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[1] ワンボックスで
By まさ
自分はワンボックスの車に乗ってます。
後部座席が対面シートになりカーテン付で かなり広いです。
毎朝、出勤途中に同じ時間、同じ場所に超ミニの女子高生が自転車で走ってました。
きっと学校に行くので駅まで走ってるのでしょうね。毎朝必ず見てたので俺は「可愛いなぁ」って思いました。
別の日、俺は仕事が休みで車で あてもなく走ってました。
すると、あの女子高生が自転車で走ってたのです。時間も夕方で家に向かって走ってるように見えました。俺は「よーし声かけよう」と思い先回りして彼女が来るのを待ちました。
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[2] By まさ
俺は車から降りて彼女を待ちました。ようやく彼女の姿が見えてきて「あの〜すいません」って声をかけました。
彼女は自転車を止め「なんですかぁ?」と。
「もし時間あれば遊ぼうよ」 「ん〜、あまり時間ないんですぅ」「俺、金持ってるからメシでもカラオケでも何でもオゴるよ」「え〜っ、でも本当に時間ないんですぅよ」「30分だけでもいいからダメ?話しようよ!」 「え〜っ何話すのぉ?」「じゃあ思い切って言うけど、俺のオナニー見てくれない?」
「マジ〜?見たらお金くれる?」 「少しならあげるよ!見る?」 「いいけど、どこで?」
「車の中で」 「なるべく早くしてくれたら見るよ。
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[3] By まさ
時間ないから」 と言う事で車を別の場所に移動して彼女も自転車で後から来てくれました。
彼女を車の後部座席に乗せ2人で向き合いました。
「じゃ、いきなりだけど始めるよ」 「本当いきなりだよねぇ照れるよ」
俺はズボンを脱ぎました。すでに勃起していたのでビキニパンツから飛び出しそうな状態でした。
「すご〜い」そして彼女の目の前でパンツを脱ぎました。
「すごいね」 「じっくり見ていいよ」 「明るいから良く見えてるよ」俺はシゴきました。
彼女のミニスカから飛び出した脚を見ながら。
「すごい先から何か出てるし」
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[4] By まさ
彼女は黙って俺の勃起したオチンチンを見てます。
俺は持ってきたエロ本を出して 「写真の上に出していい?」 「いいよ」 「じゃあ本を持ってて」
と頼みました。彼女は俺のオチンチンの前にエロ本を持ってきました。「イク所見ててね」
「うん。」
「本、動かさないでしっかり持っててね」
「わかった。なんか近すぎてバッチリ見えちゃうよ」
俺は息を荒くして激しくシゴきました。彼女はしっかりと見てます。
「あぁイクよ」
「いいよ」
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[5] By まさ
俺は彼女の見てる前で一週間ぶりの射精をしました。
「ドピュッドピュドクドクドク」と激しい射精です。
「うわ〜すごい出てる」
エロ本の上にブチまけた精液を見て彼女は驚いてました。
勢いよく射精してしまい彼女の制服の袖にまで精液が付いてしまいました。「マジすごいよ!気持ち良かったでしょ?」
「見てくれてたから興奮してすごい出ちゃったよ」
「すごい量だもんね。制服匂うかなぁ(笑)」
「じゃあお金ちょうだい。早く帰らないと」
俺は彼女に5千円を渡し別れました。その後も時々オナ見をしてもらいパンチラ写真とか撮らせてもらったり本番以外の事を色々してもらいました。
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