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[1] オナ見
By ポール
オナニーを人に見られて興奮する事はありませんか?
マジマジと見られると、恥ずかしいと思う反面、一人でするのとは違った快感があるのも事実です。
これから自分自身が実体験した事を書いて行きたいと思います。
サイトで知り合った、A子。Hな話がかなり好きらしい。彼女自身もしばらくHはしていないらしく、メールで「男のアレを見たい」などと言って来ました。
俺はメールを返し、
「ただ見るだけでいいの?目の前でオナニーして見せてあげようか?」
A「え〜!みたい、みたい♪」
俺「今まで見た事ある?」
A「無いよ〜。だから見たいの(*^^*)」
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[30] By ポール
車の中でチ●ポをシゴく俺、
それを無言でジーッと見ているまい、
相変わらず、手を口に当てたまま。
「そろそろ出そうだよ」
彼女は更にチ●ポをじっくりと見始めました。
「あのね、このまま出しちゃうと、車の中が汚れちゃうんだよね。先っぽ、ティッシュで覆うけどいいかな?それとも、出るところ見る?」
「……はい。見せてくれるなら、出るとこも見たいです」
「いいよ。じゃあ外に出ようか」
二人して、車から降ります。全く人が来ない場所なので、昼間なのに構わず、俺は堂々とチ●ポを出して立ちました。
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[31] By ポール
「見やすい場所に来ていいよ」
「アレって、飛ぶんですよね?」
「良く知ってるね」
「それくらいは…」
「飛ぶとこ、見たいんでしょ?」
「はい…」
彼女は俺の横に立ちました。相変わらず、視線はチ●ポに刺さっていました
―――チ●ポをシゴく手の速度が上がります。
「あ、出るよ」
少し身を乗り出してチ●ポを覗き込む彼女。
ピュッ
もの凄い勢いで第1チ●ポ汁発射
「あ…(驚いた顔で飛んだ方を見る)」
その後、ピュッピュッと数回…、全てを出し終わりました。
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[32] By ポール
「どうだった?」
「すごかったです」
「また見たい?」
「はい」
「じゃあまた今度、こっちに来た時に見せてあげるね」
俺の住んでいる所と、彼女の住んでいる所は220kmの距離があります。頻繁に会いに行ける距離ではありません。
でも約束通り半年後、俺は再び田舎へ行き、彼女にオナニーを見せる事になるのです。
初めてチ●ポを見たと言う、まいにオナニーを見せてから半年後、俺は田舎に行く機会があり、彼女にメールをしました。
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[33] By ポール
「久しぶりだね〜。また見たくない?」
「見たいです」
「何を見たいの?(知っていてわざとに訊いた)」
「一人でして、アレが出るとこです(>_<)」
「そうなんだ〜、いいよ。見せてあげる」
待ち合わせて、前回と同じ場所に行き、車を停めました。
そして、ズボンの上からチ●ポを擦りました。彼女の視線は俺の股間に集中(前回と同じです)。
ここで俺はちょっと意地悪な事を言ってみました。
「オナニー見せてもいいんだけど、今日はイマイチ興奮する材料が無いんだよね。元気にならなくて(大嘘)」
すると彼女は、頼んでもいないのに、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを見せてくれました。恥ずかしそうにしながらも、ニコッと笑って俺の顔を見たのです。
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[34] By ポール
(こ、これは………ラッキー♪)
と思いながらも、更に
「いつもオナニーする時は、どんな風にするの?」
「え〜……、上から触ったり…………、指入れたり……」
「そうなんだ〜、するところ見たいなぁ」
「え〜…」
「する真似だけでもいいよ。どんな感じか知りたいの」
すると、まいはゴソゴソとスカートの中に自分の手を入れ始めました。
まいはスカートを捲りあげ、パンツの上から中指でアソコを上下に擦り始めました。
もう、薄いピンクのパンツは丸見えです
俺も隣でチ●ポを擦りました。
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[35] By ポール
暫く続けていると、まいの息遣いが荒くなってきました。もはや真似事ではなく、本気で感じてきたようです。
「今までこんな姿、人に見せた事あるの?」
彼女は無言で首を横に振りました。
「初めて見られて恥ずかしい?」
コクッと頷きました。
「濡れてる?」
「少し…」
「ちょっとだけ見たいな。それにそのままだと、パンツ濡れちゃうよ」
「…」
まいは無言のまま、パンツを少しだけ下にずらしました。
毛が見えて、俺は大興奮です。
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[36] By ポール
「すごいね〜、続けてくれる?」
彼女は、直接割れ目を触っているらしく、時々クチュクチュと、淫らな音が聞こえてきました。
「あの……」
「ん?」
「その……」
「どうしたの?(もう止めたくなったかな?)」
「見せて下さい…」
これは予想外の答えそう、俺はまだズボンを穿いたままでチ●ポを擦っていたのです。
「見たくなったの?」
またしても無言で頷く彼女。
「いいよ。まいちゃんのも、もう少し見たいなぁ。パンツ、まだ下ろせる?」
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[37] By ポール
彼女は真っ赤になりながら、パンツを下ろしました。そして恥ずかしそうにアソコを手で隠していました。
そして俺もチ●ポを出しました。
意地悪をして、チ●ポの上半分を手で隠してみました。
彼女の視線がチ●ポに刺さります。
「全部見たい?」
「ハイ………」
「じゃあ、もっと見せて」
脚を開く彼女。
指先は濡れて、糸を引いてました。
俺は割れ目が見える位置に移動して、まいのアソコを覗き込みました。
彼女のアソコは、本当に綺麗なピンク色をしておりました。
もう俺のチ●ポは、爆発寸前のところまで来てしまいました。
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[38] By ポール
「そろそろ出そうだよ。外に出ようか」
二人で車を降り、俺は高速でチ●ポをシゴき始めました。
彼女の視線は前回同様にチ●ポの先に…、
「ねぇ、まいちゃんがやって出してみる?(出た〜ポールの意地悪大作戦)」
「え〜………、私、やった事ないですよ」
「じゃあ、初めての体験してみる?」
「どうすればいいんですか?」
俺は彼女の手を取って、チ●ポを握らせました。
そして、上下に動かしながら、
「こうやって握ってね……」
「あっ…、硬くてあったかい」
まいの慣れない手が、俺のチ●ポをシゴきます。そして、
「こうですか?」
と俺に訊いて来ます。
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[39] By ポール
「もっと強く握っていいよ」
彼女は少しだけギュッと握って来ました。
「もっと強く握って……、もっと……、そう気持ちいいよ」
慣れていない分、とても新鮮でした。
彼女にシゴかれながら、俺もまいのアソコをパンツの上から触りました。
「あん」
彼女は声をあげ、体がピクンと反応しました。
「あ、出そう。もっと早く動かして」
「……」
(シコシコシコ…)
「もっと」
俺はパンツの上から、まいのクリトリスを撫で回しました。
「あ、あぁん…」
(シコシコシコ…)
「で、出るよ」
(ピュッピュッ)
「ぁ…」
初めて手コキをして、やり方が分からないのか、出し終わった後もシゴき続けていました。
「もう出ないよ。初めてやってみてどうだった?」
「面白かったです」
「またやってみる?」
「はい」
こうして、まいとの2回に渡る体験は終わりました。
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