オナニー - MBBS

[8] By 直樹
【パンツ無いじゃん】
持って行った？俺のパンツで何するきなんだよぉ
姉の行動怪しいまさか、俺のパンツでと思い急いで体を拭き部屋に向かうと姉はリビングで…
あれっパンツは？どこ？部屋を見回してると
姉『どうしたの？』
俺『んっなんでもない』
俺は部屋に行き着替えながらパンツは？隠した？
気になったど、友達と遊びに行く時間
俺『遊びに行ってくるね』姉『今日も遅いの？』
俺『多分…』
【なんか怒ってる？】
姉『今日からパパ出張で２日帰って来ないって、ママはパパ居ないから友達と温泉だって』
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[9] By 直樹
俺『わかった…飯は？』
姉『美優が作るよ。置いておくから帰って来たら温めて食べなよ』
俺『行ってくる"』
姉『気を付けてね』
その日は帰宅したのが早く帰って姉は起きてました。
姉『直…おかえり、早かったね』
俺『うん…飯は？』
姉『今、温めてあげるから風呂入ってくれば？』
俺『わかった』
風呂場で服を脱いでると昼間に脱いだ黒パンツが洗濯ガゴの中にあるのに気が付いた。
昼間は俺の気のせいかと思いながらパンツを手に取るとチンコの所が濡れていた
【マジびっくりでも、姉が…と思いながら濡れてる部分を触って確かめちゃったり凄いぬるぬる】
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[10] By 直樹
俺が遊びに行ってる間に姉がおなにーに使ったなと確信した。
俺は少し興奮していた…
パンツをどうやって使っているのか興味もあり、姉がおなにーしてる時に部屋に入ってやると考えた。
風呂上がり…ジュース、飲みながら飯を食べてると、
姉『お風呂入ってくるね』俺『入ってなかったの？』姉『直が帰って来るまで待ってようかなってね』【姉の笑顔はなに…また脱いだパンツを？】
姉が風呂に入ったのを確認してから静かに風呂に行きガラスから見えないように俺のパンツを確認すると…姉の脱いだパンツの下に置いてあった。
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[11] By 直樹
【風呂場じゃ使わないか】
パンツがあったので戻ろうとしたが、姉のパンツが気になり…手に取りアソコを見るとピンク色のパンツに染みのあとが…俺は少し興奮した。
【温かくて姉の香りがしてたヤバイ我慢出来なくなるとマジで思い部屋に戻り飯を】
その後、姉とテレビ見ながら
【さっき脱いだ俺のパンツ今夜も使うのかな？】と思った俺は先に寝ると言って部屋で姉を待つ事に
俺『眠いからから寝るよ』姉『えっ寝るの早くない』
俺『遊び疲れたから』
姉『直…遊んでないで勉強もするんだよわからないなら教えてあげるから…』
俺『わかったよ…寝る』
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[12] By 直樹
部屋に行き布団に入り姉を待っていたが、なかなか来ない…俺は眠くなり寝てしまった。
トイレに行きたくなり目を覚ました。失敗した寝ちゃったと思ったが時間がまだ早い、直ぐ姉の部屋の音を…静かだった。
【昼間にしてたみたいだから今夜はしないか】
失敗したとおもいながら俺はトイレ行き帰りに一応、風呂へ…するとさっき脱いだパンツが無い
姉が持って行った
でも部屋は静かだったし…終わっちゃった…
【マジでへこんだ】
もう、いいやと思いながら見ながら一服部屋へ
【１時間くらい見てた】
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[13] By 直樹
部屋に入ろうとした時、姉の部屋から声が
【今からかよ俺が起きたの気付いてないの？】
俺は部屋の前で姉の声を聞きながら立っていた。
暫く声を聞いてるうちに
【俺のパンツでしてる姉を驚かしてやろ…正直、我慢出来なくなっていたかも】
ドアを少しだけ開けると
部屋はこの前より明るく、姉の姿が良く見える
姉はパジャマ姿のまま下半身に手を入れモゾモゾ口元には俺の脱いだパンツが『いぃ直気持ちいぃよ直の匂いがするよ』
俺のパンツの匂いをかぎながらしてる姉に一瞬引いてしまい部屋に入るのをためらった…
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[14] By 直樹
部屋に入るのを悩んでる時姉が『誰！直！なに！』
【俺はドアを開け過ぎていた】
俺は部屋に入り灯りをつけ『姉…俺のパンツで何してんだよ』
姉はパンツを枕の辺りに隠し顔を赤くしながら
『何もしてないよ』
俺は近付きベッドに座ると『俺のパンツでおなにーしてるんだろ？前から知ってたよ。』
俺が枕の下からパンツを取り出そうとすると
姉は『なにちょっと止めてよ』と手を払い抵抗してきた。
俺は姉を無理矢理押さえ
パンツを取り出し
『何だよ、これ俺がさっき脱いだパンツだろ』
姉は恥ずかしそうに顔を隠しながら何も言わない…
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[15] By 直樹
俺『姉…いつから俺のパンツ使ってんの？』
姉は無言のまま…
【ちょっとムカついた】
姉の布団を捲り
『俺のパンツでいつから
おなにーしてるんだよ』姉は体を丸くしながら少し震えてる様子…
【なんか可哀想になった】
姉に近付き俺の方を向かせ『いつからしてんの？』
すると姉が涙を浮かべながら小さい声で『最近…』
手には姉に使われてた俺のパンツ…
目の前には涙を浮かべてる姉…俺は言葉を失った…
少し無言のままいると
姉が『直…ごめんね』
泣きながら謝ってきた。
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[16] By 直樹
【姉がめっちゃ可愛く見え涙を浮かべてる姿がたまらなく可哀想に可愛い】
俺は姉に『俺の事がすきなの？それともパンツでしたかったの？』と聞くてと…
姉が『直の事大好き。でも美優の弟だし…』
少し間があいて
姉『美優、直の事好きだからいつも考えてたんだよ』泣き出す姉…
【姉…可愛い過ぎる】
小刻に震えてる姉を見ていたら、怒りもさめ姉とやりたいと思い…
俺『さっきみたいに俺のパンツでしてる所見せてよ』
姉は首を振りながら何度も『無理無理だよ…直の前でなんて絶対に無理』
俺は優しい感じで姉に『姉のおなにー見てみたい』
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[17] By 直樹
姉『……直…美優の事、どう思ってる？』
俺『弟のパンツでおなにーしてるから変態姉だね』
姉は顔を赤く染め泣きながら『変態……』
俺『でも俺も姉のパンツ見たら興奮したから…いいんじゃない』
姉の表情が変わり『美優のパンツどこで見たの？』『風呂場で見れるし、洗濯物だって』
姉『あっ…そっか…』
俺『他にどこで見たと思ったの？』
姉が俺を見つめながら
『美優が寝てる時に部屋に来たのかなぁって』
俺『しねぇよ』
俺は今がチャンスと思い
『じゃ～今、見せてよ』
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