オナニー - MBBS

[1] これって板チ?？
By ゆめ
私は幼稚園のねんちゅうさん辺りから無性に自分の性器が気になってました。
誰も居ない教室で一人ぬいぐるみにアソコをこすりつけてたり、机の角にあてがっていたり…
ある日大好きだったゆうきくんに見つかってしまい、お母さんに言われちゃう…とビビッているとゆうきくんは私の手を引き２階のトイレ(個室)に連れていきました。
するといきなりキス。びっくりしてると[ゆめちゃんエッチな事したいんでしょ?
僕が手伝ってあげるよ]と言って私の制服のボタンを外し始めました。
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[3] By ゆめ
と、おねだりするとゆうきくんはアソコのワレメを舐め始めました‥指を抜き、両手で広げてみたり…
初めての感覚に違和感を感じながら快感を覚えました。
「あぁっ…!!!だめぇ‥ゆうきくん…‥ゆめ…っ変になるょ‥…」と無意識にゆうきくんの頭を押さえつけながら喘いでいました。
そしてゆうきくんは舌を止めズボンを脱ぐと僕のもと言い私に指示しました。
どうしたらいいのかわからなかったのでとにかく口に含みました‥すると「‥あ…」と可愛い声が。
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[4] By ゆめ
嬉しくなった私は舌で小さなチンチンをコロコロ転がしました。
するとビクッてして「もう…良いよありがとう」と言ってチンチンをしまっちゃいました。
ゆうきくんと「えっちしちゃったねー」なんて話ながら教室に戻り。その日はそのまま家に帰りました。すると家に帰ってから無性にアソコがムズムズ‥。私は幼稚園から一人部屋だったので寝る前にくまのぬいぐるみにまたアソコを満足するまでこすりつけてぐったりと眠りました。
幼稚園の話はここで終わります‥。
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[5] By ゆめ
小学校低学年の時の話ですが…私には同い年の幼なじみが居たんです。
【バレーボーイズ】(だったかな??)って言う漫画が幼なじみの家にありまして…良く母親同士が買い物に行ってる間、幼なじみが家に来たり私が幼なじみの家に行ったりしてましたので
その漫画を一緒に見てると幼なじみは「これ、気持ち良いのかな？」と聞くので「わかんないねー」などと流してると「おれ、やってみたい」と言って私に覆い被さってキャミソールをたくし上げ乳首を舐め始めました。
ぶっちゃけ幼なじみとのこーゆー遊びはコレが初めてでは無かったので「翔ちゃん…ママが帰って来ちゃうよ‥」と言うと幼なじみはまるでシカト。
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[6] By ゆめ
自分のぷるんとしたチンチンを取り出し私達はシックスナインの体制に‥
そして余りの舌の速さに腰を浮かして「アッアァン…もぅ舐めないでっ‥!!!」とお願いすると「じゃあ座って!」と言われてしぶしぶ座るといきなり私の口の中に勃起したチンチンを入れピストンしてきたのです！「んんっ!!!」
抵抗すると「気持ち良くさしてくれたらおれも気持ち良くさしてあげるから…」と言って私の頭を押さえつけずっとチンチンを出し入れするんです‥。
唾液でびしょびしょの私の口元と幼なじみのチンチンは凄くいやらしく光ってました。
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[7] By ゆめ
そして精子は出なかったんですが、幼なじみは満足したらしくずっとずっと後ろから私のアソコをいじくってました。
そして何ヶ月か過ぎエスカレートしていきました‥。パンツをお互いに脱いでいつものようにこすり合ってるとやっぱり幼なじみのチンチンがクリトリスに当たって私のアソコはもうぬるぬる・・・
そんな時幼なじみは私の両足を抱え挿入しようとしてきたのです(>_<)彼が何をしてるのかがさっぱりわからず‥身を任せてると先っぽはつるんと入ってきたの
ですが‥
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[8] By ゆめ
後は痛くて痛くてたまらなくて…思わず痛いって叫ぶと「我慢して‥」と言って奥まで一気に入れてきました。
痛い…痛いよぉ‥半べそかきながらそう言うとすぐ終わると告げられひたすらしがみついて我慢しいてました…。
だんだん中に入ってくるのが早くなってきたと思ったら動かなくなってしまい…つるんとチンチンを私から引き抜くとそこにはだらんとしたチンチンが‥私が座
ると中からはちょっと半透明の白っぽい液が…
コレなに？と聞くと、えっちした証拠だよと言われました…。
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[9] By ゆめ
えっち…？と思い疑問がってると幼なじみはそのままパンツを履き、私もトイレで拭き、パンツを履き直してその日はサヨナラしました。
お風呂が酷く染みたのを覚えてます…。
小学校はそれからずっと幼なじみに色々されてました…。
高学年になると好きな人もできて‥ついには恋が実り私も晴れて彼氏持ち♪幼なじみとも関わりは無くなったし、一途に恋してました☆
そしたら彼はいきなり引っ越し…遠距離恋愛なんて出来る気も無くお別れしました‥。
中学校に入学すると運悪く私の隣は他の学校から来たガキ大将…。
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[10] By ゆめ
他の子より体もおっきいし、高校生に見える‥この前まで小学生とは思えない奴でした。
しかし何故かその子は私に懐いてきて…メールをするようになり夜中に呼び出されたりしました。
何回か夜中遊んで居ると座ってまったりしてる私にいきなり後ろから抱き付き私のキャミソールの中に手を入れてきて胸を揉み始めました。
「ちょっと?!?!やだ!!!」「良いじゃん!!そのつもりで来てたんでしょ??」と言うと短パンの上からあたしのアソコを揉みだしたんです!!「やだ…!!!止めてッ!!」
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[11] By ゆめ
「ちょっと湿ってきてるよ‥?」そりゃあいきなりそんないやらしい事されたら濡れちゃいますよね…
「お前ってすげぇやらしいな」と言って短パンを下げパンツの中に手を伸ばし手当たり次第にまさぐってきました。
「ヤッ‥んっ…んんっ……っ!!!!?」「感じてんだ‥?」感じないわけないだろ!!と思いつつされるがままになってると自分の大きくなったモノを出し私に舐めるよう指示しました。中学生にしては大きく、堅くていやらしい汁が先っぽから垂れてました…。
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[12] By ゆめ
私が口に含むと「………ハァ…‥」と吐息が…‥。
ペロペロ舐めると「こっちこいよ」と言うので近寄ると、対面座位でいきなり挿入され、痛くてしがみつくと「あぁ～気持ちイイヨ‥」と動かし始めました
「あっ‥んゃん…止めて…アアッ!!!」
と喘いでいるとキスで口を塞ぎ更に奥まで突いてきました「あ～出る出る…」と‥中に勢い良く出されました。
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