] By ヤス
そして急に不安になりました…もしかしたら俺も誰かに見られていたかも…どうしよう…でもやっぱり一度変態行為を味わうと抜け出せません。
ターゲットを変えては楽しみ、精液をきちんと拭かず、染みを確認してまた興奮することを覚えました。
その後Ａにも接近し、だんだん仲良くなりたまにエロい話もするようになりました。
そしてある日の体育の時「恵かわいいな～おっぱいモミモミしてーよ」とＡが言ったので「精子かけてやりて～」と言ったら…「絶対誰にも言うなよ！お前にしか言わないけど俺かけたことある」と、Ａが自慢気に言ったのです。
詳しく聞いてみると他クラスの子までターゲットにしていました。
[編集] 出会い成功話

[5] By ヤス
そして私もついに…Ａにこれまでの悪事を告白しました。その日から、行為がさらにエスカレート。
交替で見張りをして、体操着を被りながらオナしたり、歯ブラシに塗り付けたり、まさに女の子の物品を使ったオナに明け暮れました。
中２になり、Ａとはクラスが離れ、あまり話す機会も無くなりましたが、たまにエロ話をしていました。単独になっても変わらす変態オナは続きました。新しいクラスで目をつけたのは恭子というムチムチした子でした。
[編集] 出会い成功話

[6] By ヤス
水泳部という情報をキャッチした途端、水着でオナしたくなり、機会を伺いました。
何度もチェックしていましたが、当然部活後水着を置いて行くことなんかありません。
でもある日…「荷物多いしいいや」という恭子の声を聞きました！間違ない！置いて行く！そう思って一度図書館へ行き、時間をつぶしてから誰もいない教室に戻って、ロッカーをあけるとビニール製のバッグが！夢中で中身を確認するとありました！びしょ濡れの競泳水着と小さなサポーターパンツが･･･
持ち帰りたい！でも持ち帰ったらバレる。
[編集] 出会い成功話

[7] By ヤス
結局、明日までに返せば大丈夫と思い、ビニール袋に入れて家に帰りました。
家に帰ると念の為、両親がまだ帰ってないことを確認し、すぐに水着を取り出しました。
塩素の匂いがしたびしょ濡れの競泳水着、すぐに全裸になり、着用してみました。
かなりピチピチでチン○も圧迫されて痛いぐらいビンビンに鏡の前に立ってみると変態な自分の姿に一気に興奮がピークに達してチン○を引き出してシコシコシコシコシコシコ「恭子恭子」あっと言う間に大量発射。
心臓がバクバクし、またすぐに勃起しました。
[編集] 出会い成功話

[8] By ヤス
次に用意したのは自分の枕と水風船。
大きめの枕に水着を着せると水風船を２個膨らまし胸の部分へ･･･
即席ダッチワイフ状態にし、本当は水着の股間に穴を開けたかったのですが、さすがにそれはやめました。
水着は少し乾き始め、ツルツルした感触に。サポーターを穿き、飛び出したチン○を押しつけて胸の部分をモミモミ。
腰を振るとツルツルの生地に擦れて…我慢出来なくなり、そのままの体勢でシコシコシコシコシコシコシコシコ････
[編集] 出会い成功話

[9] By ヤス
「あっ出るっ恭子出すよっんっんんっ」また大量に発射。
ほとんど乾いた薄紺色の生地に飛び散った白い液体がジワっと染みました。
時計を見るとまだまだ時間はある！
何度も何度もチン○をシゴき、徹底的に汚しました。
何回出したかは覚えていませんが、途中で枕を外し、自分で触るのもためらう程にかけまくりました。
その後拭き取り、風呂場で軽く洗ってビニール袋へ…翌日朝早く教室へ行き元通りに･･･
[編集] 出会い成功話

[10] By ヤス
その日の放課後、バッグを取り出した彼女は友達に「なんか生臭い感じする～」というような話をしていました。
友達も何か言っていましたが、覚えていません色々な意味でドキドキした事と、自転車置き場からチラッと見えたプールでの彼女の水着姿、家に着いてオナした事が記憶に残っています…
これが中２で最大の悪さでした中３最大の悪さはオナではなく、同級生女子との見せあい、４人での愛撫大会でした。
もしかすると私の「見られて興奮」の性癖はその時から始まったのかもしれません。
[編集] 出会い成功話

[←前][次→]

戻る

18|ﾛﾘ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報ｻｲﾄ

BLコンテスト・グランプリ作品
「見えない臓器の名前は」