オナニー - MBBS

[1] 野外オナニー中に！
By しょう
１年前当時はまってた野外オナニー中にあった本当の出来事です。
俺はその日朝からなんとなくムラムラしてたんです。それで仕事中に我慢出来なくなりつい人気のない公園で車内オナしてしまいました。
昼間っからする車内オナはいつもと違い異常に興奮してしまい癖になってしまいました。
この日から毎日車内オナしてたんです。
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[4] By しょう
「アァァﾁﾝｺ気持ちいいスッゴくカチカチだぁアァァ誰か俺のチンチン見てぇ」「アァァ我慢汁も出てきちゃったよぉホラァ見てぇ～」チラッと見るとその女性はちょっとずつ近付いてました。
俺は内心早くこっち来てよぉと思いながらシコってましたが興奮具合がハンパなくイキそぅになったので「アァァイキそぅだよぉイクとこ見ててね」「アァァイクイク…イクよアァァ」そのままティッシュにドピュドピュドピュドピュピュッピュッとすごい量を発射しました。ティッシュで綺麗に拭きあの女性を見るとまた木の陰に居たんで俺は「また明日も来るね」と言いその場を後にしました。
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[5] By しょう
次の日昼休みにまた公園に到着！「あの女性また来るだろうか」と思いゆっくりズボンの上から触って徐々に硬くさせていました。
まだ完全に勃起しない内にあの木の陰にあの女性を発見
そそくさとベルトを緩めパンツをずらし一瞬の内に完全に勃起したチンチンを出しちょっと窓を開けてその女性に言ったんです
「あのぉ良かったら近くで見てくれませんか」と…
すると躊躇しながらも車の側まで来てくれたんです。嬉しさと恥ずかしさと興奮ですごく気持ちよくてシートをやや倒しゆっくりとしごき始めました。
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[6] By しょう
女性に凝視してもらいながらのオナしかも昼休みの公園の駐車場この異様なシュチュエーションに興奮は最高潮開始からわずか5分限界も近づいたのでティッシュを用意してたらなんとその女性が「あのイクとこ見たいんで良かったら外に出してくれませんか」
俺は考えるまでもなくドアを開けシートに座りそのまましごきました。あっという間にイキそうになり「アァイクからちゃんと見てね」「いっぱい出るから全部見てて」
女性も頷いたので「アァァイク～～」それは②すごい勢いとすごい量の精子がドピュドピュドピュドピュドピュって感じで出てしまいました。
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[7] By しょう
その様子を見ながらその女性も「すごいいっぱい」と小声で言ってました。
イッタ後余韻に浸りティッシュで拭きながら女性に話しかけました。
俺「いつも見ててくれてましたよね見るの好きなんですか」
女性「…はぃ私あまり男性のアレ見た事なくて旦那と後２人しか」
俺「えっ結婚してるの」
女性「はぃ」
俺「でどうでしたその３人と比べて」
女性「……すごく立派でした。」
俺はまた徐々に興奮してきて
俺「もっとじっくり見たいでしょ俺は貴女に見せたいなぁ」
女性「お…お願いします。」
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[8] By しょう
俺は急いでズボンとパンツを下げ半勃起のチンコを見せました。
俺「どうですかぁ改めて見てまだ完全勃起してないけど」
女性「えっそれでまだまだなの」と驚いてました。
俺はゆっくりシゴき興奮を高めチンコを硬くしていきました。
俺「どうです今これがＭＡＸですよ」
ピクピクと脈打つチンコ見ながら、
女性「すっ…すごいおっきぃ」
俺「そぅですか、じゃあ今から貴女を見ながらオナっちゃいますね」
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[9] By しょう
俺がゆっくりシゴき始めたらなんとその女性から思いがけない言葉が
女性「あのぉ…良かったら…触っていいですか」
俺は考えるまでもなく「触って下さい。好きな様にして下さい。」と言い車のドアを開けてやりました。
女性はゆっくりと手を伸ばし綺麗な指で触り始めました。
俺は感じてしまい「ウッ…アァァ」と声が出てしまいました。
俺は感じながらも女性に「ど…どぅ俺のチンコ触って」
女性「うん…すごい熱くて硬い…それにここすごく引っ掛かる感じ」
そぅ言いながら指を亀頭のエラのとこに引っ掛けてました。
俺はすごく気持ちよくなり我慢汁も出てきてました。
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[10] By しょう
女性は右手でエラを引っ掛けるようにシゴきながら左手の中指で我慢汁を広げてました。
俺も興奮してしまい
「すごく気持ちいいよ」など声を上げてました。
しばらくシゴいてあた女性の手が急に止まり我慢汁でテカテカになっている俺のチンコを眺めていたら急に口に含んだのでした。
女性は鼻息を荒くしながらくわえたり舌で全体を舐めたり、玉を舐めながらシゴいたりと…それは②気持ちのよいフェラでした。
目線を下げると綺麗な顔立ちの人様の奥さんがいやらしい顔で俺のチンコをしゃぶってるしかも昼間の公園の駐車場…俺も女性も興奮しきっていました。
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[11] By しょう
女性の舐めてる姿を見下ろしていると舐めながら上目使いでコチラを眺め目と目が合いゆっくり口を離しゆっくりシゴきながら「ねぇ…あのトイレ行こう入れて欲しい」と言うではありませんか
俺は頷く事しか出来すぎパンツとズボンを上げベルトも閉めず左手で押さえ女性用のトイレに２人で入りました。
トイレに入り鍵を閉めると壁に手を着いて「すぐに入れて」とお尻を突き出して来ました。
俺はすぐにスカートを捲りパンティをずらしアソコに当てて「入れるね」と言いゆっくり押し進めました。
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[12] By しょう
女性のアソコはかなり濡れていたにも係わらず結構な締め付けで俺のチンチンを気持ちよくしてくれました。
全部入れた所で女性に耳元で「どぅ全部入ったよ気持ちいい」
「う…うんすごく気持ちいい奥がすごく気持ちいいの」
「奥ここがいいの」と言いながら目一杯押し付けた状態で腰を上下左右に動かし奥を刺激してみました。
「アンっそこすごく気持ちいいアッダメイッチャイそぉ」「ダメダメイッチャウよぉアァァイクッ」といってしまいました。
俺はイッタばかりの女性の腰を掴んだまま今度は激しく打ちつけていきます。
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[13] By しょう
パンッパンッパンッパンッと打ちつけてた途端に女性は「イッタばかりなのに」とか言ってましたがすぐに感じ始めてました。
俺も興奮しておりだんだん射精感が込み上げてきたので「俺気持ち良すぎてイキそぅだよどこに欲しい」そしたら「口に出していっぱい頂戴」とこの言葉に益々興奮して腰のスピードもMAXで振り女性も「アァァァまたイクッイッチャウイッチャウ」と２回目の絶頂を迎え俺も「アァァイキそぅイクッよイクッよ」とギリギリで抜いて女性の口に持って行こうとしましたが女性がイッタばかりで上手くくわえる事が出来ず一回目のピュッと出たのが額から鼻筋を通って頬に付いてしまいました。
しかしその後のは間に合って全部口に発射する事が出来まし。
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