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[1] オナ見
By ナイト
2年前の春(5月頃)、サイトを通してメル友みたいな感じになったコがいました。
歳は19、春に高校を卒業して、当時アルバイトをしているとの事でした。
お互いに差し支えのない話をして行き、日が経つにつれてメールの回数も増えて行きました。
そうなってくると当然(?)、エロ話も出て来るわけでして…。
彼女、処女だったのです。でも、オナニーは時々するとか(笑)
そして、いつの間にかメールをする度に、オナニー話ばかりするようになって行ってしまいました。
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出会い成功話
[28]
By ナイト
「もうすぐ着くよ。来れそう?」
『あのさ〜、友達も見たいんだって。やっぱり一緒に行っていい?』
友達も見たがっている?って事は友達に、オナニーを見せてもらうという事を言ってしまったわけ?
予想外の事で、しかも同時に二人に見せる事になろうとは…。
その友達も全く経験が無いらしく、興味があるらしいのです。
結局、OKして二人と会う事になりました。
待ち合わせ場所に着くと、いかにも卒業したばかりという感じの女の子が二人。
一人はマスカラにちょっと化粧をした感じ(メール相手)、もう一人は全く化粧をしてない普通のコ(友達)。顔は二人ともかわいかったです。
メールのコを助手席に、友達を後部座席に乗せて、人の来ない場所に移動しました。
車を停めた途端・・・
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出会い成功話
[29]
By ナイト
『じゃあ、やって見せて』
とイキナリ言って来ました。
「テコキしてくれるんじゃなかったっけ?」
『今した方がいい?』
「うん」
『じゃあ出して。あ、言っておくけど私、本当に遊んでないよ。こういうのした事ないし』
まぁ、よく喋るコでした。友達は凄くおとなしいのに。
とりあえず、俺はチムポを出しました。
と同時に、後ろに座っていた友達が身を乗り出して覗いてきました。
『どうすればいいの?』
「まず握って、こんな風に…」
彼女の手を取り、やり方を教えてあげました。
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出会い成功話
[30]
By ナイト
彼女達、そういう話はたくさんしても、実経験は初めてのようでした。
『ふ〜ん、こんなになるんだ〜』
手を動かしては止め、時々ニギニギ…。
そして、
『ねぇ、触ってごらん。面白いよ、グミみたい』
後ろからずっと凝視していた友達に言いました。
友達は恐る恐る手を伸ばしてきて、俺のチムポを握って上下に動かしました。
この時、既に夕暮れでかなり暗くなっておりました。
『暗くてよく見えないよ』
助手席の彼女は、携帯電話を取り出して、カメラのフォトライトをつけました。そして、パシャッと1枚。
「ちょっと〜、撮るの?」
『やっぱハズイ?』
「そりゃ〜ね」
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出会い成功話
[31]
By ナイト
友達から交代して、再び彼女がチムポをシゴく。
『ねぇ、先っぽが濡れてきたよ。コレ、ガマン汁って言うんでしょ?』
「そうだよ。よく知ってるね」
『それくらいは分かるよ。ねぇ、このまま出さないでね。そろそろ自分でやって見せて』
「そう?じゃあ…」
俺はチムポをシゴき始めました。
とにかく、メール相手本人よりも、一緒に来た友達の方が、じっくりと見ておりました。
「そろそろ出るよ」
後ろに居た友達は、更に身を乗り出し、俺のチムポに視線を浴びせました。
そして、ピュッと放出。
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出会い成功話
[32]
By ナイト
何と飛び過ぎて、車内のダッシュボード付近に付いてしまいました。
『あっ、飛んだ〜』
『初めて見た〜』
かなり喜んでいる様子でした。
しばらく車の中で話をした後、二人を送って別れました。
その後、メール相手の彼女からは、昨年メールが来て、処女じゃなくなったそうで…。
あれきり会ってないけど、いつか会いたいと思います。
いつもの様に(?)エロトーク相手をサイトで探していたら、29歳独身の人とメールをする事が出来ました。
今回はイキナリ、
「オナ見とかってやってみたくない?」
と訊いてみました。
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出会い成功話
[33]
By ナイト
『オナ見って?あなたのオナを見るの?』
「そうだよ、興味無いかな」
『男の人のオナって、見た事無いから見てみたいです(*^^*)』
「いいですよ」
って事でスムーズに話が進み、待ち合わせ場所を決めました。
指定された場所に行くと、ミニスカに細い脚がスラリと伸びた、キレイ系の女性が現れました。
車に乗せて、人気(ひとけ)の無い場所に移動する事にしました。
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出会い成功話
[34]
By ナイト
移動途中、彼女のパンツは今にも見えそうなくらいで、すでに半勃ち状態になってしまいました。
初めて見るという彼女に対し、俺も「人に見せるの初めてなんだよね。緊張してうまく出来ないかも…」
と、嘘をつきました。
そんな話をしているうちに、誰からも見られる心配の無い場所を見つけ、車を停めました。
車を停め、ちょっとだけ沈黙がありました。
「え〜と、どうすればいいかな?」
『え?…じゃあ、まず脱いで見せて』
俺はズボンとパンツを一気に下ろしました。
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出会い成功話
[35]
By ナイト
既に半勃したチムポが顔を出しています。
『あれ?もう大きくなってる?』
「うん、興奮してきた」
俺はチムポをシゴき始めました。時折、ミニスカートからパンツが見えそうになり、益々チムポが硬くなって行きます。
『おっきいねぇ、ちょっと触ってみたい』
そう言って彼女は、カチカチに上を向いたチムポに手を伸ばしてきました。
『あ、かた〜い』
その言葉を聞いて更に俺の興奮度はマックス状態に…。
『初めて男の人のオナニー見ちゃった』
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出会い成功話
[36]
By ナイト
見る方に集中していたせいか、当初ピタリと閉じていた彼女の脚が段々開いてきました。
「ねぇ、パンツ見えそうだよ」
『え?じゃあホラ!』
彼女は脚をガバッと開き、モロにパンツを見せてくれました。薄手の生地からは毛が透けて見えてます。
「凄い、中も見えそうだよ」
何と彼女、パンツをずらして、アソコを見せてくれました。
『何か私も興奮してきた、変な感じ。でも、触らないでね』
もう、見せてくれただけで充分だったので満足でした。
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出会い成功話
[37]
By ナイト
『出したかったら、出してもいいよ。私、見てるから』
前回の話と同様に、出るところを見せる為、車外に出てシゴく事に…。
彼女の方を見ると、さりげなく自分でパンツの上から、指を上下に動かしていました。
その姿を見ながら大量のザーメンを放出。
『あ!凄〜い、飛んだ〜』
「また今度見る?」
『見せてくれるの?うん、また見たい』
そう言って彼女と別れました。
連絡先を交換したので、また会う機会があると思います。
これが、先日実際にあった、オナ見体験談です。
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