オナニー - MBBS

[1] 妻がテレクラ
By ゼノン
昨夜はチームの飲み会で深夜3時頃帰宅しました。
妻や子供を起こさないようにとそっと家に入ると寝室から呻き声が、と言うより会話が聞こえてました。
浮気してるなと思い証拠押さえようとリビングからビデオ持ち出し撮影開始。
しばらく会話聞いてると『お姉さんいじめてくだい。何でもいたします。』と言い始めました。
こいつバイ？と一瞬思ったが妻の行為と声にそんなもんふっとんで夢中でビデオまわしました。
紺のＴバック一枚で床に四つん這いになりベッドの足を舐めながら『お姉さんの足美味しいです。』と言いながら舌をおもいっきり出し舐めあげ、しゃぶりつき『アゥゥ』と卑猥な声が響いてます。
すると『はい。千里は淫乱です。変態妻です』と言うと床に唾を垂らし、それを何度もジュルジュルと舐め始め感じまくってました。
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[2] By ゼノン
すると立ち上がり、クローゼット開け何やら布を一枚出し、『はい。被ります』と言うと頭からすっぽり。
何と私のビキニブリーフを被り『旦那のブリーフ被り
千里はオナッてます。変態です』
妻の変態行為に興奮し襲いかかりたくなりましたが、どこまでやるか興味がわき我慢してビデオに集中しました。
妻は『えっ、３０秒ですか？はい、わかりました』と言うと立ち上がりパンツに手を入れ激しくオナニーし始めました。
『アァァ凄い立ったままは初めてです。
アァァイィィ立ってられませんアァァ凄いです』と見たことも聞いた事ない声で喘ぎ『待ってもう少しアァァ３０秒じゃイケません。
アァァイィィはい、はい、アァァイク、イク、イクゥ～』と言うと膝から崩れ荒れた息で『お姉さんちゃんとイキました』と言いながら愛液まみれの指を舐めていました。
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[3] By ゼノン
もう我慢も限界で、ゆっくり妻に近づきビデオを向けると、驚きと観念と快楽の入り混じった表情に見えました。
なにしろ顔は私のビキニブリーフで覆われて全ては見えませんでしたので。
妻に電話の相手に状況を説明するように耳元でささやくと言うとおりにしました。
すると、受話器を私に渡すので替わると『良い奥さんですね。どうされます？』言うので『続けくれ』と頼むと『じゃ、ご主人はパンツ一枚でベッドに寝てください。
その前に奥さんの左手首を左足首に縛ってください。電話はスピーカーでお願いできますか？』『わかった』『千里は良いねぇ～さぁ始めるわよ、ご主人の右膝に唾垂らして舐めなさい』手足を縛られながらも四つん這いで私の膝をジュルジュル舐めてきました。
『いやらしいねぇ。ご褒美にご主人のち〇ぽパンツの上から匂っていいわよ』『はい』と言うと顔全体をこすりつけ本気で匂い嗅いできました。
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[4] By ゼノン
『これから私はご主人と話すから千里はご主人の足先から体全体を舐めてなさい。
返事は？』『はい。お姉さん』私とその女はお互いの性癖や千里の事を普通に会話し千里はジュルジュル舐め淫靡光景でした。
するとその女が『私、ご主人の事知ってるわよ』と言った途端『止めてお願い』と千里の声。『いいからあなたは舐めてなさい』千里は目を潤ませ『ははい』私は期待しました。
『私ね光代だよ。もう４年になるかなぁ千里とは』私は驚き『はっ？光代って緒方？』何とさっきまで一緒
に飲み会に来てたフットサルのマネージャーで千里の同僚でした。
私はビックリして『えっ、何で？』少し取り乱しましたが、詳しく経過を聞きたくて説明してもらいました。
光代は独身でよく家に来てて、４年程前に私が怪我で入院した時、泊まりに来て２人でＡＶ鑑賞しながらジャレあってたら光代から・・・・
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[5] By ゼノン
『ご主人とこんなことしてるの？この口でくわえてるんだ？舌出してみて』など言葉責めされ千里は素直に答え『それ私にもしてよ』と冗談で言ったら千里は従ったようでそれ以来２人は私の留守中にやりまくってたようです。
そういえば急に舐めやすいとか浮気してない証拠にとか言ってパイパンに自らしたのもその頃で光代に聞くと『そう、私もツルツルよ、会うとお互いのを剃るの。
千里は毎日剃ってるでしょ？』私はもうどうにでもなれと思い『週末３人でやろうか』と言うと即ＯＫでした。テレクラで浮気してると思ったが何とも凄い展開になりました。
光代は電話を切り、私と千里は録画したビデオを観ながらやりまくりました。
私も千里も２人共『光代、光代』と彼女の名前を呼びながらイキました。千里の左足首と左手首は縛ったまま、パイパンから垂れ流れる愛液を光代に写メしてその日は寝ました。
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